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釣行記（２０１０年６月２７日）
６月２７日（日）。単独で釣りに行った。今年３０回目の釣行。
半年で３０回は過去最高のペースです。
今日は３週間ぶりのホームへ
前日の雨の影響で濁り，ゴミ，水量が多いかと思ったが，意外に全部少ない。
明るいうちに何箇所か下見に回るも，ベイトの気配がないのでどこに入るか迷ってしまう。
雨の影響に期待していつもの場所へ・・・
今日の潮は大潮。満潮が１９：２４，潮位は１７８ｃｍ。干潮が翌日の０：４９，潮位は９５ｃｍ。
当然のように明るいうちはトップ系で攻めるも，水面にはベイトっ気もなく何の反応もないまま辺りは暗くなった。
ベイトも見られず，イマイチ釣れそうにないので場所移動。
雨の影響に期待して小物ばかり釣れる場所へ（笑）
２０時になり，少しだが流れも下げている。
下げに入ってもゴミの量は我慢できる程度。
ブレイク付近を表層からボトムまで探り，反応がないので橋の明暗で粘ることに。
流れも出てきてかなりいい感じになってきた。
ベイトも橋の明るい部分に群れで見える。
９～１２ｃｍのシャロー系のルアーで，橋の明暗に送り込むも反応なし。
そして，お約束のボトム狙い。
スライトエッジ，レンジバイブ７０，８０，ローリングベイト７７を橋から上流の暗い場所に投げ，底を取ってドリフト気味に明るい場所へ引いてくる。
しかし，反応なし・・・
２１時前に雨が降り始めた。
結構雨粒が大きいので，急いで橋の下で雨宿り。
携帯の雨雲レーダーでチェックすると，かなり強い雨が接近中。
雨の進む速度が速いので，ここで止むのを待つことにする。
３０分程で豪雨になりカミナリも鳴り始めた。
さすがに，橋の下で居てもカミナリが鳴ると生きた心地がしない。
更に１０分程で霧雨になって釣りが再開でき，その１０分後に雨は完全に止んだ。
この雨で魚の活性が上がっているかも！
９ｃｍのシャロー系を中心に明暗に流し込むも不発・・・
とりあえず，底もチェックしてみる。
スライトエッジを上流からドリフト気味にリフト＆フォールで明暗に引いてくると・・・
フォールで「コン！」と小さいアタリ。
合わせると生命反応有り。
ヒット！
一瞬チヌかも？と思ったが，すぐに水面に出てエラ洗い。
近くまではすぐに寄せたが，流れも速いので意外に引く。
サイズは５０台半ば。
しかし，フッキングがリア1本。
ハイ。ビビッてドラグを更に緩めました（笑）
ドラグを緩めたとはいえ，この魚元気がある。
そろそろ弱ったかな？と思っても，ラインを出していく。
ドラグが緩いのもありますが（笑）
目の錯覚で７０ぐらいあるのかな？と思ったほど。
久しぶりに引きを楽しんでランディング。
サイズは予想通りの５８ｃｍ。
かなりメタボな魚。
口の中には消化しかかったベイトが・・・
その後は同じくフォール中に1度ヒットしたが，ウロコのみランディング。
２３時前に終了し，車に帰る途中で気になる場所があり，ぶら下がっていたスライトエッジをキャスト。
ブレイクにボトムコンタクトした直後に「ゴン！」
ヒット。
いきなりドラグが鳴る。
「チヌか？」
すぐに水面に出てエラ洗い。
「やった！久しぶりのランカーだ！」
その後もエラ洗いを繰り返しドラグを鳴らすが，魚に重量感がない。
頭に浮かんだのが「・・・」
水温はかなり低いのだが。
しばしのやり取りでランディング。
お気に入りカラーのマットホワイトは水が濁っている時も，クリアな時もいい仕事をする。
ランディングする前にライトを照らすと赤く光った。
予想どおり今年１本目のアカメ。
サイズは全長５７ｃｍ。体長４９ｃｍ。
すぐに上杉さんに連絡してタグを打ってもらった。
アカメのタグ＆リリースについてはこちらへ→http://www1.ocn.ne.jp/~akame/tag.release.html
今年はアカメの再捕があっているので，上杉さん達の地道な活動が実を結んでいます。
私も自分の釣ったアカメを再捕してみたいですね。
上杉さん，遅い時間にありがとうございました。
そして，お疲れ様でした。
これで，本当に終了して帰宅。
次回こそはランカーシーバスを釣りたいです。
以上，釣行リポートでした。
↓ カミナリが鳴ると釣りを止める人，クリックお願いします。止めない人は安全な場所に避難しましょう。
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６月２７日（日）。単独で釣りに行った。今年３０回目の釣行。
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ベイトも見られず，イマイチ釣れそうにないので場所移動。
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２０時になり，少しだが流れも下げている。
下げに入ってもゴミの量は我慢できる程度。
ブレイク付近を表層からボトムまで探り，反応がないので橋の明暗で粘ることに。
流れも出てきてかなりいい感じになってきた。
ベイトも橋の明るい部分に群れで見える。
９～１２ｃｍのシャロー系のルアーで，橋の明暗に送り込むも反応なし。
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しかし，反応なし・・・
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結構雨粒が大きいので，急いで橋の下で雨宿り。
