釣行記(2008年9月28日)
9月28日(日)。単独で釣りに行った。今年39回目の釣行。
今回も徳ちゃんはパス。
家の車の都合がつかなかったようだ。
土曜日の朝から急に冷え込んで,いよいよ秋に突入したみたい。
半袖では寒くなりそうなので,今日は長袖を着ていく。
今日の潮は大潮。満潮が17:32,潮位は193cm。干潮が23:36,潮位は53cm。
久しぶりに釣れそうな潮。
最初に入った場所は,潮位が高くても実績がある場所。
18時過ぎに川に降りると,既に下げていて流れもあるがゴミもたくさん流れてきている。
トップから投げ始めたが,すぐに辺りが暗くなったので表層系に切換える。
ゴミが多いと思ったが,意外にルアーに掛かることは少ない。
1時間ほどシャローを攻めて反応がないので,下流に移動し深場を攻める。
15分ほど表層から中層を流し,反応がないのでボトムを攻めることに。
この冷え込みで水温が下がったのか,雨の影響か,この場所も上流のシャローもベイトがあまり見られない。
セオリー通りベイトを探して場所を換えなければいけないところだが,流れ的には良い場所なので,ボトムを攻めて反応がなければ移動することに。
流芯の向こう側に掛け上がりがあるので,そこを狙って最初にスライトエッジを投げる。
いつもはローリングベイト77だが,今日は流れが強いので底を取りやすいスライトエッジが先発。
何投かして,掛け上がりに差しかかり底に当たった直後に「ゴン」とヒット!
アワセが弱いような気がしたので,追いアワセを2回ほど入れる。
最近,エラ洗い等でバラシが多いので意識していないのに体が反応する。
しばらくして水面に出てエラ洗い。
サイズは50cm前後。
3度目のエラ洗いでフックアウト・・・
バラシは仕方がないが,追い合わせは必要なかったかも・・・
今まで追いアワセで良い思い出がない。
バラシが多くなると,意識していないのに追いアワセを入れる悪い癖がある。
フックも換えたばかりなのに,バレる時はどうやってもバレる。
フックの種類やフックを新品に換えても・・・
その後は反応がなくなったので場所移動。
水位が低い時に試したい場所があったので,そこに行ってみる。
時間は21時。
足元の護岸からは7,80cmは低くなっている。
足場が高いので,初めてランディングネットを背中に装着して釣ってみる。
思ったより重くない。(家に帰ると,肩がかなり重かったのでベストの前後のバランスが良くなり重く感じられなかっただけみたい。)
いつもは深い場所が,良い感じにシャローになっている。
表層系で岸際から攻めるが,岸際に沿って大量のゴミが流れてきていて攻められない。
少し沖のシャローと深場のブレイクに投げる。
少しずつレンジを下げるが,反応無し。
バイブ系で底を攻めるも,荒い根に引っかかりそうなので久しぶりにローリングベイト88 SSSを投げてみる。
重いバイブより根に当たっても回避し易く,ゴツゴツ感がない。
すると,フォール中に「コン」とシャープなアタリ。
シャープ過ぎてアワセを入れられない。
ボトムを取って少し引くと「ゴン」とヒット!
今度は追いアワセを入れずにファイト。
しかし,すぐにフックアウト。
手ごたえからチヌっぽい。
その後,同じ場所でもう一度ヒットしたが,今度は鱗のみ・・・
この場所もベイトがあまり見られず,時々何かに追われるように水面を跳ねるだけ。
このまま定時となり,ノーフィシュで終了。
あれだけ居たベイトが少なくなっている。
私の行った場所の話ですが・・・
最近,川の状況も昼間に確認できていないので,まずはベイトの調査。
しかし,昼にベイトの調査をする時間はもう無い・・・
今度の夕グラも,またノーポイントに終わるかも?
以上,釣行リポートでした。
9月28日(日)。単独で釣りに行った。今年39回目の釣行。
今回も徳ちゃんはパス。
家の車の都合がつかなかったようだ。
土曜日の朝から急に冷え込んで,いよいよ秋に突入したみたい。
半袖では寒くなりそうなので,今日は長袖を着ていく。
今日の潮は大潮。満潮が17:32,潮位は193cm。干潮が23:36,潮位は53cm。
久しぶりに釣れそうな潮。
最初に入った場所は,潮位が高くても実績がある場所。
18時過ぎに川に降りると,既に下げていて流れもあるがゴミもたくさん流れてきている。
トップから投げ始めたが,すぐに辺りが暗くなったので表層系に切換える。
ゴミが多いと思ったが,意外にルアーに掛かることは少ない。
1時間ほどシャローを攻めて反応がないので,下流に移動し深場を攻める。
15分ほど表層から中層を流し,反応がないのでボトムを攻めることに。
この冷え込みで水温が下がったのか,雨の影響か,この場所も上流のシャローもベイトがあまり見られない。
セオリー通りベイトを探して場所を換えなければいけないところだが,流れ的には良い場所なので,ボトムを攻めて反応がなければ移動することに。
流芯の向こう側に掛け上がりがあるので,そこを狙って最初にスライトエッジを投げる。
いつもはローリングベイト77だが,今日は流れが強いので底を取りやすいスライトエッジが先発。
何投かして,掛け上がりに差しかかり底に当たった直後に「ゴン」とヒット!
