小さいときは名前くらいしか聞かなかったけれど、
この何年かですっかり定着した感のあるハロウィン。
収穫祭のようなものと思っていたこのお祭りの由来を調べたら、
二千年もさかのぼる、宗教的なもので、
かぼちゃのランタンには、悪い霊からの「お守り」的な意味があるのだそう
うーん、なるほど~と言いながら、
クリスマスやヴァレンタインもそうだけど、
普通に季節を過ごすイベントとして楽しんでしまうだろうな
さて、そしてハロウィンに間に合ったトール作品です。
出口むつみ先生のデザインの「ハロウィン早く来ないかな」のアレンジ作品
オリジナルデザインでは落ちついた茶系の背景色なのを、今回私は、
アンティーク調のティンプレートのオフホワイトの地色をそのまま使って、
楽しくざくざくと描かせてもらいました
またそろそろキャンディー用意しておかなくてはね
少し久しぶりになってしまったなぁと思ってたら・・
こんなにも素敵な記事がいっぱい
ハロウィンの作品、またまた素敵です!
中央の女の子、ちょっと、かっこいい感じがして
いいよね。
元々のプレートのデザインも、とてもお洒落だよね~
うん、この女の子は、魔女の仮装をしているのかな、それとも小さな魔女なのかな?
髪の毛にはメッシュ?が入っているし、ちょっと今日はおしゃれして、得意そうなうれしいお顔をしているみたいだよね。
絵を描きながら、いろんな物語を考えるのも楽しかったよ
今日は近くのスーパーに行く途中、ハロウィンの仮装をした子供たちに会って、
先生!ってそのぬいぐるみの子に言われたのでびっくりしたよ。
すっかりこの行事も子供たちにはなじんできたようだね