携帯の雨雲レーダーでチェックすると，かなり強い雨が接近中。
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３０分程で豪雨になりカミナリも鳴り始めた。
さすがに，橋の下で居てもカミナリが鳴ると生きた心地がしない。
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９ｃｍのシャロー系を中心に明暗に流し込むも不発・・・
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合わせると生命反応有り。
ヒット！
一瞬チヌかも？と思ったが，すぐに水面に出てエラ洗い。
近くまではすぐに寄せたが，流れも速いので意外に引く。
サイズは５０台半ば。
しかし，フッキングがリア1本。
ハイ。ビビッてドラグを更に緩めました（笑）
ドラグを緩めたとはいえ，この魚元気がある。
そろそろ弱ったかな？と思っても，ラインを出していく。
ドラグが緩いのもありますが（笑）
目の錯覚で７０ぐらいあるのかな？と思ったほど。
久しぶりに引きを楽しんでランディング。
サイズは予想通りの５８ｃｍ。
かなりメタボな魚。
口の中には消化しかかったベイトが・・・
その後は同じくフォール中に1度ヒットしたが，ウロコのみランディング。
２３時前に終了し，車に帰る途中で気になる場所があり，ぶら下がっていたスライトエッジをキャスト。
ブレイクにボトムコンタクトした直後に「ゴン！」
ヒット。
いきなりドラグが鳴る。
「チヌか？」
すぐに水面に出てエラ洗い。
「やった！久しぶりのランカーだ！」
その後もエラ洗いを繰り返しドラグを鳴らすが，魚に重量感がない。
頭に浮かんだのが「・・・」
水温はかなり低いのだが。
しばしのやり取りでランディング。
お気に入りカラーのマットホワイトは水が濁っている時も，クリアな時もいい仕事をする。
ランディングする前にライトを照らすと赤く光った。
予想どおり今年１本目のアカメ。
サイズは全長５７ｃｍ。体長４９ｃｍ。
すぐに上杉さんに連絡してタグを打ってもらった。
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今年はアカメの再捕があっているので，上杉さん達の地道な活動が実を結んでいます。
私も自分の釣ったアカメを再捕してみたいですね。
上杉さん，遅い時間にありがとうございました。
そして，お疲れ様でした。
これで，本当に終了して帰宅。
次回こそはランカーシーバスを釣りたいです。
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今月の「Salty！」
６月発売の「Salty！」見ましたか！
夕マヅメグランプリに久しぶりに載りました！
遠い昔は毎月載っていた時期もありましたが，１年半ぶりに載るとちょっと照れくさいですね。
順位については，もはや何位なのか分かりません・・・
当然諦めています。
とりあえず，参加することに意義がある！
今年も皆勤賞狙いで（笑）
あとは，年間ビッグフィッシュ狙いか・・・
それから，スパイラルコードが早速送られてきました。
今回は徳ちゃんにあげようかな？
ということで，次回も頑張ります。
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夕マヅメグランプリに久しぶりに載りました！
遠い昔は毎月載っていた時期もありましたが，１年半ぶりに載るとちょっと照れくさいですね。
順位については，もはや何位なのか分かりません・・・
当然諦めています。
とりあえず，参加することに意義がある！
今年も皆勤賞狙いで（笑）
あとは，年間ビッグフィッシュ狙いか・・・
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今回は徳ちゃんにあげようかな？
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釣行記（２０１０年６月１９日）
６月１９日（土）。単独で釣りに行った。今年２９回目の釣行。
実際は徳ちゃんも釣りに出ていたのだが，サッカーワールドカップが始まるまでに家に帰るとのこと。
徳ちゃんとは別の場所で釣るので，一人車で釣り場に向かっていると・・・
徳ちゃんから電話があり，江ノ口川の河口で警察と消防が川を捜索しているとの情報が・・・
また人が溺れたようだ。
詳細は新聞に出ていたので知っていると思いますが・・・
嫁さん情報によると，ヤフーのトップページにも出ていたようだ。
盗撮で命を落とすとは・・・
本日はワールドカップ日本戦ですが，日曜日が雨の予報なので釣行。
せっかくワンセグの携帯もあるので釣り場で随時チェックすることに。
前回同様，普段とは違う川での釣行。
今日の潮は小潮。干潮が１７：２４，潮位は６５ｃｍ。満潮が２３：５４，潮位は１６４ｃｍ。
釣り場に着いたのは１８時半。水位はかなり低いが，上流からの流れが強く上潮にもかかわらず下流に流れている。
ベイトはイナッコが岸際でそこそこ見られる。
前日の雨の影響は少なく濁りはない。
水量が多いだけか？
川がかなり浅いので移動しようかと思ったが，ベイトも居るので上潮に期待して粘ることに。
曇ってはいるが明るいのでトップで様子を見る。
何の反応もなく辺りは暗くなった。
時々，イナッコが水面でざわついているが，何かに追われている感じではない。