アワセが弱いような気がしたので,追いアワセを2回ほど入れる。
最近,エラ洗い等でバラシが多いので意識していないのに体が反応する。
しばらくして水面に出てエラ洗い。
サイズは50cm前後。
3度目のエラ洗いでフックアウト・・・
バラシは仕方がないが,追い合わせは必要なかったかも・・・
今まで追いアワセで良い思い出がない。
バラシが多くなると,意識していないのに追いアワセを入れる悪い癖がある。
フックも換えたばかりなのに,バレる時はどうやってもバレる。
フックの種類やフックを新品に換えても・・・
その後は反応がなくなったので場所移動。
水位が低い時に試したい場所があったので,そこに行ってみる。
時間は21時。
足元の護岸からは7,80cmは低くなっている。
足場が高いので,初めてランディングネットを背中に装着して釣ってみる。
思ったより重くない。(家に帰ると,肩がかなり重かったのでベストの前後のバランスが良くなり重く感じられなかっただけみたい。)
いつもは深い場所が,良い感じにシャローになっている。
表層系で岸際から攻めるが,岸際に沿って大量のゴミが流れてきていて攻められない。
少し沖のシャローと深場のブレイクに投げる。
少しずつレンジを下げるが,反応無し。
バイブ系で底を攻めるも,荒い根に引っかかりそうなので久しぶりにローリングベイト88 SSSを投げてみる。
重いバイブより根に当たっても回避し易く,ゴツゴツ感がない。
すると,フォール中に「コン」とシャープなアタリ。
シャープ過ぎてアワセを入れられない。
ボトムを取って少し引くと「ゴン」とヒット!
今度は追いアワセを入れずにファイト。
しかし,すぐにフックアウト。
手ごたえからチヌっぽい。
その後,同じ場所でもう一度ヒットしたが,今度は鱗のみ・・・
この場所もベイトがあまり見られず,時々何かに追われるように水面を跳ねるだけ。
このまま定時となり,ノーフィシュで終了。
あれだけ居たベイトが少なくなっている。
私の行った場所の話ですが・・・
最近,川の状況も昼間に確認できていないので,まずはベイトの調査。
しかし,昼にベイトの調査をする時間はもう無い・・・
今度の夕グラも,またノーポイントに終わるかも?
以上,釣行リポートでした。
今月の「Salty!」
9月発売の「Salty!」見ましたか!
今月も私たちのチームは,夕グラのページに何とかコメントだけ掲載されています。
夕グラは今月もハイレベル・・・
高知のように1回に検量サイズが1,2本程度しか見込めないとかなり辛いです。
しかも,これから秋になると深夜が時合となってくるので,夕グラではかなり厳しいです。
なんか,愚痴ばっかりになってしまいましたね・・・
以前にも書きましたが,今年は皆勤賞を何とか狙います!
シーバス・オープンは福井県の「D―PLUGGERS」が勝っていましたね。
おめでとうございます!
すでに二回戦の第一試合が終わっていますが,高知のチームはどうだったのでしょうか?
最近,「Salty!」のネタが無い・・・
今度の夕グラは何とか検量サイズを釣って,久しぶりに写真を載せてもらいたいですね。
来月こそは,頑張ります!
9月発売の「Salty!」見ましたか!
今月も私たちのチームは,夕グラのページに何とかコメントだけ掲載されています。
夕グラは今月もハイレベル・・・
高知のように1回に検量サイズが1,2本程度しか見込めないとかなり辛いです。
しかも,これから秋になると深夜が時合となってくるので,夕グラではかなり厳しいです。
なんか,愚痴ばっかりになってしまいましたね・・・
以前にも書きましたが,今年は皆勤賞を何とか狙います!
シーバス・オープンは福井県の「D―PLUGGERS」が勝っていましたね。
おめでとうございます!
すでに二回戦の第一試合が終わっていますが,高知のチームはどうだったのでしょうか?
最近,「Salty!」のネタが無い・・・
今度の夕グラは何とか検量サイズを釣って,久しぶりに写真を載せてもらいたいですね。
来月こそは,頑張ります!
釣行記(2008年9月21日)
9月21日(日)。単独で釣りに行った。今年38回目の釣行。
徳ちゃんは昼間に西へイカ釣りに行ってしまった・・・
前日の天気予報は,今日も雨の予報。
今度こそ土曜日に行けば良かったのか?
雨の釣りも経験を積まなければ・・・
ところが,昼間に強く降った後は良い天気になった。
ただ,前日の夜に降った大雨の影響で大量のゴミや草木が川に浮き,水はカフェオレ状態に濁っている。
濁りは別としてゴミに関しては,入る場所によって釣りにならないかも。
今日の潮は中潮。干潮が15:15,潮位は117cm。満潮が21:00,潮位は174cm。
雨の影響で川の水が強いと少しは期待できるかも!
いつもの18時過ぎにポイントに入る。
最近しばらく釣りに来ていない場所。
というか,1年近く釣れていない場所(笑)
「たまには」という感覚で入る。
予想通り,少しではあるが川の流れは下流に流れている。
上潮の時間帯なので,海水は底にあるはず。
水温は思ったより冷たくないが,元の温度が高ければこれでもかなり下がっているはず。
ベイトのボラは水面に居ないのでやはり水温差は大きいのか?
水面にベイトが見えないが,とりあえずTKLM90で広範囲にサーチして,反応がないのですぐにボトムに切り替えた。
岸際から沖のブレイク付近を広範囲に攻めていると,ブレイク付近を通過した直後に「ゴン!」とヒット。
ルアーは久しぶりのローリングベイト77,フックはRB-Mの#6。
今日は乗りました!
水面に出てエラ洗いをした後は,水面を滑るように岸まで無抵抗。
足元でしばらく暴れたが無事ランディング。
久しぶりのシーバスは
ローリングベイトを丸呑みの,43cm。
その後,同じブレイクで再びヒット!
ドラグがジージーと少し出たところで水中でヘッドシェイク。
その直後フックアウト・・・
フックにはまたしても鱗が付いていた。
当然ルアーは換えていないのでフックはRB。
首振りの感じからチヌだったかも・・・
シーバスだったら60は越えていたと思う。
更に,ルアーをスライトエッジ,アイマバイブ等で底を攻めるが反応無し。
少しレンジを上げて,サスケ裂波120を投入。
1投目のブレイク付近を通過した直後「ゴン!」とヒット!
