炎のクロージング続編!

目指せ!トップセールスマン!

ヒロシやります!!

2005年10月13日 | Weblog
ヒロシです・・・今日は自分が代打をやらせてもらいます。 今日は今までの自分のふがいなさを「なんとかしたい!変えたい!」とボスにお願いをしまして、急遽対策をしてもららいました 日々の営業活動をいつもとは違う視点から色々アドバイスを頂いたんですけどね…(ご協力をいただいた方々に本当に感謝してます。ありがとうございます!!)

まず気づいたのが「今までの自分を変えたい」という気持ちには、はっきりとした目標がなかったんじゃないのかな?って感じたんです。確かに日々の契約を頂くっていう目標はありますが、自分が「あぁしたいこうなりたい」といった明確なビジョンが未だに見えていないってことに気づいたんです。 自分がどうしたいかが、はっきりしないから受身の態勢で仕事をしている→自分の気持ちの入った営業ができていない→要は周りの人たちから見たら本気に見えないってことなんです

さらに…自分の気持ちを素直に言わないっていう頑固な点と、人の話を素直に聞き入れない(聞いてないってことですよね)点が重なっているのが今の自分のダメダメなところなんです。

営業をやっていて最近、本当に感じるのが、商品の良し悪し以上に自分が人としてお客さんに喜ばれる&期待してもらえる関係が作れているかどうかの方が大事なんだという点なんです。

今の自分は… まだまだです。ぜんぜんダメダメです。ですが「発展途上」だと思えば、自分はこれからなんだと思うんです今日から生まれ変わる努力を再度決意しました。 自分の言いたいことを自分からはっきり表現してみます。今までも言われ続けたことです。。。ですがそれに自分の本気でやりたい目標と気持ちをリンクさせて行動していきます

できていなかったら後からでも、こづいてください
拙い文章ですみませんでした

愛をとりもどせ!

2005年10月12日 | Weblog
 ど~も俺ガングロ
 今日は、ワタクシがボスに指名されたっす。
この重要な場ではたして国語能力ゼロの自分が、「思い」を皆様に伝えることができるのか?!
 読んだらぜひご指導的なコメントをください

 今日は、自分がよくボスやリーダーに指導されることで、最近自分なりに気づいたことを聞いてください
 営業で、物事を正確に相手に伝えるために必要なものってなんなんって考えたときに出てきたの「思い」と、これをより引き立たせるために起承転結で話す ってのがあると思うっす。
 「この起承転結」がないと、本来伝えたい思いも相手には半減して伝わってしまうだろう。と、わかっちゃいるのに「これ」が、足りないって常にリーダーやボスに注意されてるんですわ
それがそのまま営業にでてると

なんで足りないのだろう
実際に、営業同行してもらったときのことを考えたんですが、まず自分がしゃべり、そのあとリーダーやボスがしゃべるするとお客さんは自分がしゃべってた今までとは、うってかわって本音をぼろぼろ出し始めるんすよ。
そんな露骨な
って感じ。ですが、そうなるのはは結局相手からしてみたら、こいつは何を言ってるんだろうと思っただけでそりゃフツーの反応っすよね

 そんで自分がどんなしゃべり方なのかというのを商談が終わったあと聞いてみたんすけど

まず初めに、お客さんのしゃべってることをあんまし聞かないで、これ物件がおいしい って思ったときから、やたらと言葉からも態度からもイケイケ押せ押せでしゃべりまくる
といった具合らしいっす。
もうこのときは起承転結なんてのはどっかいちゃって、頭の先っちょがボッキしてるらしいんすよ
 「起」と「結」しかなくて、間がぬけてるからお客さんはいまいち理解できないのかなと

 そんで自分なりにでた結論がこれ
 相手の反応を見て、何が聞きたい伝えたいかをよく感じて話さなきゃゆっくり。
 そのためにはもっと相手を好きになんなきゃ
何でかっていうと好きな相手のことってもっとよく知りたいと思うじゃないスカ
 もっと愛を知らないといや、愛をとりもどせ
と思ったんす以上

自己表現力を身に付けよう!

2005年10月11日 | Weblog
今日からガングロ君の席を俺っちの目の前に変えた
理由は営業に変化が見られないからだ。
マンツーマンで細かい部分まで指摘してスーパー営業マンに変身させることが狙いだ
こっちがその気でも本人がどうかの問題。今のガングロ君の置かれた状況を考えると、心のドアは開かれていると思う。
営業センスという言葉があるけど、これって人によって捉え方が違うと思う。
俺っちは営業センスって言葉はあまり使わない。使うとすれば「人間的センス」という言葉を使う
意味は人に好かれるとか、興味を持たれるとか、見栄え、キャラクターってとこかな?
営業マンは商品と一緒だから、モノを買うってよりその営業マンを買うってことのほうが重要だ。
その為には人間力を付ける必要がある。人間力を付けることで味が出て来るから人間味って言葉に変わってくる。
人にはそれぞれ味があって、美味しい味もあればマズイ味もある。モノに期待する気持ちより人に期待する気持ちのほうが感情的になるから、臨機応変な考え方や対応力が求められる。これは経験から自信に変わり、実用できるようになることでカバー出来る。
大事なことは自己表現力だと思う。自分の思ったことや考えたことを人に伝える為の力。営業マンの生命線とも言える部分だと思う。
それを活用する為に自分の引き出しをいくつ持つことが出来るか?がポイントなのだ
ガングロ君に足りないものはこれ。それを俺っちが付きっ切りで教えようを思う。
1週間で充分。短期間で習得出来るように気合を入れてやりなさい

物事の本質を見る!