目ぼしいストラクチャーを移動しながら攻めていくが，水位が浅いため釣れる気がしない。
２０時半が過ぎ，移動しようかと迷っていると，潮がそこそこ上げてきた。
街中にもかかわらず今日は静かだ。
やはりみんなワールドカップを見ているのだろうか？
かなりの距離を歩いてラン・ガンするも何の反応もないので，最初の場所で回遊待ちをすることに。
もともと水深は浅い場所なので表層系オンリーで回遊待ち。
何度かバイブ系も投げるが反応しない。
ひたすらシャローミノーを投げる。
虫除けスプレーを吹いてきているのに，両腕を蚊に何箇所も噛まれ痒くて釣りどころではなくなった。
２２時を過ぎて，水位が急激に増えてきたが魚からの反応はない。
結局，２３時前にノーフィッシュで終了。
久しぶりに何も釣れませんでした。
ただひたすらキャストの練習をしただけ。
蚊には刺されるし，釣れないし，流れを感じるだけの全く内容のない釣りでした。
しかし，色々と考える時間があったので，これはこれで良かったのかも？
最近どこも渋いですね・・・
以上，釣行リポートでした。
↓ 蚊に刺されると痒くて釣りに集中できない人，クリックお願いします。虫除けスプレーを使っている人も，もちろんOK！
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６月１９日（土）。単独で釣りに行った。今年２９回目の釣行。
実際は徳ちゃんも釣りに出ていたのだが，サッカーワールドカップが始まるまでに家に帰るとのこと。
徳ちゃんとは別の場所で釣るので，一人車で釣り場に向かっていると・・・
徳ちゃんから電話があり，江ノ口川の河口で警察と消防が川を捜索しているとの情報が・・・
また人が溺れたようだ。
詳細は新聞に出ていたので知っていると思いますが・・・
嫁さん情報によると，ヤフーのトップページにも出ていたようだ。
盗撮で命を落とすとは・・・
本日はワールドカップ日本戦ですが，日曜日が雨の予報なので釣行。
せっかくワンセグの携帯もあるので釣り場で随時チェックすることに。
前回同様，普段とは違う川での釣行。
今日の潮は小潮。干潮が１７：２４，潮位は６５ｃｍ。満潮が２３：５４，潮位は１６４ｃｍ。
釣り場に着いたのは１８時半。水位はかなり低いが，上流からの流れが強く上潮にもかかわらず下流に流れている。
ベイトはイナッコが岸際でそこそこ見られる。
前日の雨の影響は少なく濁りはない。
水量が多いだけか？
川がかなり浅いので移動しようかと思ったが，ベイトも居るので上潮に期待して粘ることに。
曇ってはいるが明るいのでトップで様子を見る。
何の反応もなく辺りは暗くなった。
時々，イナッコが水面でざわついているが，何かに追われている感じではない。
目ぼしいストラクチャーを移動しながら攻めていくが，水位が浅いため釣れる気がしない。
２０時半が過ぎ，移動しようかと迷っていると，潮がそこそこ上げてきた。
街中にもかかわらず今日は静かだ。
やはりみんなワールドカップを見ているのだろうか？
かなりの距離を歩いてラン・ガンするも何の反応もないので，最初の場所で回遊待ちをすることに。
もともと水深は浅い場所なので表層系オンリーで回遊待ち。
何度かバイブ系も投げるが反応しない。
ひたすらシャローミノーを投げる。
虫除けスプレーを吹いてきているのに，両腕を蚊に何箇所も噛まれ痒くて釣りどころではなくなった。
２２時を過ぎて，水位が急激に増えてきたが魚からの反応はない。
結局，２３時前にノーフィッシュで終了。
久しぶりに何も釣れませんでした。
ただひたすらキャストの練習をしただけ。
蚊には刺されるし，釣れないし，流れを感じるだけの全く内容のない釣りでした。
しかし，色々と考える時間があったので，これはこれで良かったのかも？
最近どこも渋いですね・・・
以上，釣行リポートでした。
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その後のデジカメ（ルミックス・DMC－FT2）のインプレ
今年の４月に新しいデジタルカメラ・パナソニック・ルミックスFT2を買いましたが，その後の使用感について書いてみたいと思います。
あまりカメラに詳しくないので，的外れなことを書いていると思いますが，そのあたりは流してください。
それから，メインの使用は夜の釣りなので暗い場所でのインプレがほとんどです。
まず，画質ですが明るい場所では，自然な感じで非常に良いと思いますが，私がメインで使用する夜は，以前のデジカメより暗く写ります。
おそらく，性能が良すぎて見たままに写るのでは？
フラッシュの光量も自動で調節出来ているようなので，暗い場所では必要以上に明るく写りません。
以前のものは調節ができなかったので，かなり明るく写りました。
ですから，夜の撮影ではマニュアルモードで，露出補正をプラス側にして写していますが，以前のカメラよりもピントがあまい気がします。
暗い場所では前のカメラが綺麗に撮れていたかも・・・
特に，ルアーのフッキング写真などのマクロ撮影は，以前のデジカメが綺麗に撮れていました。
どうやったら綺麗に撮れるのでしょうか？
とりあえず，昼間はオートモード，夜はマニュアルモードと使い分けています。
手ブレ補正については老舗なので，少し気にすればよっぽどでない限り大きくブレることはありません。
それから，暗い場所ではピント合わせの前に補助ライトが光るのも非常に助かります。
広角レンズも狭い釣り場では使い易いです。
レンズの位置は他のインプレなどでも書かれていますが，もう少し真中よりにあれば指が掛かることもなく，指紋で汚れることもないと思います。
