「もっと「伝わる」表現を目ざして」(中学2年 光村図書出版)令和3年度版
1 単元の目標
抽象的な概念を表す語句の量を増やし、話しや文章の中で使うことを通して、五感を磨き語彙を豊かにすることができる。
2 授業の流れ(例)
1 学習の見通しを持つ。
2 言葉を分類して、類義語を集める。
3 類義語を比較し、分かったことを話し合う。
4 類義語や対義語、同音異義語や多義的な意味を表す語句について考える。
5 学習を振り返る。
3 アドバイス
語感を磨き語彙を豊かにするように働きかけましょう。