鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

羽生 天晴! 広島 残念

2018-11-05 15:46:52 | 思いつくまま

 

 

                   (午前9時過ぎ)

 きのうは夜から早朝にかけて雨が降りました。 でも川の増水には全く貢献していません。焼け石に水とはまさにこのことです。

  

 きのうは雲ひとつない快晴でしたが、きょうは朝からいつ降ってもおかしくないような天気、曇り、冴えません、この私のブログ同様全く冴えません。

 

 この時期は仕方がないのですが、それにしてもこの長期低落傾向は私を打ちひしぐのには十分ですね。夏の鮎釣りシーズンは違います。びっくりするくらいアクセス数が伸びました。ありがとうございます。

 

 マイペースで自分のために、子どものために生きてきた証しみたいなことを日々刻めていければいいかなと思っていろいろ試行錯誤しているのですが、・・・・・。  ブログ開設よりきょうで4630日となります。一番最初は2006年3月3日です。

 

 12年と8か月が経過しているということになりますか。長ければいいというものではないのは重々承知のつもりですが、長く続ければ何かが生まれる、または自分が生まれ変われるかもしれない、そんなことを思ったりもしたものですが、どうもそうではないようで、偉大なマンネリに侵されているようです。

 

 Twitterとかも始めればいいのかもしれません。変わるのかもしれませんが、何か長く続いているとうことだけで時代に取り残されていると言えなくもないのかなと自虐的に思ったりもしています。この逆説のような考え、どう対処したらいいものか・・・・。

 

 こんな愚痴を書いたりするから余計嫌われてしまうのでしょうか?そうかもしれません。

 

  (とにかく広瀬川には水はないのです。)

 こんな暗いことを書いてきたら、タイトルの「羽生 天晴れ!広島 残念」なんて記事につながりません。それでも何とかつながらないかと考えながら書いてきたんですよ。きょうの天気がわが心を覆い尽くしているせいかも。

 でもこのブログに長いこと付き合ってきていただいたみなさんなら、タイトルから何を言いたいかもうお分かりのことと思います。 

 ということでみなさまのお情けにおすがりして書きません。悪しからず。

 今朝の広瀬川の本流で面白い光景に出くわしました。その写真を掲載してきょうは終わりと致します。

 広瀬川本流に 

  サギが1羽おりました。

 何かを咥えたようです。

 

 小魚のようでもあるし、アユルアーのようでもあります。

 上流に飛んでいきました

  何となんとナントそこには、

 カワウが居たではありませんか

  サギの方が強いのでしょうか?

 もう少ししてわかったのですが、もっと下流にもカワウが居ました。この辺に2羽いたことになります。 2羽のカワウが上流に飛び立ち、サギも飛び立ちました。

  

                            

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