ポピー咲く丘

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ネタ不足のため今日は、山麓のお花畑に行ってきました。ポピーの開花状況が以前から気になっていましたが、もう終わりになっていました。風がいつものように強く、アップの撮影は大変でした。このお花畑は造成中で入口が土でふさがれ入ることが出来ませんでした。でも、田舎の道は便利なものでどこからでも入れるものですね。ポピーの花びらは痛んでいましたが、一面にポピーが咲いている光景は素晴らしいものでした。
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雨の中の菖蒲

今日は雨でしたが、アップする画像がないので雨の中菖蒲を撮影に行きました。
水芭蕉が咲いていた公園ですが、さすがに雨のため私一人、紫陽花の様子を見たいこともありましたが、ほとんど咲いていませんでした。菖蒲畑に行って見ましたが、今年は昨年に比べて開花している花が少ないような気がしました。紫陽花もそうですが菖蒲も雨の日が風情がありますね。
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黒羽城址公園

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紫陽花祭りが行われている隣町の黒羽(くろばね)城址公園に行ってきましたが、天候は時々雨という紫陽花日和?でした。初めての場所でしたが、黒羽藩の城跡にたくさんの紫陽花が咲いていました。俳聖・松尾芭蕉はこの地を愛し、「奥の細道」の旅の中で最も長く逗留し、数多くの名句を残したことでも有名な町で「芭蕉の館」という資料館もありました。珍しい紫陽花もありましたが、雨が心配で早々に引き上げました。
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シロヤシオツツジ

先日、シロヤシオツツジを撮影に行きましたが、まだアップしていない写真がありましたのでアップします。
1列目は、焼そばを食べた食堂の外にあった花々です。白い「ムラサキツユクサ」は初めて見ました。2列目からはマウントジーンズ・スキー場の様子です。入口を入るとなが~いエスカレーターでロープウェイ乗り場まで行きます。10分くらいで頂上に着きますが、山頂にはまだ雪が残っていました。平日でしたので年配の方が多かったのですが、やはり雪の上を歩いてみたい気持ちになりますね。たくさんの方が雪の上を歩いていました。「シロヤシオツツジ」は、やはり花に止まっていた虫を落としてから撮影すべきだったのでしょうか?
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シロヤシオツツジ

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今日は、朝から薄日がさしていましたので「シロヤシオツツジ」を撮影に行きました。貴重な晴れ間、マウントジーンズ・スキー場に行き苦手なゴンドラに乗り頂上の群生地に行きました。平日なのにすごい人出でした。今年の「シロヤシオツツジ」は花芽をつけてない木が多く花はびっくりするほど少なかったです。花の数より人の数が多く散策路で会う人も不満げでした。少ないとわかるとがぜん元気が出てあっちこっちを探しまわり、何とか撮影してみました。花が少ないせいか、どの花にも虫が多くてアップを控えた画像もたくさんありました。この場所の「シロヤシオツツジ」ももう終わりに近づいていました。行く途中で、山麓のお花畑の近くの食堂らしくない食堂で焼きそばを食べましたが、麺も味付けも量も多くそして値段が、250円という安さでした。ここの女将さんの話では、ガイドブックに載っていたお店で食べたが、ここの焼きそばは安くて美味しいと観光客からいわれたそうです。
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日陰になる丘

美瑛の丘で見た感動のドラマです。
広大な大地がどこまでも続く北海道ではこのような風景を見ることができます。空に浮かぶ雲が陽射しを遮り、美瑛の丘を日影にしていきました。
この速度は速くこの写真でも手前の方に陽が射してきました。陽射しを遮る雲の大きさにもよるものと思います。
私たちが日常何気なく見過ごしていることが、果てしなく広がる大地ではこのようなドラマがあります。
すごい速さで地平線まで移動していった雲の影は陽の当たっていた風景を一変させ、感動のドラマを演出してくれます。
このような風景を目にしたとき、北海道に来て良かったとしみじみ思う感動の瞬間があるのです。
bieioka
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練習

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四季彩の丘で

「四季彩の丘」のヒマワリです。
以前にもロングの画像をアップしましたが今回は少し踏み込んだ画像をアップします。
富良野から帰る日、今年はヒマワリがたくさんある画像がないことに気付きました。前の日にこの場所にあることを確認しましたが、カメラマンが多くて車を止める場所もなくあきらめていました。それが帰る日に立ち寄ったらカメラマンの姿はなく一人舞台でした。このアングルは「四季彩の丘」の正面入口から入ってもこのような写真は撮れません。前日、案内していただいた富良野の農園のオーナーがナビしてくれた道からこのように見えました。おかげで幸せいっぱいの家族連れを撮影することができました。
次に立ち寄った「セブンスターの木」の駐車場で、今日東京から着いたという小さな子供連れの方から話かけられました。どうしても、ヒマワリが見たいので咲いている場所を教えてほしいとのこと、早速、「四季彩の丘」を教えました。たくさんの観光客がいるのに何故私に声をかけてきたのかはいまもってわかりません。
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ルピナス散り始め

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「四季彩の丘」ルピナス畑です。ほとんどの花が咲き始めたばかりでしたが、ルピナスは花の終わりとなっていました。
倒れている花や倒れかけている花でいっぱいのこの畑は時期が遅かったようでした。見頃の時はすばらしいお花畑が広がっていたことでしょう。

撮影の帰りに立ち寄った富良野の「丘の写真館」でルピナス畑の写真をみることができました。大空に向って咲く花はたくましさを感じるすばらしい風景でした。
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花街道・彩香の里

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今回の旅で開花したラベンダー畑を見ることができた 「彩香の里」です。
観光客が少なく撮影時も思い通りにのんびりと撮影できます。3年前とはかなり変わっていましたが、観光客が少ないのは変わっていませんでした。
前日、富良野の農園のオーナーにこのことをおききしたところ、すぐ近くに、有名な「ファーム富田」があること、また、ガイドブックにもあまり載ってないことがあるのではとのことでした。
私は「ファーム富田」よりもこの「彩香の里」がどういうわけか好きです。派手さがなく、自然との調和がすばらしいと思います。
お花畑の丘の上のベンチで腰をおろして見る風景は、「言葉に出来ない」すばらしい眺めでした。
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