忍者管理人 presents
立春スーパースペシャル!
行き先は、まさかの沖縄 石垣島!
ひと足お先に春を満喫☆抱腹絶倒!気分爽快!
《おーりとーり石垣島ツーリング》
2019/02/13 忍者管理人 JTA
沖縄県石垣市。
『南ぬ島 石垣空港』
『新石垣空港』
石垣空港の最終便は、20:10発のJTA日本トランスオーシャン航空の大阪関西空港への直行便となります。
今回のツーリングは、1泊2日の日程のため、行きは早朝便、帰りは最終便を利用しました。
航空会社も往復で異なる航空会社の利用になっております。
いよいよ飛行機に乗りこみ、座席に座ります。
というわけで、帰りはJTA(JAL)便のクラスJのゆったりシートで帰ります。
シートピッチは身長176cmの忍者管理人が座ってもご覧の余裕。
レッグレスト(ふくらはぎの後ろから足を持ち上げる)もついて、ブランケットを使えば、快適なフライトです。
隣とのピッチも大きく、ヒジ置きも全部自分の陣地です。
各種ドリンクもいただいて、夜間のフライトで眠りながら帰ります。
帰りは偏西風に乗るので2時間と短い時間で関西空港です。
滑走路の長い、この新石垣空港ができたおかげで、石垣島からの大阪や東京行きなどは、直行便での運行が可能になって本当に便利になりましたね。
以前に来たときは滑走路の短い昔の石垣空港でしたので、帰りは那覇空港で給油または乗り換えが必要でした。(*最大離陸重量と滑走路の長さの関係)
大阪関西空港に着陸でございます。
この関西空港のターミナルを見るたびに、現実に戻る瞬間です。
いかがでしたか?
石垣島を周遊するおよそ40時間、1泊2日のツーリング。
竹富島で遊ぶこともできて、内容充実のツーリング旅になったと思います。
時間の無いライダーさんも1泊2日でも石垣島ツーリングに行けますので、みなさんも参考にしてみて下さい。
それにしても、ちょっと費用を使いすぎました。
明日から毎日お茶漬けです(笑)
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立春スーパースペシャル!
行き先は、まさかの沖縄 石垣島!
ひと足お先に春を満喫☆抱腹絶倒!気分爽快!
《おーりとーり石垣島ツーリング》
おわり
Produced by 忍者管理人:伊藤 仁
《今回の費用》
(未掲載分を含む・今回は詳細にご案内します)
飛行機(シートグレードアップ込み)
peach 関空→石垣 15960円
JTA/JAL 石垣→関空 23430円
ホテル 8200円
レンタルバイク W650 24時間契約 12960円
レンタルバイクのガソリン(満タン返却) 1000円
石垣空港と石垣市内の移動(時間と便利さの都合で、行きと帰りの1往復分)
タクシー 6000円
1日目
関空での朝食 600円
八重山そば定食 950円
夕食の焼肉 7880円
2日目
黒糖バナナケーキと島ハーブティー 800円
八重山そば 600円
コンビニや自販機で買ったおにぎりやお茶など 2000円
川平湾グラスボート 1030円
ブルーシールアイスクリーム 300円
石垣やいま村 入場料 900円
やいま村のドリンク 300円
やいま村のリスザルのエサ 200円
安栄観光 竹富島Jコースのツアー代 3960円(WEB割り)
竹富島レンタル電動アシスト自転車代 1200円(時間制)
竹富島の記念写真代 3600円
石垣市立八重山博物館 入場料 200円
にぃふぁい湯 入浴料 1600円
ボディケア 3800円
お土産代合計 16000円
石垣島からのゆうパック代 2380円
合計 115850円
*自宅から関西空港までの往復の費用分は除く
LCCの飛行機はチケットを予約購入するタイミングで価格が大きく異なりますので、上手に予約すると。もっと安くチケットを手配可能です。
時期によっても価格が大きく変動しますので、随時ご確認下さい。
今回は週間天気予報で当日の天気を見てから4~5日ほど前に全ての予約手配しましたが、あらかじめ日程が確定しているなら、
前もって旅行会社の往復の飛行機とホテルがセットになったフリープランを利用すると、もっと安い場合があります。
空港から市内への移動に路線バスを使い、お土産代や不要な費用を減らすと、もっとお安く石垣島ツーリングも可能です。
みなさんの参考になればと思います。
ちなみに、半分クレジットカードで来月払いに持ち越ししてます(笑)