仲の瀬橋(澱橋の下流の橋)下流の地下鉄東西線の橋梁工事がいつの間にか再開されていました。
この工事はくどいくらいにお知らせしてきましたが、鉄筋がむき出しの橋脚だけを残してしばらくはそのままになっていたのですが、いつの間にか、またもやはじめと同じような巨大な足場というのでしょうか、それができていて、上にはキャタピラクレーンが横たわっていました。 今度は何をどのように造るのでしょうか。
上記の2枚の写真は左岸側の様子ですが、3枚目は右岸側のものです。
以前はやはりここにも左岸側と同じような巨大な足場が組まれていたのですが、それはまだなく、橋脚の鉄筋のみが突き出ていました。 なんで、左岸と右岸ではこうも違うのでしょうか。高さが全く合いません。
今後どのような工事が行われるのか、またここで紹介していきます。
シーズオフとなった今、いろんな角度から広瀬川周辺の出来事等を探り出し、お伝えしていこうかなと思っています。