ドラグがジージージーと鳴り,ラインがもの凄い勢いで出て行く。
何も出来ずにロッドで耐えていると,テンションが無くなった・・・
どう考えても「アカメ」である。
今までで一番強烈なファーストラン。
鯉のスレ掛かりなんかの比ではない・・・
フックが伸びたかな?
と,思ってラインを巻くと,ルアーが無い・・・
最初にシーバスに丸呑みされた時に,ラインに少し傷が付いていたのを確認していたので,恐らくそこが切れたのだろう。
結びなおしておけばよかったと思いながらラインを回収して見てみると,リーダーの傷は残っていて,スナップのノットの部分が切れている。
これはかなりショックである。
一番自信があった部分。
今まで根掛りでここから切れたことは1~2回と,ほとんど記憶に無い。
ノットは「パロマーノット」で,リーダーはVEP25ポンド。
毎回の釣行前に必ずリーダーは新品に換えているので今回もミスノットとは思えない。
絶対にとは言い切れないが・・・
アカメは本来狙っていないので交通事故と思えばそんなに悔しくないが,ノットが切れたのはかなり悔しい。
もう少しファイトしてみたかった・・・
ドラグの設定もリールの上で1.3キロ。
魚とのやり取り時はガイドの負荷が掛かるのでもう少し強いと思うが,今回は秤で設定している状況とは違う。
推定10キロオーバーが加速。
ドラグが効いている時のラインブレイク。
何が原因か?
考えられるのは,何らかの原因で結び目に傷が入っていたか,ノットを結んだ時に締め込み過ぎて,魚の急激な加速による負荷に耐えられなかったか?
根掛かり時はジワジワと負荷をかけるので今までは大丈夫だったのかも?
いずれにせよ,シーバスクラスの走りでは大丈夫のはずだが,今後のこともあるのでいろいろと試してみなくては・・・
その後は反応が無くなって,水位も高くなってきたので場所移動。
ポイントに着くと,ゴミだらけ。
最初のポイントではさほど気にならなかったのに・・・
島のように流れてくる草を避けながらキャストするも,無反応で定刻となった。
今回は,かなり悔しい釣行となった。
スナップの種類も含めて,今後の課題が増えた。
以上,釣行リポートでした。
9月21日(日)。単独で釣りに行った。今年38回目の釣行。
徳ちゃんは昼間に西へイカ釣りに行ってしまった・・・
前日の天気予報は,今日も雨の予報。
今度こそ土曜日に行けば良かったのか?
雨の釣りも経験を積まなければ・・・
ところが,昼間に強く降った後は良い天気になった。
ただ,前日の夜に降った大雨の影響で大量のゴミや草木が川に浮き,水はカフェオレ状態に濁っている。
濁りは別としてゴミに関しては,入る場所によって釣りにならないかも。
今日の潮は中潮。干潮が15:15,潮位は117cm。満潮が21:00,潮位は174cm。
雨の影響で川の水が強いと少しは期待できるかも!
いつもの18時過ぎにポイントに入る。
最近しばらく釣りに来ていない場所。
というか,1年近く釣れていない場所(笑)
「たまには」という感覚で入る。
予想通り,少しではあるが川の流れは下流に流れている。
上潮の時間帯なので,海水は底にあるはず。
水温は思ったより冷たくないが,元の温度が高ければこれでもかなり下がっているはず。
ベイトのボラは水面に居ないのでやはり水温差は大きいのか?
水面にベイトが見えないが,とりあえずTKLM90で広範囲にサーチして,反応がないのですぐにボトムに切り替えた。
岸際から沖のブレイク付近を広範囲に攻めていると,ブレイク付近を通過した直後に「ゴン!」とヒット。
ルアーは久しぶりのローリングベイト77,フックはRB-Mの#6。
今日は乗りました!
水面に出てエラ洗いをした後は,水面を滑るように岸まで無抵抗。
足元でしばらく暴れたが無事ランディング。
久しぶりのシーバスは
ローリングベイトを丸呑みの,43cm。
その後,同じブレイクで再びヒット!
ドラグがジージーと少し出たところで水中でヘッドシェイク。
その直後フックアウト・・・
フックにはまたしても鱗が付いていた。
当然ルアーは換えていないのでフックはRB。
首振りの感じからチヌだったかも・・・
シーバスだったら60は越えていたと思う。
更に,ルアーをスライトエッジ,アイマバイブ等で底を攻めるが反応無し。
少しレンジを上げて,サスケ裂波120を投入。
1投目のブレイク付近を通過した直後「ゴン!」とヒット!
ドラグがジージージーと鳴り,ラインがもの凄い勢いで出て行く。
何も出来ずにロッドで耐えていると,テンションが無くなった・・・
どう考えても「アカメ」である。
今までで一番強烈なファーストラン。
鯉のスレ掛かりなんかの比ではない・・・
フックが伸びたかな?
と,思ってラインを巻くと,ルアーが無い・・・
最初にシーバスに丸呑みされた時に,ラインに少し傷が付いていたのを確認していたので,恐らくそこが切れたのだろう。
結びなおしておけばよかったと思いながらラインを回収して見てみると,リーダーの傷は残っていて,スナップのノットの部分が切れている。
これはかなりショックである。
一番自信があった部分。
今まで根掛りでここから切れたことは1~2回と,ほとんど記憶に無い。
ノットは「パロマーノット」で,リーダーはVEP25ポンド。
毎回の釣行前に必ずリーダーは新品に換えているので今回もミスノットとは思えない。
絶対にとは言い切れないが・・・
アカメは本来狙っていないので交通事故と思えばそんなに悔しくないが,ノットが切れたのはかなり悔しい。
もう少しファイトしてみたかった・・・
ドラグの設定もリールの上で1.3キロ。
魚とのやり取り時はガイドの負荷が掛かるのでもう少し強いと思うが,今回は秤で設定している状況とは違う。
推定10キロオーバーが加速。
ドラグが効いている時のラインブレイク。
何が原因か?