要は慣れですが，人に撮影をお願いするときには一声かけるとか，気をつけたほうがいいでしょう。
動画についても評判どおりボタン一つで撮影が始まり，録画中もズームが使用できてパソコンに取り込んでも非常に綺麗に見えます。
パソコンに取り込むには専用のソフトが必要ですが，カメラに付属ですので問題ないです。
まだまだ，性能の一部しか使いこなせていませんが，設定の仕方などを覚えて綺麗な写真をアップしていきたいと思います。
以上，簡単ですが使い始めて２ヶ月後のインプレでした。
↓ 参考になりましたら、クリックして頂けると大変励みになります。よろしくお願いします。
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あまりカメラに詳しくないので，的外れなことを書いていると思いますが，そのあたりは流してください。
それから，メインの使用は夜の釣りなので暗い場所でのインプレがほとんどです。
まず，画質ですが明るい場所では，自然な感じで非常に良いと思いますが，私がメインで使用する夜は，以前のデジカメより暗く写ります。
おそらく，性能が良すぎて見たままに写るのでは？
フラッシュの光量も自動で調節出来ているようなので，暗い場所では必要以上に明るく写りません。
以前のものは調節ができなかったので，かなり明るく写りました。
ですから，夜の撮影ではマニュアルモードで，露出補正をプラス側にして写していますが，以前のカメラよりもピントがあまい気がします。
暗い場所では前のカメラが綺麗に撮れていたかも・・・
特に，ルアーのフッキング写真などのマクロ撮影は，以前のデジカメが綺麗に撮れていました。
どうやったら綺麗に撮れるのでしょうか？
とりあえず，昼間はオートモード，夜はマニュアルモードと使い分けています。
手ブレ補正については老舗なので，少し気にすればよっぽどでない限り大きくブレることはありません。
それから，暗い場所ではピント合わせの前に補助ライトが光るのも非常に助かります。
広角レンズも狭い釣り場では使い易いです。
レンズの位置は他のインプレなどでも書かれていますが，もう少し真中よりにあれば指が掛かることもなく，指紋で汚れることもないと思います。
要は慣れですが，人に撮影をお願いするときには一声かけるとか，気をつけたほうがいいでしょう。
動画についても評判どおりボタン一つで撮影が始まり，録画中もズームが使用できてパソコンに取り込んでも非常に綺麗に見えます。
パソコンに取り込むには専用のソフトが必要ですが，カメラに付属ですので問題ないです。
まだまだ，性能の一部しか使いこなせていませんが，設定の仕方などを覚えて綺麗な写真をアップしていきたいと思います。
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釣行記（２０１０年６月１２日）
６月１２日（土）。単独で釣りに行った。今年２８回目の釣行。
最近仕事が落ち着いてきたので，気持ちに余裕ができてきた。
色々と釣りのことも考えられるようになって，逆に色々と考えすぎて迷いが出る
場所，ルアーのレンジ，カラーなど考えると切りがない。
特に場所については，考えるのが面倒だから「いつもの場所でいいや」と考えずに釣行していた方が，気楽に行けていたような気が・・・
今日の潮は大潮。満潮が１８：４３，潮位は１８１ｃｍ。干潮が翌日の０：１０，潮位は９３ｃｍ。
前回の釣行でホームの河川が不調だったので，今回は気分を変えて少し遠征。
昔のホーム河川でしょうか？
現地に着くと，濁りも取れ，水位もかなり低くなっている。
明るいうちは期待していないが，とりあえずトップから。
開始時間は１８時半ぐらい。
満潮時間なので川の流れのみ。
少しだけ攻めてすぐに目当ての上流部へ。
地形が変化しているはずなので明るいうちにチェック。
最初は瀬尻に立ち，瀬の中をトップやシャローミノーでアップから流し，瀬尻から下流を攻めていたが反応がない。
次に瀬頭にウェーディングして，瀬尻から下流に投げダウンで上流に引いてくる。
かなり流れが強いので，流れに強いラビット９０を使用。
トレースラインを変えて攻めていると・・・
瀬尻から少し上流に引いた場所で「ゴン！」ヒット。
ヒットと同時に水面に出て，そのまま流れに乗って下流へ走る。
流れに乗って走るが少しすると何だかおかしい？
違和感を感じつつも流れの中だから？
エラ洗いはするものの，何か変・・・
足元まで寄せると予感的中。
ニゴイでした（笑）
サイズは５５ｃｍ。流れの中だったので久しぶりに引きを楽しめた。
ネタを確保したので後は本命を釣るのみ。
周りではベイトが水面で跳ねていて釣れそうな雰囲気。
暗くなって少し下流に移動し，流れのヨレの浅い部分でウェーディング。
流れの中から流れの緩い場所に引いてくると・・・
「モゾモゾ」と違和感あり。
アワセるとヒット！
３秒でニゴイと確信。
しかし，流れのない場所なのに意外と引く。
水面に出ないのでニゴイと確信しているが，少しだけ期待して寄せると・・・
やっぱりニゴイ。
サイズは６０ｃｍ。中学生以来の自己記録更新。
その後はボイルが発生するも反応無し。
下流に下って河口付近を攻めるも下流はベイトっ気がない。
とりあえず，新しい理論を試すべく，表層系からレンジを下げてボトムも攻めるも反応無し。
良い流れがあって釣れそうだが，歩き疲れてモチベーションが保てず２２時半に終了。
今回は良い運動になりました。
以上，釣行リポートでした。
