鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

涼しい一日で、

2015-06-03 14:49:47 | お知らせ

 いやあ参りました、きのうあんなに暑かったのに、きょうは一転して涼しいのです。 でも寒暖の差に関係なく服装が変わらない人たちもいるのですね。

 よく寒くないなあと思ってしまうのは、半袖シャツに半ズボンスタイルの人です。それでいて真っ黒に日焼けしていますので、寒さは関係ない、寒さはものともしないという職業柄の服装なのでしょうか。 そう考えざるを得ません。

 誰かと言えば、映像製作関係者のことです。 仕事一筋、仕事に没頭すればこれしきの寒さは何ともないということなのでしょう。恐れ入ります。敬服します。禅を体現しているのかも?

 そういうことできょうの”トラ”は天気の関係でも辛かったし、人との出会いもなかったのでつまらなくもありました。 やはりいろんな年代の人たちが集まれば、そこに会話が生じて新しいつながりというか、一時的ではあっても関係性が生まれたりするのが面白いところなのですが、周りはみんな友だちや家族だけで、1匹オオカミ?1匹羊?の人たちはいない(見つからなかった)ため、きょうはそういうことはなし。

 きのうは暑かったけど、一時的なこととはいえつながりが生まれ、それなりに楽しいひと時を過ごすことができました。 折角縁があって集まったのですから、自分たちの輪を超えて一時的にでも知り合いになる、話し相手になるというようなことができないものでしょうか。 そういうことを期待する方がおかしいのかな?今の時代には。 内輪の打破!これが地域コミュニティの再生の原動力です、なんて言ってみたりして・・・・。

 どうでもいい話ではありますが、きのうの”トラ”参加者への軽食はおにぎりでしたが、きょうは小さいいろんな(コロッケ・ウインナー・ポテトサラダ)パンでした。それに350のお茶のペットボトルです。 予め受付の段階で水のボトルももらっています。

        

 今月の中旬過ぎまで”トラ”の募集はないようです(若い人たちはあるようですが)ので、ホッと?しています。

 

 今家庭菜園(とはいえませんが)は実りのときを迎えようとしています。 プランター栽培ですが、それでも食物は成長して身を付けてくれます。ありがたいことですね。

            きゅうり       といえば      ナスです。

        

 もうきゅうりだけは収穫して食べています。 なすはまだまだでしょうか。

     ズッキーニもこれから成長してくれます。

 今年期待できるのはイチジクです。 こんじきからイチジクが実りはじめるということは花イチジクもたべられるということでしょうか。 これはプランター栽培ではありません。

        

 イチジクは好きですか? 美味いですよねえ~。 生で食べても砂糖を加えての甘露煮も抜群です。 

                  

 イチジクのほかに渋柿も今年も実りそうな気配濃厚です。

  きょうの午後1時30分頃のいつもの風景です。

  

                     

  

 きょうもこの時期としては珍しいもの、時期が早いものを見つけました。

               

 まだ羽化したばかりのようで、飛び方がフラフラしていました、その割には落ち着きもなく、なかなかシャッターチャンスをくれませんでした。 これ一枚だけの写真となってしまいました。

     

           水量の少ない広瀬川中流部です。

   

 果たして鮎のハミ跡があるのかどうか???!!・・・・・・

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