考えられるのは,何らかの原因で結び目に傷が入っていたか,ノットを結んだ時に締め込み過ぎて,魚の急激な加速による負荷に耐えられなかったか?
根掛かり時はジワジワと負荷をかけるので今までは大丈夫だったのかも?
いずれにせよ,シーバスクラスの走りでは大丈夫のはずだが,今後のこともあるのでいろいろと試してみなくては・・・
その後は反応が無くなって,水位も高くなってきたので場所移動。
ポイントに着くと,ゴミだらけ。
最初のポイントではさほど気にならなかったのに・・・
島のように流れてくる草を避けながらキャストするも,無反応で定刻となった。
今回は,かなり悔しい釣行となった。
スナップの種類も含めて,今後の課題が増えた。
以上,釣行リポートでした。
有名アングラー大集合
先日の記事で,某有名アングラーとラインシステムについて書きましたが,某有名アングラーとは・・・
いろいろなアングラーのブログでも高知に来たことが紹介されているので,大体どの人なのか分かっていると思いますが,その人は「井上 友樹氏」です。
9月9日(火)からヒデ林氏と井上 友樹氏,更にアムズデザインの中村RED氏が高知入りしていました。
私は9月10日(水)に会いました。
コンボイさんから,すでに高知シーパラダイスの今井氏やこうかつ氏とヒデさん一行は宴会モードに突入しているとの情報が・・・
家の用事を済まして20時過ぎに合流すると,既に出来上がった軍団が川べりでワイワイやっています。
ちなみに,ヒデさんは運転するので飲んでいません。
その他にも,コンボイさん,ショウちゃん,ビルマンさん,やまちゃんさん,こうかつさんの家族と賑やかです。
車で来たはずのやまちゃんさんは,代行で帰ると飲んでいました。
この後,やまちゃんさんはかなりの暴走。
この様子はやまちゃんさんのブログで・・・
結局,この場所で釣りをしたのはヒデさんと友樹君。
他のメンバーはひたすら騒いでいました・・・
私もタックルを準備していましたが,車に置いたままで結局一度も釣りをしませんでした。
しかし,今井さんやこうかつさん,REDさんともいろいろ話が出来てかなり楽しかったです。
もちろん,ヒデさんや友樹君とも話しましたが,途中で釣りを始めたので深い話はできませんでした。
当然,ここでは書けない内容の話が多かったのは言うまでもありません(笑)
「釣りバカ隊」総長のデンタル北澤氏からの指令で「ユウキをイジってやってください」とのことでしたので,イジろうかと思いましたが,なかなかの好青年で普通に話してしまいました・・・(褒め過ぎ?)
しかし、「写真を撮るので普通にして」と言っても
全て目が上を向いています!
完全に酔っぱらっています(笑)
更に,聞き捨てならないことを「僕,○○なんですよねぇ~」と言ってましたが,さて○○には何が入るでしょう?
私から言うと「ホンマかいな?」
って,言うことです(笑)
答えは本人に会って聞いてください。
以上!
先日の記事で,某有名アングラーとラインシステムについて書きましたが,某有名アングラーとは・・・
いろいろなアングラーのブログでも高知に来たことが紹介されているので,大体どの人なのか分かっていると思いますが,その人は「井上 友樹氏」です。
9月9日(火)からヒデ林氏と井上 友樹氏,更にアムズデザインの中村RED氏が高知入りしていました。
私は9月10日(水)に会いました。
コンボイさんから,すでに高知シーパラダイスの今井氏やこうかつ氏とヒデさん一行は宴会モードに突入しているとの情報が・・・
家の用事を済まして20時過ぎに合流すると,既に出来上がった軍団が川べりでワイワイやっています。
ちなみに,ヒデさんは運転するので飲んでいません。
その他にも,コンボイさん,ショウちゃん,ビルマンさん,やまちゃんさん,こうかつさんの家族と賑やかです。
車で来たはずのやまちゃんさんは,代行で帰ると飲んでいました。
この後,やまちゃんさんはかなりの暴走。
この様子はやまちゃんさんのブログで・・・
結局,この場所で釣りをしたのはヒデさんと友樹君。
他のメンバーはひたすら騒いでいました・・・
私もタックルを準備していましたが,車に置いたままで結局一度も釣りをしませんでした。
しかし,今井さんやこうかつさん,REDさんともいろいろ話が出来てかなり楽しかったです。
もちろん,ヒデさんや友樹君とも話しましたが,途中で釣りを始めたので深い話はできませんでした。
当然,ここでは書けない内容の話が多かったのは言うまでもありません(笑)
「釣りバカ隊」総長のデンタル北澤氏からの指令で「ユウキをイジってやってください」とのことでしたので,イジろうかと思いましたが,なかなかの好青年で普通に話してしまいました・・・(褒め過ぎ?)
しかし、「写真を撮るので普通にして」と言っても
全て目が上を向いています!
完全に酔っぱらっています(笑)
更に,聞き捨てならないことを「僕,○○なんですよねぇ~」と言ってましたが,さて○○には何が入るでしょう?
私から言うと「ホンマかいな?」
って,言うことです(笑)
答えは本人に会って聞いてください。
以上!
