できれば(その1)からお願いします。
今日の最後は「引き舟」です。
引き舟はともにダイワ製品です。左側は4.5L、右側は7.5Lですが、このところはずーと7.5Lの引き舟を使用しています。
大は小を兼ねるといえると思います。大きくても意外と水の抵抗は少ないのです。
加えて今年は同じくダイワのショックアブゾーバを購入しましたので、川の流れでの急激なショックを軽減してくれるのではないか、腰にもいいのではと期待しています。
できれば(その1)からお願いします。
今日の最後は「引き舟」です。
引き舟はともにダイワ製品です。左側は4.5L、右側は7.5Lですが、このところはずーと7.5Lの引き舟を使用しています。
大は小を兼ねるといえると思います。大きくても意外と水の抵抗は少ないのです。
加えて今年は同じくダイワのショックアブゾーバを購入しましたので、川の流れでの急激なショックを軽減してくれるのではないか、腰にもいいのではと期待しています。
しつこくいきます。
今日の2回目はクーラーです。
遠征用には専ら左奥のリョービ製品を使っています。丁度手ごろで愛用しています。
他の二つはダイワ製品です。10Lと12Lのくーらーですか。ともに貰ったものです。ダイワの鮎マスターズに出たあとの抽選会。そのときに当たったものです、二つとも。そのほかに、釣り友にやってしまいましたが、もっと大きいクーラーも当たりました。それは岩手県雫石川での大会のときでした。
というわけで、なぜかダイワのクーラーに縁があるというか、よく抽選で当たっているということだけです。
もう、皆さんは飽きたかもしれませんが、それでもめげずに、初志貫徹して、今日はオトリ缶からいきます。
写真のオトリ缶はいずれもダイワ製品です。去年ですか、シマノからとってもかっこいいオトリ缶が発売されました(エアポンプが二つつけるやつ)が、私は実用的で(つまり安くて)頑丈であればいいということで、ダイワ製品を専ら愛用しています。
大きい方が18リットルですか、小さい方は12リットル(or15L)です。本当は二つも要らないのですが・・・。
一昨年ですか、寒河江市の最上川での釣りのとき、初めてのことですが、川の中に埋けて置いたオトリ缶がなくなっていました。石できちんと囲いをしていなかったためと思われます。
それで、すぐに新しいオトリ缶を買いにいったのですが、その時は18Lのものがなかったので、少し小さいけど右側のオトリ缶を買ったわけです。
でも、やはり小さいと移動中のおとり鮎の運搬が不安で、去年大きいオトリ缶を買ったというわけです。
地元の川用と遠征用と、使い分けています。そういえばもう一つ四角くて平べったいオトリ缶がありました。大手メーカーのものではありません。
ぶく(エアポンプ)はナショナル製品を愛用しています。でもあまりに音が小さいために、ちゃんと作動しているのかどうか不安になることがあります。