昨年末より、大学生がうちにきてインタビューをしてた冊子が発行されました。
今回はB to Bをテーマに、専門職を中心としたお仕事の紹介です。
士業は私だけ(笑)
完成までにいろいろと原稿を書き直したり、改めて写真を撮りなおしたりしました。
他の業者様の記事も拝見しまして、「ほー、こんな仕事もあるんだ」と私自身も驚くとことありました。
専門的な仕事ほど、間接的に一般の方に接しているという、学生さんのコメントが印象的でしたね。
不動産の鑑定は確かにマニアック(笑)、しかし無くてはならない専門的な職業であるということだけでも、伝わればOKかなと。
自分で回答した(書き直した)原稿見て、やっぱり不動産鑑定士は私にとっては良い職業なのだと再認識しました。
「社会の基盤となる不動産の真の価値を問う仕事」というサブタイトル、「不動産とお金と人との関係を築くことができるのが不動産鑑定士のみの仕事」、と、私が冊子で締めくくった文言
これを励みにまた頑張ります(^.^)
野洲商工会の皆様、龍谷大学社会学部の皆様、ありがとうございました。
今回はB to Bをテーマに、専門職を中心としたお仕事の紹介です。
士業は私だけ(笑)
完成までにいろいろと原稿を書き直したり、改めて写真を撮りなおしたりしました。
他の業者様の記事も拝見しまして、「ほー、こんな仕事もあるんだ」と私自身も驚くとことありました。
専門的な仕事ほど、間接的に一般の方に接しているという、学生さんのコメントが印象的でしたね。
不動産の鑑定は確かにマニアック(笑)、しかし無くてはならない専門的な職業であるということだけでも、伝わればOKかなと。
自分で回答した(書き直した)原稿見て、やっぱり不動産鑑定士は私にとっては良い職業なのだと再認識しました。
「社会の基盤となる不動産の真の価値を問う仕事」というサブタイトル、「不動産とお金と人との関係を築くことができるのが不動産鑑定士のみの仕事」、と、私が冊子で締めくくった文言
これを励みにまた頑張ります(^.^)
野洲商工会の皆様、龍谷大学社会学部の皆様、ありがとうございました。
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