釣行記(2008年9月15日)
9月15日(月)。単独で釣りに行った。今年37回目の釣行。
台風の影響で天気は雨。
朝から降っているので,少しは状況が良くなっていればいいのだが・・・
今日の潮は大潮。満潮が18:12,潮位は199cm。干潮が翌日の0:11,潮位は51cm。
秋分の日が近いので夜の干潮も潮位が低い。
18:30ぐらいに,雨が小雨になったタイミングで川に降りる。
流れはまだ緩いが下流に流れている。
お目当ての場所で釣るには少し潮位が高い。
時間つぶしに橋脚を撃ってみる。
辺りも暗くなって流れもいい感じで流れ始めた。
開始から20分ぐらいで,TKLM90を橋の下にドリフトで流し込み,ターンした瞬間「ゴン」とアタリがあった。
明確なバイトにもかかわらず,乗らない・・・
雨はシトシト降るだけで強くは降らない。
20時ぐらいになって水位がいい感じに下がってきたので,本命のシャローに移動。
ベイトはイナッコが水面で波紋を出してウロウロしている。
一投目はシャローとのブレイクにブラス100を投げ込む。
ブレイクを過ぎ,シャローをかなり引いて気を抜いた時
「バシャッ!」
水面炸裂!
音と同時にロッドに手ごたえがあり,アワセを入れてファイト開始。
さほど引かずに寄ってくる。
サイズは40cmぐらいか?
近くに来て少し抵抗するも,あっさり足元まで来た。
ライトを照らすと,以外に大きい!
銀ピカの60cmぐらい。
さあ,ランディングという時に,水中での力ないヘッドシェイクであっさりフックアウト・・・
「今日のネタゲット!」と思った瞬間だった。
最近,RBフックでのバラシが多いように思う。
家で確認すると針先が鈍っていた・・・
STシリーズの方が掛りが良いように思ってきた。
最近は2フック仕様にはRB-MHを半分くらい使って,3フック仕様にはST46を使っているが,全部STシリーズに戻そうかな・・・
しかし,今日最初のアタリのTKLM90はST46だった。
たまたまかもしれないし,悩むところ(笑)
以前はRBでも問題なく釣れていたからなぁ~
その後は,ローリングベイト77のボトムノック時にセイゴクラスがヒットしたが,あっさりフックアウト・・・
これも,RB-M #6・・・
気のせいか?
気持ちだけが空回りし,いろいろ試すもノーバイト。
終了間際にスレ掛りでこんなん出ました・・・
ルアーはブラスの8cm。リアフックはST46#6
鱗は横2.8cm×縦3cmぐらい。
おそらく鯉だと思うのだが・・・
雨の影響かシーバスの反応はあった。
もう少し雨が降れば更に状況は良くなるはず。
以上,釣行リポートでした。
9月15日(月)。単独で釣りに行った。今年37回目の釣行。
台風の影響で天気は雨。
朝から降っているので,少しは状況が良くなっていればいいのだが・・・
今日の潮は大潮。満潮が18:12,潮位は199cm。干潮が翌日の0:11,潮位は51cm。
秋分の日が近いので夜の干潮も潮位が低い。
18:30ぐらいに,雨が小雨になったタイミングで川に降りる。
流れはまだ緩いが下流に流れている。
お目当ての場所で釣るには少し潮位が高い。
時間つぶしに橋脚を撃ってみる。
辺りも暗くなって流れもいい感じで流れ始めた。
開始から20分ぐらいで,TKLM90を橋の下にドリフトで流し込み,ターンした瞬間「ゴン」とアタリがあった。
明確なバイトにもかかわらず,乗らない・・・
雨はシトシト降るだけで強くは降らない。
20時ぐらいになって水位がいい感じに下がってきたので,本命のシャローに移動。
ベイトはイナッコが水面で波紋を出してウロウロしている。
一投目はシャローとのブレイクにブラス100を投げ込む。
ブレイクを過ぎ,シャローをかなり引いて気を抜いた時
「バシャッ!」
水面炸裂!
音と同時にロッドに手ごたえがあり,アワセを入れてファイト開始。
さほど引かずに寄ってくる。
サイズは40cmぐらいか?
近くに来て少し抵抗するも,あっさり足元まで来た。
ライトを照らすと,以外に大きい!
銀ピカの60cmぐらい。
さあ,ランディングという時に,水中での力ないヘッドシェイクであっさりフックアウト・・・
「今日のネタゲット!」と思った瞬間だった。
最近,RBフックでのバラシが多いように思う。
家で確認すると針先が鈍っていた・・・
STシリーズの方が掛りが良いように思ってきた。
最近は2フック仕様にはRB-MHを半分くらい使って,3フック仕様にはST46を使っているが,全部STシリーズに戻そうかな・・・
しかし,今日最初のアタリのTKLM90はST46だった。
たまたまかもしれないし,悩むところ(笑)
以前はRBでも問題なく釣れていたからなぁ~
その後は,ローリングベイト77のボトムノック時にセイゴクラスがヒットしたが,あっさりフックアウト・・・
これも,RB-M #6・・・
気のせいか?
気持ちだけが空回りし,いろいろ試すもノーバイト。
終了間際にスレ掛りでこんなん出ました・・・
ルアーはブラスの8cm。リアフックはST46#6
鱗は横2.8cm×縦3cmぐらい。
おそらく鯉だと思うのだが・・・
雨の影響かシーバスの反応はあった。
もう少し雨が降れば更に状況は良くなるはず。
以上,釣行リポートでした。
再び二宮氏に会いました
以前,アカメ釣り大会の時にタックルハウスの二宮氏に会った記事を書きましたが,またまた,高知に来たので会ってきました。
今回は「フィッシング ハヤシ」のイベントでの高知入りです。
前回お会いしたときは,いろいろな偶然が重なってお会いできたのですが,今回も当初はイベントに行く予定ではありませんでした。
嫁さんの用事がキャンセルになったため,子供の昼寝の時間にイベントに行って来ても良いと言う返事をもらい14時過ぎから16時半ぐらいまで会場に居ました。
会場に着くと,タックルハウスのスタッフの人が,アウトレットのルアーを売っていました。
値段はナント1個500円!
