4月18日(月)
不動産経済研究所の発表した3月のマンション市場動向調査によると、首都圏の新築
マンション発売戸数は前年同月比39・6%減と4カ月連続で減少した。
月間契約率は12・0ポイント低下の67・6%だった。
一方、マンション販売価格は1戸あたりの平均価格が前年同月比8・7%値上がりし
10カ月連続の上昇となった。
建築費の上昇が影響しているようです。
4月18日(月)
不動産経済研究所の発表した3月のマンション市場動向調査によると、首都圏の新築
マンション発売戸数は前年同月比39・6%減と4カ月連続で減少した。
月間契約率は12・0ポイント低下の67・6%だった。
一方、マンション販売価格は1戸あたりの平均価格が前年同月比8・7%値上がりし
10カ月連続の上昇となった。
建築費の上昇が影響しているようです。