謎解き!ツーリングアドベンチャー
8月号『忍者ツーリングなう。クイズ☆夏休み!わんぱく大冒険スペシャルリターンズ』
解答
真夏の激しい暑さにもかかわらず、『忍者ツーリングなう。クイズ』にたくさんのライダーのみなさにご参加していただきまして誠にありがとうございました。
ライダーのみなさまには、クイズを盛り上げていただきまして、あわせて心より感謝いたします。
それでは8月号『忍者ツーリングなう。クイズ☆わんぱく大冒険スペシャルリターンズ』の正解発表!
正解は
『質志鐘乳洞公園』(しずししょうにゅうどうこうえん)
『質志鍾乳洞 最深部』
でした。
京都府京丹波町。

画像撮影日 2022/06/07
それでは真夏の大冒険!
クイズ正解の地、真夏の過酷な質志鍾乳洞巡りにご案内いたしましょう。
駐車場から歩道橋を渡っていよいよ公園の入り口です。
公園内へは自動車でも進入可能ですが、公園内の上の駐車場はかなりの斜面となっているため、Uターンも斜面となり、バイクでの進入は転倒の可能性があり危険です。
下の駐車場に駐車させて歩いて行くのがいいでしょう。


公園の中まで坂道を歩いて進むと、管理建物がありますので、こちらで公園の入場料をお支払い下さい。
鍾乳洞に入場及び、公園内に入って遊ぶのも全て入場料が必要です。



入場料 530円
ここからが、わんぱく大冒険スペシャル本領発揮の登山スタートです。
山の中腹に鍾乳洞の入り口があるため、ご覧の階段を上ります。




鍾乳洞入り口には、感染対策のビニール手袋が備え付けてあります。
手袋をつけて、自由に使える靴も置いてありますので、ブーツやサンダルの方は、こちらで靴に履き替えて下さい。
それだけ内部は大変なんですよ。

せっかくここまで山道を登って来たのに、鍾乳洞入り口を入ると、一気に地底まで下りとなります。
ヒント画像で使用した、岩戸唐滝・黄金柱と名の付いた鍾乳石もありますので、ゆっくり見学しながら下りましょう。


そして、ここからが質志鍾乳洞最大の難所。
ほぼ垂直に降りる階段です。
危険なため降りる際は後ろ向き、階段には保護用の鉄柵が取り付けられています。
忍者管理人は、あらかじめデッキシューズを準備しております。




難所の垂直階段を降りると、さらに地底の終点に続く階段があり、いよいよ最深部です。
みなさまにグローブとバイクのキーを置いて撮影していただいたこの場所は、もちろん観光用として最深部となっている場所です。


観光用としてはここまで。実際の鍾乳洞はさらに奥まで続くとみられていますが、進入は危険なため封鎖されています。
真夏の外気温35℃
鍾乳洞内の気温は13℃~15℃と伺っており、激しい気温差と激しい高低差が大変面白い鍾乳洞となっております。
というわけで、入ったら出る・降りたら登る・下ったら上がるのが世の中の道理。
ほぼ、垂直階段は、もはやハシゴのようにつかんで上がって下さい。
カメラを撮影しながらなので、出題用の取材もかなり大変な状況です。





京都府指定の天然記念物にもなっている質志鍾乳洞。



研究者の方も入る、大変貴重な鍾乳洞となっており、静かな森に囲まれた公園となっています。
夏の避暑の遊びには最適ですので、ぜひツーリングで遊びに行ってみてはいかがでしょうか?
正解者の中から厳正な抽選の上、記念品をプレゼントします。
当選の発表は賞品のお渡しをもって発表にかえさせていただきます。
*ワクチン2回以上接種済み
*強い感染対策をしてツーリングしています
*立ち寄った場所の感染対策指示に確実に従っております

8月号『忍者ツーリングなう。クイズ☆夏休み!わんぱく大冒険スペシャルリターンズ』
解答
真夏の激しい暑さにもかかわらず、『忍者ツーリングなう。クイズ』にたくさんのライダーのみなさにご参加していただきまして誠にありがとうございました。
ライダーのみなさまには、クイズを盛り上げていただきまして、あわせて心より感謝いたします。
それでは8月号『忍者ツーリングなう。クイズ☆わんぱく大冒険スペシャルリターンズ』の正解発表!
正解は
『質志鐘乳洞公園』(しずししょうにゅうどうこうえん)
『質志鍾乳洞 最深部』
でした。
京都府京丹波町。

画像撮影日 2022/06/07
それでは真夏の大冒険!
クイズ正解の地、真夏の過酷な質志鍾乳洞巡りにご案内いたしましょう。
駐車場から歩道橋を渡っていよいよ公園の入り口です。
公園内へは自動車でも進入可能ですが、公園内の上の駐車場はかなりの斜面となっているため、Uターンも斜面となり、バイクでの進入は転倒の可能性があり危険です。
下の駐車場に駐車させて歩いて行くのがいいでしょう。


公園の中まで坂道を歩いて進むと、管理建物がありますので、こちらで公園の入場料をお支払い下さい。
鍾乳洞に入場及び、公園内に入って遊ぶのも全て入場料が必要です。



入場料 530円
ここからが、わんぱく大冒険スペシャル本領発揮の登山スタートです。
山の中腹に鍾乳洞の入り口があるため、ご覧の階段を上ります。




鍾乳洞入り口には、感染対策のビニール手袋が備え付けてあります。
手袋をつけて、自由に使える靴も置いてありますので、ブーツやサンダルの方は、こちらで靴に履き替えて下さい。
それだけ内部は大変なんですよ。

せっかくここまで山道を登って来たのに、鍾乳洞入り口を入ると、一気に地底まで下りとなります。
ヒント画像で使用した、岩戸唐滝・黄金柱と名の付いた鍾乳石もありますので、ゆっくり見学しながら下りましょう。


そして、ここからが質志鍾乳洞最大の難所。
ほぼ垂直に降りる階段です。
危険なため降りる際は後ろ向き、階段には保護用の鉄柵が取り付けられています。
忍者管理人は、あらかじめデッキシューズを準備しております。




難所の垂直階段を降りると、さらに地底の終点に続く階段があり、いよいよ最深部です。
みなさまにグローブとバイクのキーを置いて撮影していただいたこの場所は、もちろん観光用として最深部となっている場所です。


観光用としてはここまで。実際の鍾乳洞はさらに奥まで続くとみられていますが、進入は危険なため封鎖されています。
真夏の外気温35℃
鍾乳洞内の気温は13℃~15℃と伺っており、激しい気温差と激しい高低差が大変面白い鍾乳洞となっております。
というわけで、入ったら出る・降りたら登る・下ったら上がるのが世の中の道理。
ほぼ、垂直階段は、もはやハシゴのようにつかんで上がって下さい。
カメラを撮影しながらなので、出題用の取材もかなり大変な状況です。





京都府指定の天然記念物にもなっている質志鍾乳洞。



研究者の方も入る、大変貴重な鍾乳洞となっており、静かな森に囲まれた公園となっています。
夏の避暑の遊びには最適ですので、ぜひツーリングで遊びに行ってみてはいかがでしょうか?
正解者の中から厳正な抽選の上、記念品をプレゼントします。
当選の発表は賞品のお渡しをもって発表にかえさせていただきます。
*ワクチン2回以上接種済み
*強い感染対策をしてツーリングしています
*立ち寄った場所の感染対策指示に確実に従っております