2005年10月07日 | Weblog
最近、営業に出て思うことがある
こんな簡単に契約が取れるのに、取れない奴は何で取れないんだろうって
う~ん・・・。いろいろ教えて来た中で一つだけ言えることは、「本質を見て、気持ちを知る」ってことだろう。それが出来ているか出来てないか?だけじゃないかな
物事の本質は真実に繋がるから、そこに間違いはない。で、それを知ったことで気持ちを把握し、問い掛ければ主導的に話しは進む。
営業でいい結果が出るときって自然にそうやって出来ているもんだよ
いろいろ考え過ぎて行動量が低下し、悪循環が始まる。それで売れなくなるってのが売れない営業マンの定番なんじゃないの?新人の場合はモチベーションが高いからそんなこと気にも掛けないだろうけど、足元を見てそれに気づいたら結果が出ると思う。
そこに気づいたのがうちの姫じゃないの?うちの姫の営業感覚は徐々に暇な四国人に近づいている。結果を出す為に最短距離の営業をやろうとしている。それは本質を見ることが出来るようになり、その事実に基づいて結論からモノを言うことが出来るようになったからだ。
イマイチ結果に繋がらない営業マン諸君は、まずお客さんと自分の温度差を感じよう。そこからその違いが何なのか気づくことだ
気づいたら修正を掛けて事実に基づいた営業をしてみよう!
これが出来れば新しい境地の営業が見出せるゾ

伝えたい物

2005年10月06日 | Weblog
ども!ピンチヒッターの収集家と申します
突如、我らのBIGBOSSからのご依頼を頂きました
文章のを作るのが、魚介類の次ぎに苦手な私は・・・すでに、三行目で20分使ってしまいました
果たして今日はお家に帰れるのでしょうか
そういえば、この頃よくいろんな人から一緒に仕事をしようと誘われます
営業系のお仕事だったり、ネットワークだったり、ネットワークだったり、ネットワークだったり・・・
ようは、ネットワーク系のお誘いが多いわけですが、なぜ??
もしかして、カモっぽいオーラを漂わせているのでしょうか???
それとも、すごく出来そうな人に見えちゃうんでしょうか
できれば、後者であってほしいもんですが
とにかく、この頃よく誘われるわけです!
まぁ、これもなにかの縁かな~って思って話だけは聞くようにしてるんですが、
実は、その中の一人が非常に熱心に誘ってくれるんですが、とにかくその熱心さがすごいんです2週間に1回位は電話がくるし、この前なんて上司みたいな人を連れてきて話をしてくれました
ちなみに、ここまでで50分経過です・・・
仕事の内容はよくわかんないんですが、月収1000万取れる仕事だそうです。
実は、その熱心な人は昔の友達で、さらに実は、今日もこれからご飯を食べる約束をしちまってるんです
と言う具合に、押しに弱い私ですが・・・ようするに、なにが言いたいかというと、
熱心さは万人に伝わるという事ですね
熱意は気持ちがいい物です!!
是非、仕事にも生かして行きたいなと思います。
ちなみに、ネットワーク系はあまりやりたくありません
そして、書き始めて1時間が経過しました

ブログを活用してスキルアップってか?

2005年10月05日 | Weblog
最近、ちょっと面白いからうちのエースに炎クロ書かせたけど、なかなかいい感じで作るじゃない
営業マンにとって文章能力を上げるってことは大事なことだ
営業の組み立て方や表現力などに通じるものがある。
今回の件でヒントを得た気がした
今後はタイミングを見計らって営業のスキルアップに繋げられるように活用して行きたいと思う
次は誰にやらせっかなぁ・・・・。
立候補者いる?
書きたい人はメール頂戴
まずは「でし」に書かせてみっかな

足元見ないと前には進めない(暇な四国人)

2005年10月04日 | Weblog
やばい今日もピンチヒッター頼まれちゃいました間違って俺のブログになったりして話は変わって先週の土曜日(うちの師匠が別件で東京に行ってたからいい機会だと思って)営業マン全員(自分を含めてだけど)年間の目標予算を作りましたテーマは自分がどうなりたいかその為に必要な数字はってな感じで。作ったものを暇な四国人が見てみんなにできるできないの判断をしてみたってわけさけっこう熱弁しちゃったりしてアドレナリンがですぎて貧血おこしそうだったよただこういう時って本当にいい結果は出ないもんだわみんなにやる気を出してもらえたらって思ってモチベーションを上げれる数字を俺の中で落とし込んで師匠に提出してみたら却下これだと数字ができないときはただの追い込みにしかならねモチベーション俺の頭の中ではいい刺激になると思った数字だったから???師匠一言環境が変わらないからだよなるほど納得結局自分の視点でしか周りが見えてなかったっすそうやって考えると何にも彼らの為になって無いじゃん。しかも支店の為にもなってねえしわざわざ時間使って何やってんのて思うと泣けてくるっすでもこんなことで泣いてる暇はないので師匠にヒントをもらいながら再度チャレンジ早速ある2人の営業マンを捕まえて彼らの前期の数字を踏まえた上で本人らが本当にできて(イコール言い訳できない)なおかつ成長できる数字を現在再チャレンジ中 できあがった数字は1日寝かせたカレーのようにかなりいい感じのはず 勉強になりました結局は自分にしても周りにしてもそうだけど自分自身の足元よく見ないと思いや意気込みだけではだめっすわでも指導する側の人間って意気込みや思いを進むべき方向に向けてあげるのが役目なんじゃないのかなってちょうっぴりわかったようなわからないような甘酸っぱい1日でした