↓ ルアーフィッシングは良い運動になると思う人，クリックお願いします。もの足りない人も，もちろんOK！
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６月１２日（土）。単独で釣りに行った。今年２８回目の釣行。
最近仕事が落ち着いてきたので，気持ちに余裕ができてきた。
色々と釣りのことも考えられるようになって，逆に色々と考えすぎて迷いが出る
場所，ルアーのレンジ，カラーなど考えると切りがない。
特に場所については，考えるのが面倒だから「いつもの場所でいいや」と考えずに釣行していた方が，気楽に行けていたような気が・・・
今日の潮は大潮。満潮が１８：４３，潮位は１８１ｃｍ。干潮が翌日の０：１０，潮位は９３ｃｍ。
前回の釣行でホームの河川が不調だったので，今回は気分を変えて少し遠征。
昔のホーム河川でしょうか？
現地に着くと，濁りも取れ，水位もかなり低くなっている。
明るいうちは期待していないが，とりあえずトップから。
開始時間は１８時半ぐらい。
満潮時間なので川の流れのみ。
少しだけ攻めてすぐに目当ての上流部へ。
地形が変化しているはずなので明るいうちにチェック。
最初は瀬尻に立ち，瀬の中をトップやシャローミノーでアップから流し，瀬尻から下流を攻めていたが反応がない。
次に瀬頭にウェーディングして，瀬尻から下流に投げダウンで上流に引いてくる。
かなり流れが強いので，流れに強いラビット９０を使用。
トレースラインを変えて攻めていると・・・
瀬尻から少し上流に引いた場所で「ゴン！」ヒット。
ヒットと同時に水面に出て，そのまま流れに乗って下流へ走る。
流れに乗って走るが少しすると何だかおかしい？
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エラ洗いはするものの，何か変・・・
足元まで寄せると予感的中。
ニゴイでした（笑）
サイズは５５ｃｍ。流れの中だったので久しぶりに引きを楽しめた。
ネタを確保したので後は本命を釣るのみ。
周りではベイトが水面で跳ねていて釣れそうな雰囲気。
暗くなって少し下流に移動し，流れのヨレの浅い部分でウェーディング。
流れの中から流れの緩い場所に引いてくると・・・
「モゾモゾ」と違和感あり。
アワセるとヒット！
３秒でニゴイと確信。
しかし，流れのない場所なのに意外と引く。
水面に出ないのでニゴイと確信しているが，少しだけ期待して寄せると・・・
やっぱりニゴイ。
サイズは６０ｃｍ。中学生以来の自己記録更新。
その後はボイルが発生するも反応無し。
下流に下って河口付近を攻めるも下流はベイトっ気がない。
とりあえず，新しい理論を試すべく，表層系からレンジを下げてボトムも攻めるも反応無し。
良い流れがあって釣れそうだが，歩き疲れてモチベーションが保てず２２時半に終了。
今回は良い運動になりました。
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過去のデータを振り返って
最近、過去のデータを見ていた時のことです。
先日、今年初のスズキサイズを釣ったのがきっかけで「なぜ、この３年ぐらいランカーサイズが釣れなくなったか？」を考えました。
たまたま釣れていないとか、ウデが悪いっていうのは当然ありますが・・・
過去のデータは、釣った魚１尾ごとに結構細かく残しています。
釣り場の状況やその時の考え方は、このブログの釣行記で確認できます。
で、あっさり答えが出ました。（仮説ですが）
ランカーの釣れる確率の低い場所で釣っていたからです。（仮説です）
４年ぐらい前から地形の変化を調べ、ある程度ピンポイントを狙って釣っていました。
春から夏の大潮後の中潮（特に新月回り）の干潮時に、時間があればポイントを回って写真を撮り、ストラクチャーなどをメモして図面にしていました。
最初のうちは全部プリントしていましたが、写す量が半端じゃなくてお金がもったいないので今はパソコンで見るだけですが・・・
今でも時間があれば行っていますが、平日の昼間が多くなかなか行けません・・・
で、この３年間ほとんど同じ場所を何ヵ所か回って、季節ごとに釣れるか釣れないかを確認しました。
ベイトを無視して同じ場所に通ったのは、このような理由もありました。
そして、釣れた場所には干潮時の昼間に見に行って、釣れた場所がどんな地形か見に行くようになりました。
過去３年の内、去年と今年はシーバスの釣率（釣れた日÷釣行回数）が飛躍的に上がり、チヌを含めるとかなりの確率で魚に出会えるようになりました。
しかし、２００８年の４月に９２ｃｍを釣って以来、丸２年以上８０ｃｍを超えるランカーサイズは釣れていません。（アカメは除く）
現在７０尾連続ランカー無し・・・
どうしてランカーが釣れないのか色々と考えました。
そして、今までは「ベイトを追いこんで食うだろう」と思う場所をメインに釣っていました。
その考えは釣果の数字を見ると、多分正解だったと思います。
６０ｃｍまでですが・・・
でも、ランカーサイズは「私の考えていた場所では食わないのでは？」と思う仮説が頭に思い浮かんだのです。
正確にはランカーが食う確率が低いです。
どんな場所でもランカーの釣れる確率はあるので・・・
シーバスはベイトをどうやって食うのか？
どの方向から食うのか？
追い食いはするのか？
ベイトに気付かれない距離とは？
など、色々と考えた末に、今までの場所では釣れる確率が低いと思い始めました。
何となくランカーの釣れる条件が分かってきたような気がします。
気がするだけです（笑）
