炎のクロージング続編!

目指せ!トップセールスマン!

愛をとりもどせ!

2005年10月12日 | Weblog
 ど~も俺ガングロ
 今日は、ワタクシがボスに指名されたっす。
この重要な場ではたして国語能力ゼロの自分が、「思い」を皆様に伝えることができるのか?!
 読んだらぜひご指導的なコメントをください

 今日は、自分がよくボスやリーダーに指導されることで、最近自分なりに気づいたことを聞いてください
 営業で、物事を正確に相手に伝えるために必要なものってなんなんって考えたときに出てきたの「思い」と、これをより引き立たせるために起承転結で話す ってのがあると思うっす。
 「この起承転結」がないと、本来伝えたい思いも相手には半減して伝わってしまうだろう。と、わかっちゃいるのに「これ」が、足りないって常にリーダーやボスに注意されてるんですわ
それがそのまま営業にでてると

なんで足りないのだろう
実際に、営業同行してもらったときのことを考えたんですが、まず自分がしゃべり、そのあとリーダーやボスがしゃべるするとお客さんは自分がしゃべってた今までとは、うってかわって本音をぼろぼろ出し始めるんすよ。
そんな露骨な
って感じ。ですが、そうなるのはは結局相手からしてみたら、こいつは何を言ってるんだろうと思っただけでそりゃフツーの反応っすよね

 そんで自分がどんなしゃべり方なのかというのを商談が終わったあと聞いてみたんすけど

まず初めに、お客さんのしゃべってることをあんまし聞かないで、これ物件がおいしい って思ったときから、やたらと言葉からも態度からもイケイケ押せ押せでしゃべりまくる
といった具合らしいっす。
もうこのときは起承転結なんてのはどっかいちゃって、頭の先っちょがボッキしてるらしいんすよ
 「起」と「結」しかなくて、間がぬけてるからお客さんはいまいち理解できないのかなと

 そんで自分なりにでた結論がこれ
 相手の反応を見て、何が聞きたい伝えたいかをよく感じて話さなきゃゆっくり。
 そのためにはもっと相手を好きになんなきゃ
何でかっていうと好きな相手のことってもっとよく知りたいと思うじゃないスカ
 もっと愛を知らないといや、愛をとりもどせ
と思ったんす以上