K―TENブルーオーシャンシリーズをメインに,いろいろありました。
私は,3個ほど買いました。
そして,タックルハウスのTシャツやキャップも売っていました。
私が買ったのは
タックルハウスのロゴのキャップもあったのですが,「K-TEN」のロゴ入りのキャップを買いました。
値段は2000円。
Tシャツは3000円でした。
そして,定刻の15時から二宮氏の話が始まりました。
話の内容は,新しいK-TENの開発の苦労話や,旧K-TENとの違いなど,興味深いものばかりでした。
K-TENのお家芸の飛距離にこだわる一方で,高知のアカメなどの大型ターゲットを見据えたルアーの強度など専門的な話も交え,約1時間15分ぐらいの話はあっという間に終わりました。
話の終わった後に少しだけ二宮氏とお話をしました。
更に会場で「ロード・フォー・スズキFISHING」のブログ管理者rinyosi氏に声をかけていただいて少し雑談。
釣り場以外で声をかけられるのは初めてなので,大変嬉しかったです。
そして今回は新しいルアーの展示もあり,発売が大変楽しみでした。
その一部です。
ノード130MDF
ノード150
ローリングベイト48
TKF130 FORCE-TypeR
従来の2フック仕様です。
他にもありましたが,気になる物だけ写真を撮りました。
発売が楽しみですね。
以前,アカメ釣り大会の時にタックルハウスの二宮氏に会った記事を書きましたが,またまた,高知に来たので会ってきました。
今回は「フィッシング ハヤシ」のイベントでの高知入りです。
前回お会いしたときは,いろいろな偶然が重なってお会いできたのですが,今回も当初はイベントに行く予定ではありませんでした。
嫁さんの用事がキャンセルになったため,子供の昼寝の時間にイベントに行って来ても良いと言う返事をもらい14時過ぎから16時半ぐらいまで会場に居ました。
会場に着くと,タックルハウスのスタッフの人が,アウトレットのルアーを売っていました。
値段はナント1個500円!
K―TENブルーオーシャンシリーズをメインに,いろいろありました。
私は,3個ほど買いました。
そして,タックルハウスのTシャツやキャップも売っていました。
私が買ったのは
タックルハウスのロゴのキャップもあったのですが,「K-TEN」のロゴ入りのキャップを買いました。
値段は2000円。
Tシャツは3000円でした。
そして,定刻の15時から二宮氏の話が始まりました。
話の内容は,新しいK-TENの開発の苦労話や,旧K-TENとの違いなど,興味深いものばかりでした。
K-TENのお家芸の飛距離にこだわる一方で,高知のアカメなどの大型ターゲットを見据えたルアーの強度など専門的な話も交え,約1時間15分ぐらいの話はあっという間に終わりました。
話の終わった後に少しだけ二宮氏とお話をしました。
更に会場で「ロード・フォー・スズキFISHING」のブログ管理者rinyosi氏に声をかけていただいて少し雑談。
釣り場以外で声をかけられるのは初めてなので,大変嬉しかったです。
そして今回は新しいルアーの展示もあり,発売が大変楽しみでした。
その一部です。
ノード130MDF
ノード150
ローリングベイト48
TKF130 FORCE-TypeR
従来の2フック仕様です。
他にもありましたが,気になる物だけ写真を撮りました。
発売が楽しみですね。
某有名アングラーのこだわり
先日,某有名アングラーの方とラインシステム(以下ノット)について話す機会がありました。
その人のこだわりは「結束強度100%のラインシステムを組む」ことだそうです。
私はシーバスで使うノットに関しては100%でなくても,60,70%(実際,自分のノットはどの位か分かりませんが)くらいで,釣り場で素早く組めるノットということで「キングノット」を使っています。
これについては,以前にもこのブログでも書いています。
某有名アングラーの方は,オフショアのマグロなんかもやるそうで,摩擦系のノットを時間をかけて組んでいました。
自分の名前を付けた独自のノットのようで,かなり自信を持っていました。
この人,ラインについても日々研究しているようで,デジタルスケールでノットの強度を確認するのが日課だとも言ってました。
最近,私が特に気になっている部分であるスナップについて聞いてみると,スナップは使用せず,リーダに溶接リング+スプリットリングでルアーに接続していました。
やはり,この部分も徹底していました。
私もチョットしたことが気になったりするのですが,このノットへのこだわりは流石プロアングラーだと思いました。
ノットとラインの話で盛り上がり,大変有意義な時間となりました。
先日,某有名アングラーの方とラインシステム(以下ノット)について話す機会がありました。
その人のこだわりは「結束強度100%のラインシステムを組む」ことだそうです。
私はシーバスで使うノットに関しては100%でなくても,60,70%(実際,自分のノットはどの位か分かりませんが)くらいで,釣り場で素早く組めるノットということで「キングノット」を使っています。
これについては,以前にもこのブログでも書いています。
某有名アングラーの方は,オフショアのマグロなんかもやるそうで,摩擦系のノットを時間をかけて組んでいました。
自分の名前を付けた独自のノットのようで,かなり自信を持っていました。
この人,ラインについても日々研究しているようで,デジタルスケールでノットの強度を確認するのが日課だとも言ってました。
最近,私が特に気になっている部分であるスナップについて聞いてみると,スナップは使用せず,リーダに溶接リング+スプリットリングでルアーに接続していました。
やはり,この部分も徹底していました。
私もチョットしたことが気になったりするのですが,このノットへのこだわりは流石プロアングラーだと思いました。
ノットとラインの話で盛り上がり,大変有意義な時間となりました。
‘08 夕マヅメグランプリ(第9回大会)
2008年9月7日(日)夕グラ第9回大会の日です。今年36回目の釣行。