そして、有名アングラーの釣り方、DVDで釣る姿を見て、徐々に合っているようにも思えました。（思っているだけです）
私の過去に釣ったランカーも、ほぼ私の思っている条件に当てはまっていました。
しかし、その条件の場所が有りすぎて、どこが良いのか分かりません・・・
ランカーが釣れそうな条件とは？
あまりに単純なことで恥ずかしいので、今は私の胸の内にしまっておきたいと思います。
それだけ私は偏った場所で釣っていたのです。
これから先、以前よりランカーが釣れて確信が持てればアップしたいと思います。
もし、私の考えが正解ならば、この３年間は無駄ではなかったということになります。
最後に今回の私の考え方は「場所」についてです。
当然、ベイトなどの条件は満足したと考えてです。
そして、ここに書いたのは、何年か経って「こんな考えの時もあったなぁ～」と残すために書きました。
「核心を書いてないじゃん！」って言うツッコミはやめてくださいね（笑）
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最近、過去のデータを見ていた時のことです。
先日、今年初のスズキサイズを釣ったのがきっかけで「なぜ、この３年ぐらいランカーサイズが釣れなくなったか？」を考えました。
たまたま釣れていないとか、ウデが悪いっていうのは当然ありますが・・・
過去のデータは、釣った魚１尾ごとに結構細かく残しています。
釣り場の状況やその時の考え方は、このブログの釣行記で確認できます。
で、あっさり答えが出ました。（仮説ですが）
ランカーの釣れる確率の低い場所で釣っていたからです。（仮説です）
４年ぐらい前から地形の変化を調べ、ある程度ピンポイントを狙って釣っていました。
春から夏の大潮後の中潮（特に新月回り）の干潮時に、時間があればポイントを回って写真を撮り、ストラクチャーなどをメモして図面にしていました。
最初のうちは全部プリントしていましたが、写す量が半端じゃなくてお金がもったいないので今はパソコンで見るだけですが・・・
今でも時間があれば行っていますが、平日の昼間が多くなかなか行けません・・・
で、この３年間ほとんど同じ場所を何ヵ所か回って、季節ごとに釣れるか釣れないかを確認しました。
ベイトを無視して同じ場所に通ったのは、このような理由もありました。
そして、釣れた場所には干潮時の昼間に見に行って、釣れた場所がどんな地形か見に行くようになりました。
過去３年の内、去年と今年はシーバスの釣率（釣れた日÷釣行回数）が飛躍的に上がり、チヌを含めるとかなりの確率で魚に出会えるようになりました。
しかし、２００８年の４月に９２ｃｍを釣って以来、丸２年以上８０ｃｍを超えるランカーサイズは釣れていません。（アカメは除く）
現在７０尾連続ランカー無し・・・
どうしてランカーが釣れないのか色々と考えました。
そして、今までは「ベイトを追いこんで食うだろう」と思う場所をメインに釣っていました。
その考えは釣果の数字を見ると、多分正解だったと思います。
６０ｃｍまでですが・・・
でも、ランカーサイズは「私の考えていた場所では食わないのでは？」と思う仮説が頭に思い浮かんだのです。
正確にはランカーが食う確率が低いです。
どんな場所でもランカーの釣れる確率はあるので・・・
シーバスはベイトをどうやって食うのか？
どの方向から食うのか？
追い食いはするのか？
ベイトに気付かれない距離とは？
など、色々と考えた末に、今までの場所では釣れる確率が低いと思い始めました。
何となくランカーの釣れる条件が分かってきたような気がします。
気がするだけです（笑）
そして、有名アングラーの釣り方、DVDで釣る姿を見て、徐々に合っているようにも思えました。（思っているだけです）
私の過去に釣ったランカーも、ほぼ私の思っている条件に当てはまっていました。
しかし、その条件の場所が有りすぎて、どこが良いのか分かりません・・・
ランカーが釣れそうな条件とは？
あまりに単純なことで恥ずかしいので、今は私の胸の内にしまっておきたいと思います。
それだけ私は偏った場所で釣っていたのです。
これから先、以前よりランカーが釣れて確信が持てればアップしたいと思います。
もし、私の考えが正解ならば、この３年間は無駄ではなかったということになります。
最後に今回の私の考え方は「場所」についてです。
当然、ベイトなどの条件は満足したと考えてです。
そして、ここに書いたのは、何年か経って「こんな考えの時もあったなぁ～」と残すために書きました。
「核心を書いてないじゃん！」って言うツッコミはやめてくださいね（笑）
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情報をお願いします
もう読んだ方も居ると思いますが、先日の夕グラの記事のコメントに夕グラで大活躍の「team taki」さんから下記のようなコメントが入りました。
「６月５日の夕グラの時に、タモを何処かに無くしてしまい困っています。
葛島周辺か、舟入川近辺だと思います。第一精工のフレームが８の字に折れるタイプで、柄に魚の形のteam takiのステッカーを貼っています。
もし情報があれば、スミマセンがランカーさんのほうまで連絡お願できませんでしょうか。」
大変困っているようなので、何か情報があれば連絡してあげてください。
よろしくお願いします。
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葛島周辺か、舟入川近辺だと思います。第一精工のフレームが８の字に折れるタイプで、柄に魚の形のteam takiのステッカーを貼っています。
