細い田舎道の脇に建っている石の灯篭(とうろう)のような巨大なもの。これが何なのかよく分からないけど
「奉納」とか書いてあって
私の身長を超えるほど大きいです。
コレがときどきこの場所から消えるんです。
こんな感じにぽっかりと(・。・;
数年前にも同じ光景を見て何事かと驚きました。
だいたい秋祭りの時期につるっとなくなって、代わりにこの旗が立ってます。
長い1本の竹の棒は電線よりも高くそびえて、風に揺られてギシギシ音が鳴っていました。
ひょっとしておみこしのように、神社に一旦奉納したりするのかと思ったりもしましたが
すぐそばにバラバラにして置いてありました。
数日後、土台部分が戻されました。
お昼休みにウォーキングで通りかかったら、大工さんが軽トラでやってきて寸法を測ったりしていたので
お話を聞いてみたかったけど、仕事に戻らなければいけなかったので謎は謎のまま。
多分、これだけ大きなものなので
倒れないように地盤のメンテナンスなんかを数年に1回やっているんでしょうね(。´・ω・。)
重いですよね????
他の所でもそんな事してるんですかね(@_@;)
ほかのところでは見た事ないですよ(・。・;
クレーンとかで吊り上げないと上がらない重さと高さだと思います。
今日は元通りに全部積み上がってましたよ(^◇^)