最近,ネタが無いので更新をサボっていました・・・
こんなに間が開いたのは初めて。
さて,今回の夕グラも全く釣れる気がしない。
ベイトは居るのですが,水の色が悪く活性も低そう。
去年の9月と同じ状況。
事前の情報でも時合いは短く,場所も特定の場所でしか食わないようだ。
集合場所に時間より早く着くと,アムズさんが自転車で登場。
「Jam」の集合も同じ場所のようだ。
少しして,てっつぁんさんとつかぽんさんも到着。
うちのチームもコンボイさん,ショウちゃんが到着して早速雑談タイム。
しかし,約一名まだ到着していない。
いつもの徳ちゃんだ・・・
電話すると,もうすぐ着くようだ。
徳ちゃんが来てすぐに,こうかつさんが来た。
最近の釣果情報や下ネタで盛り上がって,開始時間を過ぎた頃みんな思い思いのポイントに向かった。
今日の潮は小潮。干潮が15:31,潮位は122cm。満潮が21:22,潮位は162cm。
試合時間は15:54~20:54。
下げいっぱいから,ほぼ上げいっぱい。
潮位差は40cmなのでほとんど潮は動かない。
最初に入ったのは,ここしばらく行っていない場所。
岸際をトップ系とバイブレーションで探っていくが,日没近くまでやって10cmぐらいのチヌがチェイスして来ただけ・・・
18時に場所移動。
途中,国分川に大勢の人が・・・
今日は小沼正弥氏と泉 裕文氏の釣りセミナーがあり,夕方は実釣セミナーがあるとのことだった。
大盛況のようですね。
徳ちゃんを待っている間に夕食を済ます。
久しぶりの深場でストラクチャー狙い。
ベイトはボラが大量に水面で暴れている。
しかし,追われて暴れているわけではない・・・
表層からレンジを下げていくが,ベイトには一度も触らない。
追われている様子が無いので,レンジは中層を中心に投げる。
更に,ボトムをバイブレーションで探る。
そして,ロスト・・・
更にロスト・・・
やる気もロスト・・・
結局,バイトはローリングベイトのフォール中に一度あっただけ・・・
しかも,チヌっぽい。
ノーフィッシュで終了。
その後,コンボイさんとショウちゃんの釣っている場所へ。
そこには,やまちゃん,ビルマンさん(この呼び方でいいのか?)も居た。
そして,こうかつさんとHAMAさんも!
22時前まで,HAMAさんとこうかつさんと話をして帰った。
大変有意義な45分でした。
昔の話,今の話,興味深く面白い話でした。
またお会いできるのを楽しみにしています。
しかし,今日は大勢の知り合いに会った。
みんな集まると,面白い話が聞けますね。
以上,釣行リポートでした。
2008年9月7日(日)夕グラ第9回大会の日です。今年36回目の釣行。
最近,ネタが無いので更新をサボっていました・・・
こんなに間が開いたのは初めて。
さて,今回の夕グラも全く釣れる気がしない。
ベイトは居るのですが,水の色が悪く活性も低そう。
去年の9月と同じ状況。
事前の情報でも時合いは短く,場所も特定の場所でしか食わないようだ。
集合場所に時間より早く着くと,アムズさんが自転車で登場。
「Jam」の集合も同じ場所のようだ。
少しして,てっつぁんさんとつかぽんさんも到着。
うちのチームもコンボイさん,ショウちゃんが到着して早速雑談タイム。
しかし,約一名まだ到着していない。
いつもの徳ちゃんだ・・・
電話すると,もうすぐ着くようだ。
徳ちゃんが来てすぐに,こうかつさんが来た。
最近の釣果情報や下ネタで盛り上がって,開始時間を過ぎた頃みんな思い思いのポイントに向かった。
今日の潮は小潮。干潮が15:31,潮位は122cm。満潮が21:22,潮位は162cm。
試合時間は15:54~20:54。
下げいっぱいから,ほぼ上げいっぱい。
潮位差は40cmなのでほとんど潮は動かない。
最初に入ったのは,ここしばらく行っていない場所。
岸際をトップ系とバイブレーションで探っていくが,日没近くまでやって10cmぐらいのチヌがチェイスして来ただけ・・・
18時に場所移動。
途中,国分川に大勢の人が・・・
今日は小沼正弥氏と泉 裕文氏の釣りセミナーがあり,夕方は実釣セミナーがあるとのことだった。
大盛況のようですね。
徳ちゃんを待っている間に夕食を済ます。
久しぶりの深場でストラクチャー狙い。
ベイトはボラが大量に水面で暴れている。
しかし,追われて暴れているわけではない・・・
表層からレンジを下げていくが,ベイトには一度も触らない。
追われている様子が無いので,レンジは中層を中心に投げる。
更に,ボトムをバイブレーションで探る。
そして,ロスト・・・
更にロスト・・・
やる気もロスト・・・
結局,バイトはローリングベイトのフォール中に一度あっただけ・・・
しかも,チヌっぽい。
ノーフィッシュで終了。
その後,コンボイさんとショウちゃんの釣っている場所へ。
そこには,やまちゃん,ビルマンさん(この呼び方でいいのか?)も居た。
そして,こうかつさんとHAMAさんも!
22時前まで,HAMAさんとこうかつさんと話をして帰った。
大変有意義な45分でした。
昔の話,今の話,興味深く面白い話でした。
またお会いできるのを楽しみにしています。
しかし,今日は大勢の知り合いに会った。
みんな集まると,面白い話が聞けますね。
以上,釣行リポートでした。
釣行記(2008年8月31日)
8月31日(日)。徳ちゃんと釣りに行った。今年35回目の釣行。
いろいろイベントがあったので,8月は3回目の釣行。
久しぶりの釣行に選んだ場所は,市外河川の河口での回遊待ち。
今日の潮は大潮。満潮が18:39,潮位は200cm。干潮が翌日の0:33,潮位は63cm。
日も短くなってきて,もうすぐ彼岸を境に秋の潮に変わる。
ここ最近,水質はクリアでベイトもそこそこ居る。
開始時間はいつもの18時過ぎで,ほとんど日没時間と同じ。
開始から暗くなるまではトップ系。
何度か目の前のイナッコの群れが,何かに追われて水面を逃げまどっている。
その周辺にポッキーを投げるも反応はない。
ここで最後まで粘るか?
