鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

その後の河川敷②

2007-03-31 22:20:26 | お知らせ

 写真は今日の出勤時に、澱橋から写したものです。(今日の天気予報では、夕方から雨というので、歩いて出勤しました。)

 

 工事が最盛期には、ショベルカーが2台、小型のダンプカーが3台で工事をしていました。広瀬川の左岸を削っていたのですね(ゆるい弧を描いています)、削ってできた砂をどうしたかというと、第一堤防(正式な名前は分かりませんので、勝手に川に近いほうから第一堤防、第二堤防と呼ばせていただきます。)に持っていって、それまでのスロープをかなり緩やかなスロープにしてしまいました。

 さてこれからどうする、どうなるのでしょうか?引き続き注目して行こうと思っています。このままの状態で、大水が出たらここの情景は一変してしまいます。

 

 一ヵ月後に予定されているだろう「にじますの放流」(午前中に放流して、お昼から釣らせています)のときまでに、何らかの動きがあるのでしょうか。

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1 コメント

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Unknown (ぶじら)
2007-04-01 21:32:16
随分さっぱりとしましたね。この先、どうなるのでしょうか。くるみの木はもったないように気がします。
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