TEAM 連合艦隊と愉快な仲間たち

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‘06 夕グラ(第3回大会)

2006-03-30 22:10:44 | ’05~’08 夕グラ
‘06 夕マヅメグランプリ(第3回大会)

2006年3月5日(日)夕グラ第3回大会の日です。
いつものように,自宅に集合して,キーワードと集合写真を撮影して出発した。

開始時間は15:35だが,徳ちゃんが遅れたため16:00スタートとなった。

潮のデータは,干潮が15:45,満潮が22:14,日の入りが18:05だ。

最初は,舟入川。美術館の南の橋の下から攻めた。2週間前にTOPにバイトがあったので,TDソルトペンシル9Fで攻めるがアタリはない。橋脚の際をシンキングミノーや,テイルスピンジグ等で攻めるも反応はなし。

ベイトはイナッコの12センチ前後の群れが,行ったり来たりしているので期待は持てる。

反応がないので,舟入川の河口まで下った。2週間前に53センチを釣った場所のすぐ上流にあるシャローのかけあがりを攻める。ルアーは,ブラス100F(ハンプ・コーポレーション)。ほぼトップウォータだ。

2投目に水深20~30センチの超ドシャローにミスキャスト。とりあえず根掛りの心配はないのでそのままリトリープすると,水柱が上がった。

手ごたえがないので,そのままリトリープするとすぐ水柱が上がり,今度は手ごたえがあった。アワセを入れて,上がってきたのは,ベイトをたっぷり食って丸々と太った45cmのシーバスだった。時間は16:50。

明るい時間にこんな浅いところに居るとは・・・。かなり離れたところからキャスティングしたのが良かったのだろう。

久々のトップゲームに大満足でした。(salty!風に)
ただ,サイズが・・・。

この後,国分川に場所を移動して粘ったが,終了まで全く反応無し。2ヶ月連続の45cm。ノーポイントで終了。

天気も良く絶対釣れそうな雰囲気だっただけに残念だった。

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スナップについて

2006-03-27 21:25:17 | タックル等
スナップについて

初ヒットの苦い経験から,スナップは8の字スナップを使っています。

最初は,ヤリエの8の字スナップの「#0」。50LB(ポンド)ぐらいのものだったと思います。

私は不精なため,リールのスプールにそのまま巻き込むようにしています。そのためロッドのトップガイドを抜けるような大きさのスナップでないとダメだったので,#0です。

50BLも強度があれば問題ないです。スナップとのノットは,当時はクリンチノットを使用していましたが,一年程でユニノットに変えました。

しかし,ユニノットもクリンチノットも締めこむときにラインがヨレるのです。唾とかつけてゆっくり締め込んでもです。(下手といえばそれまでですが)

今は,パロマ-ノットを使用しています。強度も抜群で,ラインのヨレもほとんどありません。

ただ,過去に97cmと108cmを釣った時に,リーダー側のロックが外れていました。

これについては,いろんな人に相談しましたが,例外を除いては,どのスナップでも外れる可能性はあるという結果になりました。外れやすい,外れにくいはありますが。
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釣行記(2006年3月26日)

2006-03-26 22:09:41 | ’06~’09 釣行記
3月26日(日)メンバーの徳ちゃんと,国分川に釣りに行った。今年10回目の釣行。

今回は4月の夕グラのプラも兼ねている。潮の大きさは違うけど、時間帯が一緒なので。
プラ釣行といっても、2週間も前なんですけど。普段も1週間前に行く程度ですので。

毎年のことだが、この時期田植えの時期と重なって、水が茶色に濁っている。
特に舟入川はひどい。

この日は、徳ちゃんとは別の場所で釣った。どちらか釣れた方に行く予定だ。

16:00に釣り開始。開始後すぐに、杭を護岸と平行に打ち込んでいるところで(護岸と杭の間 約2.5m)でボイルしている。

濁りもあるので、TKLM90のゴールドをキャスト。一発で食ってきた。杭が2m間隔に打ち込んであり、巻かれる可能性があるのでかなり強引に寄せると、2回目のエラ洗いで痛恨のフックアウト。魚のサイズは、50~60cmぐらい。

その後20mぐらい下流でもボイルしている。何回かキャストするがアタリはない。

それからは、単発でボイルするがアタリはない。かなり小さいベイトについているようだ(2cmぐらい)。

19:00に休憩を取った。その時、徳ちゃんに電話して状況を聞くと、18:30ごろ60cmぐらいのをばらしていた。同じように護岸の際でボイルはあるらしが、こちらもかなり小さい魚(2cmぐらい)についているようだ。去年もそうだった。