それとも,本命の場所で回遊待ちか?
今までこの場所で釣ったことはない・・・
本命の場所での回遊待ちを選択した。
理由はやはり実績。
ベイトが居るのは魅力だが,下げ始めてここにベイトが居座っているかどうか分からない。
下げ始めてもこの場所はワンドになっているので,流れの発生する場所にルアーは届かない・・・
バイブレーションで底を広範囲に探って反応がないので本命の場所に移動。
本命の河口で投げ始めた時間は,ほぼ満潮時間。
流れは無く,南からの風で水面が動いている程度。
今日のタックルは久しぶりにブランジーノ95とセルテート2500-Rの組合せ。
遠投が必要なのと,少し足場も高いので久しぶりの登場となったが,ロッドが長い分重く感じる。
普段のモアザン85とルビアス2500の組合せがいかに軽い組合せか・・・
大変贅沢な悩みである。
長いロッドだから遠投できるか?
私の場合は少し違う。
久しぶりの釣行で慣れないロッド。
力み過ぎて意外に飛ばない・・・
モアザン85の方が力を入れずに振り抜けるので,ブランジーノ95に慣れるまでしばらくかかった・・・
久しぶりの場所なので,暗くなる前に地形のチェック。
河口は一雨で変わるので,バイブレーションを遠投し,カウントダウンでブレイクや変化を探す。
何となく分かったところでシャローランナーに変更。
水面直下から1mぐらいまでをローテーションするもイマイチ。
満潮から1時間経っても肝心の流れがほとんどない。
20時を過ぎたころから強い流れが出てきた。
水面直下を引いていたブラス100に「ゴン!」とアタリ。
同時に水面に出たが,フッキングが甘くバラシ。
反応があったので折れそうになった心が復活!
ルアーのサイズを落として,9cmをメインにひたすら回遊待ちをするも反応なし。
21時からは,15分ごとのローテーションに変更。
フィード,TKLM120とローテーションし,残り20分は水面にベイトの反応が無いので,サスケ裂波120を投げ倒すが,ノーフィッシュで定時の22時となった。
前回7月末の釣行では岸際に10cm前後のイナッコがたくさん居たのに,今回は全然居なかった・・・
河口付近ではでっかいボラが跳ねるだけ・・・
上流部の方が良かったかな?
久しぶりに3時間同じ立ち位置で投げた。
今日は絶対動かないと思い最後まで動かなかったので,ある意味達成感があった。
これが一本捕るための私本来のスタイル。
以上,釣行リポートでした。
8月31日(日)。徳ちゃんと釣りに行った。今年35回目の釣行。
いろいろイベントがあったので,8月は3回目の釣行。
久しぶりの釣行に選んだ場所は,市外河川の河口での回遊待ち。
今日の潮は大潮。満潮が18:39,潮位は200cm。干潮が翌日の0:33,潮位は63cm。
日も短くなってきて,もうすぐ彼岸を境に秋の潮に変わる。
ここ最近,水質はクリアでベイトもそこそこ居る。
開始時間はいつもの18時過ぎで,ほとんど日没時間と同じ。
開始から暗くなるまではトップ系。
何度か目の前のイナッコの群れが,何かに追われて水面を逃げまどっている。
その周辺にポッキーを投げるも反応はない。
ここで最後まで粘るか?
それとも,本命の場所で回遊待ちか?
今までこの場所で釣ったことはない・・・
本命の場所での回遊待ちを選択した。
理由はやはり実績。
ベイトが居るのは魅力だが,下げ始めてここにベイトが居座っているかどうか分からない。
下げ始めてもこの場所はワンドになっているので,流れの発生する場所にルアーは届かない・・・
バイブレーションで底を広範囲に探って反応がないので本命の場所に移動。
本命の河口で投げ始めた時間は,ほぼ満潮時間。
流れは無く,南からの風で水面が動いている程度。
今日のタックルは久しぶりにブランジーノ95とセルテート2500-Rの組合せ。
遠投が必要なのと,少し足場も高いので久しぶりの登場となったが,ロッドが長い分重く感じる。
普段のモアザン85とルビアス2500の組合せがいかに軽い組合せか・・・
大変贅沢な悩みである。
長いロッドだから遠投できるか?
私の場合は少し違う。
久しぶりの釣行で慣れないロッド。
力み過ぎて意外に飛ばない・・・
モアザン85の方が力を入れずに振り抜けるので,ブランジーノ95に慣れるまでしばらくかかった・・・
久しぶりの場所なので,暗くなる前に地形のチェック。
河口は一雨で変わるので,バイブレーションを遠投し,カウントダウンでブレイクや変化を探す。
何となく分かったところでシャローランナーに変更。
水面直下から1mぐらいまでをローテーションするもイマイチ。
満潮から1時間経っても肝心の流れがほとんどない。
20時を過ぎたころから強い流れが出てきた。
水面直下を引いていたブラス100に「ゴン!」とアタリ。
同時に水面に出たが,フッキングが甘くバラシ。
反応があったので折れそうになった心が復活!
ルアーのサイズを落として,9cmをメインにひたすら回遊待ちをするも反応なし。
21時からは,15分ごとのローテーションに変更。
フィード,TKLM120とローテーションし,残り20分は水面にベイトの反応が無いので,サスケ裂波120を投げ倒すが,ノーフィッシュで定時の22時となった。
前回7月末の釣行では岸際に10cm前後のイナッコがたくさん居たのに,今回は全然居なかった・・・
河口付近ではでっかいボラが跳ねるだけ・・・
上流部の方が良かったかな?
久しぶりに3時間同じ立ち位置で投げた。
今日は絶対動かないと思い最後まで動かなかったので,ある意味達成感があった。
これが一本捕るための私本来のスタイル。
以上,釣行リポートでした。