フリードリヒの日記

日常の出来事を、やさしい気持ちで書いていきたい

たまーに見たくなる絶世の美女について

2021年03月06日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

ちょっと前のネットの記事で読んだんですけど、

19世紀のペルシャで、145人の男性にプロポーズされたお姫様がいたそうです。

日本でいったらかぐや姫みたいなものだろうか。

かぐや姫だって、5人くらいなものじゃないかな。たしか。

それにしても、145人は多いですね。相当の美人だと期待しますよね。

どんな美人なんだろうって。

名前は、ザラ・カヌン・タジエ・サルタネさん。

19世紀のペルシャのガージャール王朝(1779年から1925年)のお姫様だそうです。

たまに見たくなります。

皆さんは、たぶん、こんな感じの人をイメージしてるんじゃないかな。

19世紀の美女

この写真見て、ずっこけたのは、僕だけではないと思います。

イメージしてたのとはかなり違うでしょ。

美女というより、おっさんにちかい気がしますね。

地域と時代が違うと、美人の基準がかなり異なってきますね。

だから、ある意味、みんな美人なんです。

そのときどきの基準がずれてるだけです。

そんなこんなで、たまにこの絶世の美女を見たくなります。

じゃあね。

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