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(PR)ドライブレコーダー

2024-06-03 22:26:55 | (PR)



忍者管理人

最近、バイク用のドライブレコーダーを続けてお問い合わせをいただきましたので、まだ知らない方のためにちょっとご紹介します。

上の画像は最新のミラー内臓型ドライブレコーダーとなります。

D-ride DR-05BP (ディーライド ミラー一体型ドライブレコーダー)

最近の流行りで、バイクの前後にカメラ部分を取り付けて録画するタイプが主流となっていますが、本体+配線+カメラ前後の取付+調整でかなりの作業時間が発生します。

最新のミラー型ドライブレコーダーは、ミラーを外して付け替えるだけ。
電源もUSBに差し込むだけ。
で装着完了の優れもの。

ミラーに付いている前部カメラと後部カメラの両方で同時録画のため、ライダーを含む前後映像が録画可能です。


DR-05BPの録画の優れた点は、1録画あたり最大5分の録画データが連続して書き込まれるため、録画をスマホやパソコンで見る際にも、欲しい映像部分が簡単に探せます。
*60分連続運転あたり、最大前12本・後12本のデータで録画完了。設定により異なります。
(ほかのドラレコ機種は30秒~5分間隔のため、60分あたり最大240本のデータがフォルダに存在する機種もあります)

さらに256GマイクロSDカード対応。1泊2日のツーリングなら出発から帰宅までの走行を、おおむねほぼ全部録画できるため、ツーリング旅録画には最適です。
*録画時間は衝撃録画保存など設定により異なります。
*途中でマイクロSDカードも入れ替えて使えば、ロングツーリング全部録画も簡単に可能となります。


もちろん防水ですが、ミラー型ドラレコのこちらの怖いのはこちら。
☆転倒による破損
*対衝撃性能あり
☆盗難
*しっかり取り付けて下さい。また電源差込みをカウリング内にでも隠して下さい。
☆右のミラーに全て内臓されているため、かなり重さがあります。
*車種によっては速度と同調した振動で重さでミラーごとブレます。ですが手振れ補正で映像はあまり気になりませんでした。
*左は同じ形状の対称のミラーが付属しています。

映像はこちらとなります。
*動画から静止画を切り出して掲載しています。雨天の映像のため雨が付いています。




D-ride DR-05BP (ディーライド ミラー一体型ドライブレコーダー)

本体価格に加え、大容量マイクロSDカードが必要です。
*テスト版は付属しています。

別途USB電源が必要ですので、USB電源の無いバイクには別途USB電源、または専用電源の供給が必要です。
いずれも取付作業費用が必要ですが少しお手軽な費用です。
現在、ネイキッドタイプのバイクのみ取付可能です。


使用用途や車種によっては、これまで通り、本体はシート下+前後カメラのドライブレコーダーが最適となる場合も多くあります。
本体+前後カメラタイプは本体部分のスペースが必要なのと配線が多いため、収納スペースの無い車両には取付できない場合があります。


いずれにしても、これをご覧のみなさまは安全運転で走行していると思いますが、もらい事故時や不要なトラブルを避けるための自己防衛として、ドライブレコーダーを装着してみてはいかがでしょうか?


詳しくは店頭または忍者管理人まで。













(PR) GPSレーザー&レーダー探知機

2024-06-03 22:26:39 | (PR)



忍者管理人

最近、取り締まりオービス用のバイク用探知機を、続けてお問い合わせをいただきましたので、まだ知らない方のためにちょっとご紹介します。

上の画像の探知機が現在販売されている最新の探知機となります。
MOTO GPS LASER(モトGPSレーザー)



これまでの探知機は
☆GPS位置情報による、固定のオービス・実績のある取り締まりポイントの通知。
☆レーダー(電波)による取り締まり(ねずみ取り)の通知。
のみの探知機でしたが、最近、主流になりつつあるレーザー計測を使ったオービス(ねずみ取り)には反応しないため、取り締まりでビックリ!なんてことも多々増えてきています。


このデイトナ製 MOTO GPS LASER(モトGPSレーザー)の探知機は、レーザー型取り締まりも対応した最新の探知機となります。

機器本体に加え、レーザーを受光する受光器部分をバイク全面に備えることで、これまでキャッチできなかった、レーザーも早期にキャッチしてお知らせしてくれる優れものです。

実際に遭遇した時のお話ですが、カーブで死角になった場所の最新レーザー計測でしたが、かなり手前から早めにお知らせが出たとのお話もよく伺います。
カーブの先のレーザーをキャッチ??なんて思いますが、どうやらレーザーの反射も受光して反応すると思われます。

いずれにしても、これをご覧のみなさまは、安全運転で取り締まりにあうような速度では走っていないと思いますが、不要なトラブルを避けるために、『MOTO GPS LASER(モトGPSレーザー)』を装着してみてはいかがでしょうか?


取付には本体に加え、
本体取付ステー(別売り)
車種にあわせて受光部分を取り付ける金具など(別売り)
が必要です。

USB電源供給で作動しますので、車両にUSB電源の空きが無い場合は、別途電源供給が必要です。

車種ごとに異なりますが、別途作業費用も必要となります。
車種ごとに異なりますが、受光部分の取付位置の考察が必要です。


罰金をを払うことを思ったら安いと思いますので、詳しくは店頭または忍者管理人まで。


*光電管取り締まりには反応しません
*通知・警告音を聞くにはヘルメットにブルートゥース機器とスピーカー(B+COM ONE 6XRなどのインカム)の装着が必要です。