鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

お昼頃はいい天気で

2014-03-03 13:09:02 | お知らせ

 きのうの天気が嘘のようなきょう昼頃の天気です。 どことなく自然環境が暖かく感じられ、人間の方も気持ちや足取りは軽く感じられます。

 そういえばきょうは定期立哨の日でしたが、寒さはほとんど感じられませんでしたね。嬉しくなりますね。 一年生で一番小さい男の子、とっても動作が幼くて?かわいいのですが、もうすぐ2年生だねと言って少し話した後、向こうからあっ忘れてた!と言って「お早うございます」というではないですか。 こちらから何度あいさつしても、返事が返ってこない人もいるのですが、何ともいじらしいくらいかわいい男の子です。

 お昼頃の東側の様子です。

 

 分流を上流域から。 カーブして

 

 直線コースに入ります。

 

 ここではサケの乱舞、命の輝きが見られました。

 

 きょうはカモもサギも見あたりませんでした。

 

 分流と本流の合流点。 今年の鮎釣りはどうなるのでしょうか? 冷夏という予想が出されています。 天気の問題、それから今まで鮎の放流等を担当していた理事が組合を辞任したということで、組合がどうなるのか、放流がどうなるのか、問題が山積の広瀬川となりそうです。

 

 こういう眺めもいいのではないでしょうか。 毎日見ていても飽きませんね。 自然は、河川は見ていて飽きません。流れがあるからでしょうか。日々流転しているのが自然といえるのかもしれません。

 

 今日できたのではないでしょうが、何でこういう現象が起きるのでしょうか。 雪が解けて流れ出した水が削ってできたものなのか?

 

 いろんな現象が見られます。 注意深く見ていればいろんなことが分かるのかもしれません。 定年となればやはり”鈍行列車”が望ましいのかも・・・。

 

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« また寒くなって、 | トップ | 雛祭りも過ぎて »
最新の画像もっと見る

お知らせ」カテゴリの最新記事