<実写!手タレ長男、ハリーポッターを読む~の巻!>
ついに本日発売となった
「ハリーポッター」シリーズの最終巻の日本語版。
「ハリーポッターと死の秘宝」(静山社)
昨日から
部活の本格的な夏季集中練習がはじまった長男だが、
高鳴る胸を押さえることが出来なかったのであろう。
「え~い、遅刻覚悟!」
と予約してあった近所の書店のオープンを待って
上下巻2冊をしっかり買ってから学校へと向かうのであった。
(上巻、もちろん持参です~。)
思えばハリーと出会ったのは長男が小学2年生のとき。
ちょうど長男の目が悪くなり、
メガネをかけなくてはならない・・・となった頃だった。
そんなころ、ハリーポッターの映画の話が進み、
主役にダニエル・ラドクリフくんが決まった。
どことなく長男と雰囲気が似ていた当時のダニエルくんのメガネ姿。
メガネをかけるのもけっこうカッコイイじゃない~
と思わせてくれたっけ。
今回が最終巻ということで
長かった物語はとうとう結末を迎える。
非現実のようで現実、
ファンタジーでありながら今という時代を映し出す。
ハリーポッターのもつ世界は
今の子どもたちにとって
等身大の「謎」そのものなのかもしれない。
その「謎」を解くカギはみつけられるのだろうか・・・?
彼らは
ハリーと一緒に手探りしながら今という混迷の時代を
生きているような気がするのである。
さてさて、
家に帰ってくるなり部活の合間に読んだ続きを
むさぼるように読む長男。
心はどっぷりホグワーツなのだ。
そうこうしている間に
もう上巻を読み終わっちゃったみたいである・・・・。
早っ!
本日、ず~っと本とともに動いている長男です・・・。
いつも応援ありがとうございます!ポチッとよろしくお願いします。
ついに本日発売となった
「ハリーポッター」シリーズの最終巻の日本語版。
「ハリーポッターと死の秘宝」(静山社)
昨日から
部活の本格的な夏季集中練習がはじまった長男だが、
高鳴る胸を押さえることが出来なかったのであろう。
「え~い、遅刻覚悟!」
と予約してあった近所の書店のオープンを待って
上下巻2冊をしっかり買ってから学校へと向かうのであった。
(上巻、もちろん持参です~。)
思えばハリーと出会ったのは長男が小学2年生のとき。
ちょうど長男の目が悪くなり、
メガネをかけなくてはならない・・・となった頃だった。
そんなころ、ハリーポッターの映画の話が進み、
主役にダニエル・ラドクリフくんが決まった。
どことなく長男と雰囲気が似ていた当時のダニエルくんのメガネ姿。
メガネをかけるのもけっこうカッコイイじゃない~
と思わせてくれたっけ。
今回が最終巻ということで
長かった物語はとうとう結末を迎える。
非現実のようで現実、
ファンタジーでありながら今という時代を映し出す。
ハリーポッターのもつ世界は
今の子どもたちにとって
等身大の「謎」そのものなのかもしれない。
その「謎」を解くカギはみつけられるのだろうか・・・?
彼らは
ハリーと一緒に手探りしながら今という混迷の時代を
生きているような気がするのである。
さてさて、
家に帰ってくるなり部活の合間に読んだ続きを
むさぼるように読む長男。
心はどっぷりホグワーツなのだ。
そうこうしている間に
もう上巻を読み終わっちゃったみたいである・・・・。
早っ!
本日、ず~っと本とともに動いている長男です・・・。
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