19:30ぐらいに、ダウンクロスでブレイクを攻めていると、TKLM90のゴールドに何かがヒットした。かなり小さい。足元まで寄せてごぼう抜きにした。

ボラのスレだと思ってライトを照らすと、なんと、25cmぐらいのソゲだった。

ここは川なのに。それも、引き始めて4時間くらいたっている。びっくりだ。

その後、徳ちゃんと合流したが、二人ともノーフィッシュだった。
4月の夕グラの場所が決まらない。どうしよう。

以上、釣行リポートでした。
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苦い経験(その1)(2003年)

2006-03-24 21:52:51 | 過去の話
苦い経験(その1)(2003年)

2003年9月。初のシーバスがヒットしたが,そのシーバスは砂利の急斜面で暴れた瞬間に水の中に飛び込んだ。いったい何が起こったのか分からなかった。魚が落ちないように,リーダーを引っ張っただけなのに。

シーバスの口には,ルアーが付いたままだった。ルアーがもったいないと思うと同時に,シーバスに悪いことをしたと思った。

リーダーの先を見ると,スナップが伸びていた。魚の重さに耐えられなかったのだ。

一瞬にして体の力が抜け,後悔の思いだけが頭の中を巡った。

今考えると,確かに小さくて細軸のものだったが,まさかこんなことになるとは。海の魚をなめていた。岸に上げた魚体を見て川魚と明らかに違う大きさに,当然の結果だと思った。スナップを強いものに交換しなければ・・・。

ニゴイの60cmクラスを釣ったこともあったが,体の厚みや太さが全然違っていた。

ランディングにも戸惑った。雑誌などでは,ハンドランディングを簡単にしているが,実際はルアーが口にあると大変危険だ。あれでエラ洗いのように首を振られるとさらに危険だ。

何かランディング用品も用意しなければ・・。

結局その日,ヒットはしたものの魚はキャッチできずに終了とした。

失敗はしたが,シーバスの感触は大きな収穫だった。
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組み合わせ発表

2006-03-22 22:08:08 | 雑誌関係
「salty! シーバス オープン」トーナメント表の発表

今月号の「salty!」見ましたか?(高知市は22日発売)我が「TEAM 連合艦隊」は8月にあの超有名な3チームと対戦することになりました。

3チームとは,小沼 正弥氏率いる「チームオヌマン関西支部」。ダイワフィールドテスターの高橋 慶朗氏率いる「カウントダウンフィッシングクラブ」。アムズデザインの中村 祐介氏率いる「チーム愛魔」です。

こんなに有名なチームの方々と対戦することになるとは・・・。別のチームから慰めのメールがきてました。

自分がシーバスを始めた頃に小沼氏の本を参考にさせてもらったので,小沼氏と対戦できるのは大変うれしいことです。
また,ロッドやリール,ルアーでお世話になっている,ダイワ精工でフィールドテスターをやっている高橋氏の記事も,雑誌などで参考にさせてもらっているのでとても楽しみです。
中村氏はいつもブログや雑誌の記事を楽しく拝見させてもらっているので,これまた楽しみです。

ということで,勝ち目は全くないようなので,楽しむことに専念したいと思います。
ただ,勝負なので楽しむといっても,全力は尽くしますが。

第一希望を8月にしたのは,みんなが釣れない時期なのでチャンスがあるのでは・・・。と思ったのですが,昼夜関係なく釣れるチームが揃ったので,内心は残念な気持ちです・・・。

なんとか,ポイントを取れるように頑張りますので,応援よろしくお願いします。
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シーバス初ヒット(2003年)

2006-03-21 19:59:04 | 過去の話
シーバス初ヒット(2003年)

2003年9月17日ついにシーバスの初ヒットの日がやってきた。

その日は,平日の仕事が終わって,物部川へ19:00ぐらいに到着した。
前回の釣行で河口の周辺がよさそうだったので,河口周辺を真っ先に探った。

1時間ぐらいキャストするも反応はない。仕方なく河口から上流へ移動しキャストを繰り返す。ルアーは,タックルハウスのフィードシャローのイワシレッドベリー。

ダウンクロスで,岸際を攻めていると,ひったくるような強烈なアタリがあった。最初は何が起こったか分からなかった。川釣りでは考えられない強いアタリだった。

とりあえず体は反応して,アワセを入れていた。その後「バシャバシャ」と激しいエラ洗い。そこで初めて「何かきた!」と思った。

ロッドは根元からひん曲がって,魚は水面をバシャバシャと暴れている。必死でリールを巻いた。水面から2mぐらいの高い位置だったので,エラ洗いをされ放題だった。コンディションはいいようでなかなか寄って来ない。

