鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

三連休ですが・・・。

2006-09-16 22:18:30 | お知らせ

 私にとっては、明日から三連休ですが、明日は敬老の日で母親に孝行するつもりだし、あさっては釣り友の娘さんの結婚式がありますし、空いているのは19日の火曜日だけです。でも、その頃は台風が東北地方にも接近しているようですし、上手くいきません。

 諦めが悪いので、いまだ悪あがきをしていますが、行くとしたら山形県の北部地方でしょう。日光川・月光川という凄い名前のあまり大きくはない川がありますが、一回も行ったことがないし、釣り場もオトリ屋さんも日釣り券を買うところも知りません。

 真室川か鮭川、そこが駄目なら下ってきて小国川、そこも駄目なら、近くのあゆっこ温泉に入って帰宅するということになるでしょう。気温は25度といい線をいっているのですが。

 寒河江川の大沼モータース(オトリを扱っている)はオトリを置いておくのは20日頃までということですが、近くの最上川は濁りや増水で無理なようですし、・・・・。 

 ここのオトリ屋さんは、残ったおとりをどうするか? 一昨年か直接聞いたところによると、フライや干してお正月にだしをとるとかではなくて、つくだ煮みたいにするとか言っていたようです。鮎のつくだ煮とはどういうものでしょうか?

 何にしても、諦める覚悟をしておかないと後々に響きますので、何時観念するか何時踏ん切りをつけるか来週中には決定しなければならないようです。

コメント (2)
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