もし情報があれば、スミマセンがランカーさんのほうまで連絡お願できませんでしょうか。」
大変困っているようなので、何か情報があれば連絡してあげてください。
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‘１０ 夕マヅメグランプリ（第６回大会）
２０１０年６月５日（土）夕グラ第６回大会の日です。今年２７回目の釣行。
前回の夕グラで久しぶりにポイントを取っているので，今回も何とかポイントを取りたいところ。
しかし，今回は潮があまり動かない。
それと，水の色が非常に悪い。
水の色が悪いときはほとんど釣れた記憶が無い・・・
今日の潮は小潮。干潮が１７：４０，潮位は７４ｃｍ。満潮が翌日の０：３３，潮位は１４７ｃｍ。
ここ最近気温も上がってきているので，そろそろトップへの反応が良くなる季節。
毎回，明るい内はトップを投げているが，まだ一回も反応が無い。
いつものように，明るい内はトップとバイブレーションを投げ倒す予定。
入った場所はいつもの場所。
水位が低く杭が丸見え。
その杭の周辺をペンシル系で攻めていく。
水の色が悪い割に，ベイトの気配は意外とある。
途中にスキッターポップ９やシードライブ，そして，ドリフトペンシル７５などを投げるも無反応。
ドリフトペンシル７５は，飛距離が５０ｍぐらい飛ぶとの評判だったが，実際投げてみると私の場合，普通に投げて４０ｍぐらい。
ラインが少なくなっているのと，風があることを考えるとかなりの飛距離。
ラインを細くしてフルキャストすれば，５０ｍは何とか行きそう。
上流からてっつぁんさんとつかぽんさんが釣り下ってきた。
状況はイマイチらしく，ベイトは居るが水の色が悪いと同じことを言っていた。
私も移動を繰り返しながら日没まで頑張るも無反応。
思い切って川を変えた。
別の河川に着くと流れはほとんどなく，ゴミが結構浮いていた。
流れが出るとゴミで釣り難いだろう。
ベイトは相変わらずマイクロベイトがチラホラ見えるが，以前ほどではない。
狙いの場所は二箇所。
両方ともシャローとのブレイク。
一箇所目シャローにゴミが多く，かなりストレスがたまる。
残り１時間までここで粘るが表層，ボトム共何の反応も無い。
残り１時間で二箇所目に移動。
表層を広範囲に攻めてボトム狙いに変えた一投目。
ローリングベイト７７をフォール中に「ゴン！」ヒット。
しかし・・・である。
エラ洗いも無くゴリ巻で寄せると
予想通りチヌ・・・
リーダーを持って抜き上げると，護岸の上で暴れたのでルアーは外れてしまいフッキング画像は無し。
サイズは３６ｃｍ。
サイズの割には引かなかった。
その後も，ブレイクを表層，ボトムと攻めつづけるも終了まで反応無し。
予想通り，ノーポイント。
水質の良い河川に移動した方が良かったかな？
次回から水質が悪い場合は即移動かな？
肉体的にも精神的にも疲れた釣行でした。
以上，釣行リポートでした。
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２０１０年６月５日（土）夕グラ第６回大会の日です。今年２７回目の釣行。
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それと，水の色が非常に悪い。
水の色が悪いときはほとんど釣れた記憶が無い・・・
今日の潮は小潮。干潮が１７：４０，潮位は７４ｃｍ。満潮が翌日の０：３３，潮位は１４７ｃｍ。
ここ最近気温も上がってきているので，そろそろトップへの反応が良くなる季節。
毎回，明るい内はトップを投げているが，まだ一回も反応が無い。
いつものように，明るい内はトップとバイブレーションを投げ倒す予定。
入った場所はいつもの場所。
水位が低く杭が丸見え。
その杭の周辺をペンシル系で攻めていく。
水の色が悪い割に，ベイトの気配は意外とある。
途中にスキッターポップ９やシードライブ，そして，ドリフトペンシル７５などを投げるも無反応。
ドリフトペンシル７５は，飛距離が５０ｍぐらい飛ぶとの評判だったが，実際投げてみると私の場合，普通に投げて４０ｍぐらい。
ラインが少なくなっているのと，風があることを考えるとかなりの飛距離。
ラインを細くしてフルキャストすれば，５０ｍは何とか行きそう。
上流からてっつぁんさんとつかぽんさんが釣り下ってきた。
状況はイマイチらしく，ベイトは居るが水の色が悪いと同じことを言っていた。
私も移動を繰り返しながら日没まで頑張るも無反応。
思い切って川を変えた。
別の河川に着くと流れはほとんどなく，ゴミが結構浮いていた。
流れが出るとゴミで釣り難いだろう。
ベイトは相変わらずマイクロベイトがチラホラ見えるが，以前ほどではない。
狙いの場所は二箇所。
両方ともシャローとのブレイク。
一箇所目シャローにゴミが多く，かなりストレスがたまる。
残り１時間までここで粘るが表層，ボトム共何の反応も無い。
残り１時間で二箇所目に移動。
表層を広範囲に攻めてボトム狙いに変えた一投目。
ローリングベイト７７をフォール中に「ゴン！」ヒット。
しかし・・・である。
エラ洗いも無くゴリ巻で寄せると
予想通りチヌ・・・
リーダーを持って抜き上げると，護岸の上で暴れたのでルアーは外れてしまいフッキング画像は無し。
サイズは３６ｃｍ。
サイズの割には引かなかった。
その後も，ブレイクを表層，ボトムと攻めつづけるも終了まで反応無し。
予想通り，ノーポイント。
