鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

蝶はどこ行った?

2023-03-14 14:35:57 | 思いつくまま

       

今午後2時40分前です。2回から見る外の景色は明るく眩しい限りです。風はほとんどないようです。日当たりがよくて風がなければ、かわらでハンモックにくるまれて?お昼寝したら気持ちいいでしょうね。

                

 

正午の気温は8.1度です。きのうは14.2度もありました。また、最低気温がきのうは10.3度できょうは3.8度でした。きのうなんか午前3時で12.1度あったのです。きょうは4.0度です。

             

 

そうそう、きょう東京はソメイヨシノに開花宣言が出されたのでしょうかね。標本木は靖国神社のサクラのようで、6輪咲けば開花したとなるのでしたっけ。何か仙台も3月中に桜の開花宣言がなされるかもという状況のようです。

          

個人的にはそれよりももっと雨が降ってほしいですね。この辺で広瀬川は濁流となって川底を一斉清掃してほしいものです。そのうえで本流の小魚等が分流に入ってきてくれればありがたいのですが。

 

 

蝶々を今年初めて見たのは10日のことです。今まで何回かお知らせしようとはしたのですが、ついつい延ばされて今日になってしまいました。例によって午前9時前後に河原へ向かったのですが、そしたら蝶みたいな、大きな蜂みたいな飛ぶ生き物が威勢よく飛んでいました。

その飛び方から見て、どうしても蝶のようには見えませんでした。まったく優雅さがなく、縦と横の一直線の動きだったのです。しかもかなりのスピードです。私の老眼では追いつけません。でも、何とかこれは蝶に違いないとは分かりました。

最初は2羽の蝶が追いかけっこというかけんかというか、じゃれあっているというか目まぐるしい動きを見せていました。目であとを追いかけてもすぐに見失ってしまいます。分流の下流までの間で3羽は見たかな、こりゃあダメだとあきらめかけていたら・・・・。

下の方の下水の排水路の手前の大きな石に止まったようでした。チャンス、ようやく撮れそうだと喜びカメラを向けました。それが以下の写真です。

        

               

 

               

ところが、11日以降一回も蝶の姿を見ていないのです。どういうことでしょうねえ。複数の蝶がいたのですがね。これから毎日蝶の姿も見られるかと楽しみにしていたのに、残念です。

以下の写真は今日の撮影です。

 

               ムクドリですか。

                   

 

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