某有名アングラーのこだわり
先日,某有名アングラーの方とラインシステム(以下ノット)について話す機会がありました。
その人のこだわりは「結束強度100%のラインシステムを組む」ことだそうです。
私はシーバスで使うノットに関しては100%でなくても,60,70%(実際,自分のノットはどの位か分かりませんが)くらいで,釣り場で素早く組めるノットということで「キングノット」を使っています。
これについては,以前にもこのブログでも書いています。
某有名アングラーの方は,オフショアのマグロなんかもやるそうで,摩擦系のノットを時間をかけて組んでいました。
自分の名前を付けた独自のノットのようで,かなり自信を持っていました。
この人,ラインについても日々研究しているようで,デジタルスケールでノットの強度を確認するのが日課だとも言ってました。
最近,私が特に気になっている部分であるスナップについて聞いてみると,スナップは使用せず,リーダに溶接リング+スプリットリングでルアーに接続していました。
やはり,この部分も徹底していました。
私もチョットしたことが気になったりするのですが,このノットへのこだわりは流石プロアングラーだと思いました。
ノットとラインの話で盛り上がり,大変有意義な時間となりました。
先日,某有名アングラーの方とラインシステム(以下ノット)について話す機会がありました。
その人のこだわりは「結束強度100%のラインシステムを組む」ことだそうです。
私はシーバスで使うノットに関しては100%でなくても,60,70%(実際,自分のノットはどの位か分かりませんが)くらいで,釣り場で素早く組めるノットということで「キングノット」を使っています。
これについては,以前にもこのブログでも書いています。
某有名アングラーの方は,オフショアのマグロなんかもやるそうで,摩擦系のノットを時間をかけて組んでいました。
自分の名前を付けた独自のノットのようで,かなり自信を持っていました。
この人,ラインについても日々研究しているようで,デジタルスケールでノットの強度を確認するのが日課だとも言ってました。
最近,私が特に気になっている部分であるスナップについて聞いてみると,スナップは使用せず,リーダに溶接リング+スプリットリングでルアーに接続していました。
やはり,この部分も徹底していました。
私もチョットしたことが気になったりするのですが,このノットへのこだわりは流石プロアングラーだと思いました。
ノットとラインの話で盛り上がり,大変有意義な時間となりました。