9月27日(金)
8月に首都圏で供給された新築マンションは前年同月比53.3%増加、契約率81.5%でし
た。
中古マンション市場も前月比で上昇し、底入れ感が出てきています。
消費税増税・建築費上昇・住宅ローン金利上場などの懸念から購入動向が活発になっている
ことが理由。賃貸物件の成約件数も15ヶ月連続で増加。
今、首都圏では物件と人がめまぐるしく動いています。我々にとっては嬉しい反面、仕入れが
難しくなってきました。
しかし、今までの経験を活かし、より一層お客様に喜んでいただける物件仕入れに勤めていこ
うと思います。