昨日のブログですが、今朝方布団の中で何か変なことを書かなかったかな、辻褄のあわないことを書いたのではないだろうかと心配になりました。
そして、実際に見てみたら、お恥ずかしい次第です。最初の方はまだまともだったのですが、3段目は一体何を言おうとしているのか、我ながらチンプンカンプンです。
いくら酒に弱いとはいえ、アルコールと眠気のなせる業です。申し訳ありません。といってもアル中ではないです。350mlの缶ビール2本です、飲んでも。
「高温が続けばいい流れになるのですが、分流の最下流、本流と合流するところがブランチとなります。」を削除させていただきます。
3枚目の写真は、分流が本流と合流するところですが、いかに水量がないか、また分流の上流の方ではすっかり干上がってしまった部分があるのですが、それでも伏流水となって石の下の方では流れている、水脈があるということをいいたかったわけです。
疲れと眠気と酒、要注意です。
そして、実際に見てみたら、お恥ずかしい次第です。最初の方はまだまともだったのですが、3段目は一体何を言おうとしているのか、我ながらチンプンカンプンです。
いくら酒に弱いとはいえ、アルコールと眠気のなせる業です。申し訳ありません。といってもアル中ではないです。350mlの缶ビール2本です、飲んでも。
「高温が続けばいい流れになるのですが、分流の最下流、本流と合流するところがブランチとなります。」を削除させていただきます。
3枚目の写真は、分流が本流と合流するところですが、いかに水量がないか、また分流の上流の方ではすっかり干上がってしまった部分があるのですが、それでも伏流水となって石の下の方では流れている、水脈があるということをいいたかったわけです。
疲れと眠気と酒、要注意です。
本当に釣れない!! ある友釣り氏が,大橋直下に鮎がたまってると言っていたので,橋の真下へ。確かにあちこちで光ってる。一発でかかった。しかし水中が丸見えで,錘が沈むと鮎が散れてしまい,すぐあきらめ下流へ。途中,先程の釣れていない友釣り氏が「種鮎4匹持ってきたがいずれもダウン状態」と言っていたので,一匹目の鮎を献上。下流に下りながら竿を振るも昨日結構かかった場所も全くかからない。どこへ行った??ハヤしかいないのか? 竿を振りながらずっと下流へ。学生が泳いでいた付近は全くかからず。そしてやっと2匹目。3匹目。結局ずっと下流の淵の近くまで釣り下がってやっと5匹。又釣りながら上流へ。6匹目。結局付近には橋下に一人だけ。午後5:50終了。計11匹。
それを持ってレストランへ。「アイスコーヒーでも」と言われましたが,「店には入れるような格好じゃありませんので」と断って帰宅。
あ~今日も疲れた。一体一日に何回竿を振り回すのだろう。おそらく2000回位?もっとかな~。右肩が痛い。
次回は土日。
(お伺い)今日,赤門自動車学校のあたりを車で回ってみましたが釣り氏は見あたりませんでした。牛越橋下流に入るには車はどこに止めればよいのでしょう?牛越橋の下が一番良いのでしょうか?
すみません。長くなってしまいました。
でも、今の時期、土・日だけですが、アユ釣りの時期は澱橋下の河川敷にも駐車できます。
大橋下での釣りの場合は、追廻住宅の跡地となるのでしょうか?