ロッドもレギュラーテーパーで,パワー的にも強くないので寄せるのに苦労した。
そして足元に寄せてライトで照らした。シーバスだ!体はブルブルと振るえて,心臓はバクバクと音を立てていた。

60cmは越しているようだった。ランディング場所は砂利の急斜面だった。

その時は,ランディングツールは何も持っていなかったので,ハンドランディングを試みた。しかし,魚の口にルアーが横向きにかかっていて,怖くて手でつかめなかった。

仕方なく急斜面に何とかずり上げた。

魚が斜面で暴れたその瞬間。初シーバスは水中に飛び込んでいた。
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釣行記(2006.3.19)

2006-03-19 22:26:38 | ’06~’09 釣行記
釣行記(2006年3月19日)

3月19日(日)メンバーの徳ちゃんと,物部川に釣りに行った。今年9回目の釣行。

17:45に釣り場について、18:00から釣り開始。
徳ちゃんはいつものように遅刻。19:00前に来た。

前日の雨の後なので、かなり風が強い。明日の最低気温も0度の予想なので、これから温度もぐんと下がりそうだ。
川の状況は笹濁りでかなりいい感じ。潮は20:46が満潮。

最初は川のほうで稚鮎に付いた個体を狙ってウエーディングしていたが、北風が強くルアーがぜんぜん飛んでいかない。潮もかなり上げてきたが、シャロー用のミノーが底に当たる。
仕方がないので場所を物部川の河口から東のサーフに移動した。

波の予報は3mだが、波の高さは1.5mぐらいといい感じ。
テトラの際からラン・ガンして河口のほうに探っていく。相変わらず北風が強く、ルアーは追い風でめちゃくちゃ飛んでいく。

ルアーは、フィード・シャローのイワシレッドベリー。最近このルアーでのヒットはない。

日も沈んで、夕マヅメも終わりの頃。岸より少し沖に出た場所で、岸と平行にリトリープしていると。

グンと何かに引っかかったようだ。反射的にアワセを入れたが、根がかりみたいに動かない。ロッドを持ち上げると、少しずつこっちのほうに寄ってくる。
「ゴミかな?」と思っていると、生命反応があり動き出した。何か分からないが沖に向かって走り出した。かなり強烈に引く。ドラグも少し鳴った。

しかし、近くに寄ってきても一向にエラ洗いをしない。ひょっとして、ヒラメ?と思ってファイトしていると、寄せ波であっけなく浜に上がってきた。

魚は、やはりヒラメだった。メジャーをあてると、72cm・3.7キロ。時間は18:40。

今まで散々狙って釣れなかったのに、シーバス狙いで釣れるとは・・・。

よく、雑誌に「ヒットの後、根がかりのように動かない」と書いているが、私はそんなことあるの?と思っていたが、自分が体験してしまった。

この後は、風も強くなり、気温も下がってきたので20:20で終了とした。

徳ちゃんは、ヒラメが釣れた直後に釣り場に着いたがノーヒットだった。

以上、釣行リポートでした。
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リーダーとラインシステムについて

2006-03-18 14:48:56 | タックル等
リーダーとラインシステムについて

PEラインを使うことによって必然的にリーダーシステムを使うようになりました。

PEで直結の人もいるみたいですが,根ズレやルアーの丸呑みによるシーバスの歯でのラインブレイクを起こす危険性があります。ナイロン,フロロどちらでもいいので,20ポンド(5号)ぐらいは結んでおくことを薦めます。

意外と根掛りの時,リーダーがボロボロに傷ついた状態でルアーが回収できることが多いので,魚が釣れなくても役に立つと思います。

PEとリーダーとのノット(結ぶ方法)は,最初は電車結びを使用していましたが,今は「キングノット」を使用しています。キングノットの方法は,インターネットで検索すると簡単に見つかります。

この方法は,PE側をダブルラインにしないといけないのですが,強度は抜群です。他のダブルラインを使うノットよりも簡単に早く結べるし,ノットの部分が小さく仕上がります。

最近はノットの部分で切れずに,メインラインで高切れするので,ラインがすぐ短くなります。

ダブルラインはビニツイストの15回巻きです。本などでは30回ぐらい巻くと書いていますが,以前釣り雑誌の検証コーナーで15回巻きが一番強度が強く出るという結果になっていました。

