国内の携帯電話市場は対前年約60%だそうです。
反響営業で見た場合、買い控えがモロに出たということでしょう。
それと分割販売による切り替え時期の長期化も要因の一つだと思います。
プル型、反響営業の市場はこういった状態。
我々はプッシュ型、訪問販売です。
対面式で商談するスタイルの強みを良く理解しましょう。
文章や映像では伝わらない部分を伝えることが出来ます。
そこが強みですからお客さんに理解してもらうことが重要です。
今こそ訪問販売の強みを活かす!
とにかく攻めましょう!
国内の携帯電話市場は対前年約60%だそうです。
反響営業で見た場合、買い控えがモロに出たということでしょう。
それと分割販売による切り替え時期の長期化も要因の一つだと思います。
プル型、反響営業の市場はこういった状態。
我々はプッシュ型、訪問販売です。
対面式で商談するスタイルの強みを良く理解しましょう。
文章や映像では伝わらない部分を伝えることが出来ます。
そこが強みですからお客さんに理解してもらうことが重要です。
今こそ訪問販売の強みを活かす!
とにかく攻めましょう!
最近の社会情勢から買い控えが多くなって来ているという話を聞きます。
不景気という言葉や今後の社会情勢を見据えてのことだと思います。
そうなると・・・
チャンスです!
我々の企業理念でもある『お客様にとって最大限の経費削減のお手伝いをすることで社会に貢献をする』という言葉があります。
景気が悪いから買えない、買ってもらえない売れないじゃなく我々の営業や提案を通してお客様の手助けをするという観点から営業をしましょう!
ものの見方、考え方を変えれば営業が変わります。
ということです。
今の社会情勢を見方につけることで営業スタイルも変わります。
その時、その時代に順応することが営業マンとしての価値観を高めます。
プラス思考で取り組んで行きましょう!
今日は久々に営業同行しました。
やっぱり現場は良いですね。
同行した営業マンにはテスクロや再訪イメージ、流れについて話をしました。
今日は3件の商談。
見込みが3件。理由は3件とも決裁無しの為です。
この3件は時間を掛けなければ決まるでしょう。
決まらないとすれば営業マンに問題ありです。
契約をする理由は明確になっています。
ならばシンプルに話すだけで良いですが、細かい点を気にするあまりしゃべり過ぎてしまいそう。
今日の商談を見てそう感じました。
10年一昔であれば話上手な営業マンがトップセールスマンだったと思いますが、今は聞き上手な営業マンがトップセールスマンです。
当社のトップクラスを見れば一目瞭然です。
聞き出し⇒引き出し⇒話し出し。
まず話しを聞いて更に話しを引き出しそして話し出す。
第一段階はこれが重要です。
ここからの展開のほうが要点をまとめた良い商談が出来ます。
明日の営業から心掛けてください。
今日から2009年がスタートしました。
月一の全体朝礼で始まり、午前中は取締役会で午後は支店長会議。
2Qの戦略指示と確認をしました。
最近の社会情勢の中、厳しい状況が続きますが効率良く実績を積み上げるように材料は用意しました。
あとは実行するのみ。
言い訳無しで実行するのみ。
何の疑いも無く実行するのみです。
実行、取り込みながら考える。これが大事です。
行動量がすべてです。
1月から良いスタートが切れるように飛ばして行きましょう。