写真は今日の出勤時に、澱橋から写したものです。(今日の天気予報では、夕方から雨というので、歩いて出勤しました。)
工事が最盛期には、ショベルカーが2台、小型のダンプカーが3台で工事をしていました。広瀬川の左岸を削っていたのですね(ゆるい弧を描いています)、削ってできた砂をどうしたかというと、第一堤防(正式な名前は分かりませんので、勝手に川に近いほうから第一堤防、第二堤防と呼ばせていただきます。)に持っていって、それまでのスロープをかなり緩やかなスロープにしてしまいました。
さてこれからどうする、どうなるのでしょうか?引き続き注目して行こうと思っています。このままの状態で、大水が出たらここの情景は一変してしまいます。
一ヵ月後に予定されているだろう「にじますの放流」(午前中に放流して、お昼から釣らせています)のときまでに、何らかの動きがあるのでしょうか。