ダブルラインの簡単な作り方は,フローティングベストにマジックテープなどを貼り付けて,ラインを固定できるようにし,ロッドもベストの脇の間などに固定して,両手を使えるようにすると簡単に出来ます。リールを巻いてロッドでラインテンションを掛けるときれいに仕上がります。

キングノットで気をつけることは,リーダーの先をダブルラインにくぐらせる時,最初を含めて2回でやめることです。

回数が多いと負荷がかかった時,リーダー側が切れる恐れがあります。過去に何度かあります。
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初めてのナイトゲーム(2003年9月)

2006-03-15 20:26:22 | 過去の話
初めてのナイトゲーム

2003年9月。K釣具店に行き,シマノのバイオマスター2500番を買った。そしてラインは,PEライン1.2号・20BLを100m巻いた。PEは腰のないフニャフニャだ。リーダーはフロロの5号を買った。そして,ヘッドライトとウエストバッグを買った。

ヘッドライトは1000円もしない豆電球みたいなものが入ったものだった。

いろいろと勉強していくなか,シーバスを釣るにはやはりナイトゲームが一番近道ではないかと思い,ナイトゲームの小物も買った。

お目当てのルアーがなかったので,別のO釣具店に行くことにした。
O釣具店ではルアーの数が,K釣具店よりかなり多かった。そして,目当てのタックルハウスのフィード・シャローを買った。飛距離の出るK-TENシステムに引かれての購入だった。

カラーは,イワシレッドベリーとレッドヘッド。

そして,初めてのナイトゲーム。場所は,物部川近くの吉川漁港。ウエストバッグにルアーケースを入れて,漁港の中を一通り回ったがアタリはない。

漁港の横のサーフに降りて探ってみる。今日も,短パンだが鮎足袋を履いているので足元は問題ない。

何度かライントラブル起こしシステムを組み直した。この時のノットは,電車結びだった。

フロロを使っているような投げ方ではトラブルが頻繁に起きたので,力を五分ぐらいでロッドに乗せるような感じで投げるといい感じだった。これも本に書いてあった。問題は人に頼らず自分で解決していくしかなかった。今,頼れるのは本だけだ。

サーフは明かりもなく暗黙の闇。今の自分のシーバシングと同じだった。
ゴーゴーと鳴る波の音に吸い込まれそうで怖かった。一人は、やはりつらい。

結局,物部川の河口まで探ったが,今回もノーバイトだった。
今度は物部川の河口に行ってみようと思った。
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PEラインについて

2006-03-12 14:52:39 | タックル等
今回はラインについて書きます。

私はとにかく「飛距離」重視のアングラーです。なぜかというと,シーバスフィッシングは,ボウズの場合が非常に多くストレスが非常に溜まります。(自分が「へた」なので。)

そこでキャスティングによってルアーの飛距離が出ると非常にスッキリします。ある意味ストレス解消ということです。18gぐらいのミノーで60mぐらい飛んだらスッキリします。

当然,遠くにポイントがあることが多いので,そういう意味でも有利になります。

今,私はPEラインを使っているのですが。理由は細くて強く飛距離が出て,感度がよく伸びが少ないから。ありふれた理由ですがとても大事なことです。各釣り雑誌にメリット,デメリットが出ていますが。デメリットの「トラブルが多い」には私自身大変苦労しました。

ただ,この「ライントラブル」の大半は,アングラーのキャスティング技術にあることも忘れてはなりません。私自身今でもキャスティングフォームは,試行錯誤しています。

フロロカーボンからPEに変えた頃は,コーティングPEがまだあまり多くない時期だったので,腰のないPEでバックラシュやガイドへの絡みでなかなか釣りに集中できませんでした。今まで何種類ものコーティングPEを試してきましたが,初期の頃はコーティングがすぐ剥れたり,コーティングが滑らかでなくドラグ設定がうまくいかないとか,ガイド絡み時にラインが切れたりしました。

いまだにPEラインのメーカーや種類では,これがベストというラインは決まっていません。

参考までに今使っているPEは,ファイヤーラインの1.5号とキャストアウェイPE1号です。それまでは,Xワイヤーの0.8号と1.5号を使っていましたが,試しに買った今のラインがあまりトラブルもなくイイ感じです。

ファイヤーは割とすぐにささくれ立つので,交換時期がXワイヤーに比べてわかりやすいです。キャストアウェイは号数よりも径が若干太いように思いますが,非常に摩擦等にも強く,細いラインで200m巻(1.5号以上しかない)があればすごくいいと思います。釣行毎にリーダーから上を3~4m切って結び直しているので,150mだとすぐ短くなるためです。

リール同様,新しいラインを使ったらまた報告します。
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