水質の良い河川に移動した方が良かったかな？
次回から水質が悪い場合は即移動かな？
肉体的にも精神的にも疲れた釣行でした。
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秘密兵器
久しぶりにルアーネタです。
最近シーバスを連れて来るお気に入りのルアーがあります。
このブログを見ている人はお分かりかと思いますが「ラビット９０」です。
しかし、このラビットただのラビットではありません。
私の持っている他のラビットと違うところがあります。
上の画像では、ただの傷だらけのレッドヘッドホロに見えますが、ここが違います。
リップの右上が欠けています。
削ったわけではありません。
これは先月の夕グラの時。
足元から７ｍぐらいまで引いてきたときに、ゴミに引っ掛かったのをアタリと勘違いして思いっきりアワセてしまい、足元の護岸に直撃した時に欠けてしまったものです・・・
この時は正直かなり凹みました。
しかし、この後このリップの欠けたラビットで見事１年半ぶりとなるポイントサイズのシーバスをゲットしました。
思い込みとは怖いもので、この欠けたリップが微妙なアクションを作るのが良いと思い込み、ここ最近秘密兵器として使っています。
このリップの欠けたラビットでなくて普通のラビットでも釣れると思うのですが、この欠けたラビットしか使わないので当然このラビットでしか釣れません。
みなさんも思い当たることがあると思いますが、信じて使えば当然結果は出ます。
そして、そのルアーを使いこむことによってそのルアーのことが分かってくるのです。
以前はフィード１２８がそうでした。
でも、最近は出番が少なくなっています。
どんなシーンで結果が出るか分かっていても、釣れないことが続くと使わなくなります。
夕グラの次の釣行では、結果を恐れずに使い続けてみたいと思います。
秘密兵器と言えば、エクリプスから待ちに待った秘密兵器が発売になりましたね！
ドリフトペンシル７５です。
今回のお気に入りカラーはこれ。↓
上は定番の「コットンキャンディ」
下は「幼鮎」
幼鮎は今の時期マッチ・ザ・ベイトになるのでは？
夕グラで秘密兵器となるのか？
何とかポイントを取りたいですね。
以上、秘密兵器の紹介でした。
↓ 秘密兵器のルアーを持っている人，クリックお願いします。お気に入りのルアーでも，もちろんOK！
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私の持っている他のラビットと違うところがあります。
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リップの右上が欠けています。
削ったわけではありません。
これは先月の夕グラの時。
足元から７ｍぐらいまで引いてきたときに、ゴミに引っ掛かったのをアタリと勘違いして思いっきりアワセてしまい、足元の護岸に直撃した時に欠けてしまったものです・・・
この時は正直かなり凹みました。
しかし、この後このリップの欠けたラビットで見事１年半ぶりとなるポイントサイズのシーバスをゲットしました。
思い込みとは怖いもので、この欠けたリップが微妙なアクションを作るのが良いと思い込み、ここ最近秘密兵器として使っています。
このリップの欠けたラビットでなくて普通のラビットでも釣れると思うのですが、この欠けたラビットしか使わないので当然このラビットでしか釣れません。
みなさんも思い当たることがあると思いますが、信じて使えば当然結果は出ます。
そして、そのルアーを使いこむことによってそのルアーのことが分かってくるのです。
以前はフィード１２８がそうでした。
でも、最近は出番が少なくなっています。
どんなシーンで結果が出るか分かっていても、釣れないことが続くと使わなくなります。
夕グラの次の釣行では、結果を恐れずに使い続けてみたいと思います。
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ドリフトペンシル７５です。
今回のお気に入りカラーはこれ。↓
上は定番の「コットンキャンディ」
下は「幼鮎」
幼鮎は今の時期マッチ・ザ・ベイトになるのでは？
夕グラで秘密兵器となるのか？
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徳ちゃんの釣行記（２０１０年５月２９日）
２０１０年５月２９日（土）に徳ちゃんは，徳ちゃん丸で同僚と釣りに行ったとのこと。
今回はエギでイカを狙っての釣行。
しかし，イカは小さいのが１ぱい釣れただけだが，その代わり蛸が釣れたみたい。
全長が７０ｃｍ。重さは持った感じで２キロオーバー。
持った感じってとこが，徳ちゃんらしい。
もちろんエギで釣ったとのこと。
刺身，ボイル，焼いて食べたそうです。
「美味かった！」と。
大変短いですが，徳ちゃんの釣果でした。
ここ２週間ほど風邪が抜けず、ブログのネタがあるにもかかわらずサボり気味です・・・
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２０１０年５月２９日（土）に徳ちゃんは，徳ちゃん丸で同僚と釣りに行ったとのこと。
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全長が７０ｃｍ。重さは持った感じで２キロオーバー。
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