ちょっと前のネットの記事で読んだんですけど、
19世紀のペルシャで、145人の男性にプロポーズされたお姫様がいたそうです。
日本でいったらかぐや姫みたいなものだろうか。
かぐや姫だって、5人くらいなものじゃないかな。たしか。
それにしても、145人は多いですね。相当の美人だと期待しますよね。
どんな美人なんだろうって。
名前は、ザラ・カヌン・タジエ・サルタネさん。
19世紀のペルシャのガージャール王朝(1779年から1925年)のお姫様だそうです。
たまに見たくなります。
皆さんは、たぶん、こんな感じの人をイメージしてるんじゃないかな。
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この写真見て、ずっこけたのは、僕だけではないと思います。
イメージしてたのとはかなり違うでしょ。
美女というより、おっさんにちかい気がしますね。
地域と時代が違うと、美人の基準がかなり異なってきますね。
だから、ある意味、みんな美人なんです。
そのときどきの基準がずれてるだけです。
そんなこんなで、たまにこの絶世の美女を見たくなります。
じゃあね。