鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

出番を待つ道具たち(その3)

2007-06-27 22:10:38 | お知らせ

 できれば(その1)からお願いします。

 今日の最後は「引き舟」です。

 

 引き舟はともにダイワ製品です。左側は4.5L、右側は7.5Lですが、このところはずーと7.5Lの引き舟を使用しています。

 大は小を兼ねるといえると思います。大きくても意外と水の抵抗は少ないのです。

 

 加えて今年は同じくダイワのショックアブゾーバを購入しましたので、川の流れでの急激なショックを軽減してくれるのではないか、腰にもいいのではと期待しています。

コメント (1)
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出番を待つ道具(その2)

2007-06-27 22:00:35 | お知らせ

 しつこくいきます。

 今日の2回目はクーラーです。

 

 遠征用には専ら左奥のリョービ製品を使っています。丁度手ごろで愛用しています。

 

 他の二つはダイワ製品です。10Lと12Lのくーらーですか。ともに貰ったものです。ダイワの鮎マスターズに出たあとの抽選会。そのときに当たったものです、二つとも。そのほかに、釣り友にやってしまいましたが、もっと大きいクーラーも当たりました。それは岩手県雫石川での大会のときでした。

 

 というわけで、なぜかダイワのクーラーに縁があるというか、よく抽選で当たっているということだけです。


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出番を待つ道具(その1)

2007-06-27 21:53:02 | お知らせ

 もう、皆さんは飽きたかもしれませんが、それでもめげずに、初志貫徹して、今日はオトリ缶からいきます。

 

 写真のオトリ缶はいずれもダイワ製品です。去年ですか、シマノからとってもかっこいいオトリ缶が発売されました(エアポンプが二つつけるやつ)が、私は実用的で(つまり安くて)頑丈であればいいということで、ダイワ製品を専ら愛用しています。

 

 大きい方が18リットルですか、小さい方は12リットル(or15L)です。本当は二つも要らないのですが・・・。

 一昨年ですか、寒河江市の最上川での釣りのとき、初めてのことですが、川の中に埋けて置いたオトリ缶がなくなっていました。石できちんと囲いをしていなかったためと思われます。

 それで、すぐに新しいオトリ缶を買いにいったのですが、その時は18Lのものがなかったので、少し小さいけど右側のオトリ缶を買ったわけです。

 でも、やはり小さいと移動中のおとり鮎の運搬が不安で、去年大きいオトリ缶を買ったというわけです。

 地元の川用と遠征用と、使い分けています。そういえばもう一つ四角くて平べったいオトリ缶がありました。大手メーカーのものではありません。

 

 ぶく(エアポンプ)はナショナル製品を愛用しています。でもあまりに音が小さいために、ちゃんと作動しているのかどうか不安になることがあります。


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