たまには遊びネタを♪

も～っと勝手に～恋ぃし～たり～ ｂｙ 安全地帯『恋の予感』

80年ソング限定カラオケ大会♪

盛り上がりました！

月イチでの定例会化しております。今回2回目！

たまには馬鹿騒ぎしたいもんね。

いっぱい仕事していっぱい遊ぶ♪

これ基本！

最近仕事ばっかりしてる社員の方々は次回参加するように。

次回は90年ソングでやろうかな（笑）

そうすれば20代の社員も参加しやすいだろうし♪

とぅないやややややや～てぃあ♪ by 少年隊『仮面舞踏会』

びっくり亭

東京で、東京で、東京で！

ついに見つけちゃいました！

博多名物！びっくり亭！！

でもチェーン店ではないようです。。

なので店の名前は『びっくり焼亭』です＾＾

味は本場のほうがパンチが効いている感じ。

でも充分に美味しいです。

芸能人も結構来ているみたいでした。

色紙や壁にサインと写真がいっぱい。京急大森海岸駅前なのに。。

私は博多に行ったら必ず食べます。スケジュールがパンパンでも何とか時間を作ってでも食べに行きます。

博多に行ったら是非食べてください。

福岡勤務経験のあるうちの社員はみんなびっくり亭が大好きです！

FCビジネスやったら一気に有名になるのにといつも思っていました。

私の大好きなB級グルメのご紹介でした！

自粛を自粛

徐々に平準化されて来たかな。

商流が戻って来れば数字も戻ります。

世の中の自粛ムードも緩和されて来たのかな？

取引先の表彰式やオーナー会も自粛ムードだけど。

そろそろ・・・・

自粛を自粛したほうが良いと思います。

被災者のことを考えると自粛は正論です。

しかし経済復興という観点から見ればどうなんでしょう？

外資が撤退したり国内企業が工場の稼動を海外に移したりという傾向になっています。

1点集中型の半導体に頼った生産工程を見直し海外にも拠点を作るような話にもなっているようです。

これから日本経済の中でも国境が無くなり日本人が当たり前のように日本に住むという感覚じゃ無くなって行くでしょう。

震災から新しい日本を作って行くにはそういった観点から今後のビジネスモデルを創出することが必要です。

営業会社も一緒です。

狭い日本の中でシェアの奪い合いするだけではダメですし残存利益を求めた考えは捨てるべきです。

国内の需要より海外に流れて行くものに新しい展開が待っていると思います。

自分の営業が海外で通用するのか？挑戦したい気持ちでいっぱいです。

世界で通用する営業会社にして行きたいと思います。

中国・大連より

昨日から中国・大連市に来ています。

海外進出を検討している年商70億の会社社長のアテンドで。

3年ぶりに来ましたが・・・

すげー発展しています。

海沿いのベイエリアで約2キロに渡って国際商業施設・ビジネスセンター街など再開発中とのことで見て来ました。

中国国内GDPは広州・上海に続いて3位だそうです。人口の順位では22位とのこと。

街中は中国じゃないですね。世界中にある有名な高級ホテルもたくさん出来てます。

昨日は市場を調査を兼ねて電気量販店や高級デパートなどいろいろ見て来ました。

そこで・・・

ちょっとマニアックなところに行きました。。

『電子城』ってとこです。

行ってビックリ大連のアキバジャンク街って感じでした。

そこで・・・見つけちゃいました。。中国らしい機械。

WiFiのパスワードを勝手に解析し見破っちゃう機械。

その場でその店のパソコンで実験しました。

本当に解析しちゃってました。

うちの社員が感動して買いました【写真をUPします】

すごいね。。普通に売ってましたが店員はよく理解して無かったところが面白かったけど。

明日、日本へ帰ります。

ピンチはチャンスです。

いろいろ情報が錯綜しています。

基本的にはあるもので勝負するしかありませんが。。

今までなかなか取り組めなかった商材を強化するチャンスと捉えてます。

こういった販売規制が掛っているときに営業力の真価が問われます。

ネガティブビームを発射している支店長・営業マンは多分最悪な結果で終わるでしょう。

ポジティブビームを発射している人と行動パターンが全然違いますから。

何でも良いから売れるもので勝負すると思って行動している人を見習いましょう。

モチベーションの高さで結果の差が思いっ切り出るでしょう。

あれは売りたくない売れないの発想では前には進みません。

支店長の腕、マネージメント力が問われます。

ピンチはチャンス！

商流が潤沢に戻った際に今まで以上に売れちゃうことを想像して楽しむくらいがちょーど良い。

今の状況化で結果を出すプロセスを楽しみしょう。

そして皆で成長しましょう。

久々の～海外営業研修 in プーケット

久々に～

社員何人かとFCオーナーファミリーを連れてプーケットに行って来ました。

5年ぶりかな。

昔からあの島が大好きで何回も訪れてます。

前回行ったときはスマトラ島沖地震の影響で津波の被害を受けた1年後でした。

1年経った状況でも街中は津波の影響が残っていたことを思い出しました。

そのときはさすがに被害前と比べても繁華街にも人が少なく何となく寂しいところになってしまった感じを覚えています。

そんな中でも津波後の現地人はアグレッシブになった印象を受けました。

津波前の現地人は結構のんびりしていましたので、そのギャップにも違和感を感じたくらいです。

そして今回のプーケット訪問で受けた印象は・・・・


かなりパワーアップしていました！


人の多さも街の復興状況もハンパなく進化していました。

大型ショッピングセンターがいくつも出来て、大型リゾートホテルもいろいろと出来たようです。

この時期では有り得無い人の多さ。年末年始の人の多さと変わりなく見えました。

のんびりしていたリゾートの現地人が震災からの復興というプロセスを経てアグレッシブに生きて来た象徴なのかなとも感じました。

きっと今回の東日本大震災で被災地となった街もプーケットのように復興出来ると思いました。

今回久々のプーケット訪問でかなりパワーをもらいました。

4月は震災の影響で営業成績も厳しい状況でした。

5月から巻き返して行きたいと思います。