鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

思い知ったか!!

2013-10-30 15:45:45 | お知らせ

 いやあ、強いですねえ~、楽天は。 ようやく打線も爆発し(小爆発)、二桁安打で5点、5点はちょっと少な過ぎますが、これからもっと効率よく得点して行けばいいという話しですから、今後に更に期待しましょう。

   (水槽の3匹は元気です。)

 美馬投手がここまで投げるとは!?嬉しい方に予想を裏切ってくれました。 でも右足の打撲、これは痛い!!これがなければ8回くらいまでは十分に投げられたのに。 それが悔しいし、残念ですね。

                       

 でも美馬投手は小さいですね。 小粒、まさに山椒、全身筋肉の塊なのでしょうか、たったの169センチしかないそうです。 いまどき170センチオーバーなんて普通も普通ですから、169センチの体であんな力強い投球が出来るなんてすごいじゃないですか、いやすごすぎます。

    

 レイ(RAY)投手はあのマスクをさらに強烈かつ威圧的な顔面マスクにして、これからも中継ぎ投手として巨人をやっつけてほしい。 いや待てよ、ここは逆にギャグ調にして、見る相手を笑わせてしまうというのはどうだろうか? バッターボックスに立ってピッチャーを一目見たら、もうおかしくなって思わず笑いがこみあげてくる、脱力してしまうような面白おかしいマスクにしてはどうでしょうか!?この方が効果があるように思います。ユルキャラのマスクですか、一考の余地があるのではないでしょうか。

                      

                  (納豆の帯です。)

    

 そろそろ巨人打線も眠りから覚め、息を吹き返してくるように感じますので、きょうのピッチャーはいまいちでかなり打たれてしまうのではないかと心配です。 打たれてもそれ以上に楽天が打てばいいのですが、つまりはきょうは打撃戦の試合になるのではないかと勝手に思っています。

    

 きょうも粘りに粘って、最後まで諦めずに、これでもかこれでもかという気持ちで攻め続けてくれたらいいですね。

           

 午後2時半ころの撮影です。 パッとしない天気です。

 

 以下は分流のサケの姿です。 9匹いました。 全体に小型ですね。

                 

 群れをつくっています、4から5匹くらいで。

 

 じっと気配を消して見ていると、時折ヒラを打つような動作をしています。 尾びれで小石を掘っているのでしょう。 また追っかけっこをしています。 ちょっかいを出しては追っかけたりしています。 番(つがい)になろうということか、産卵を促そうとしているのか。

            

 たくさんの卵を産んで、また4年後に多くのサケが産卵のため遡上してほしいものです。

 

 これは大きい方のサケです。 悠然と目の前を泳いでいました。

        

 ことしもいましたというか、もうこうなっているサケもいます。 そうです、パンダサケです。 見てやってください。 分流の左岸側で巣づくりをしているようです。 これは綺麗に撮れました。

 

 『パンダサケ』です。 メスでしょうか。

            

 手前の川底の小石がきれいに磨かれています。 このパンダサケの後方に黒いサケが寄り添うようにしていたのですが、3歩くらい身を引いているので一緒に写りません。何となく番(つがい)のような気がするのですが。

 

 西南西の空模様です。 風雲急を告げるかのような、光と雲の織りなす天然の造形です。 今夜の試合の行方を暗示しているのか?

   

 

              渋柿を干しました。 2回目。

        

 

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