日本のチョムスキー研究の第一人者の講演があるのですね！『生成文法の思想』です！

「心の科学のガリレオ」と呼ばれているチョムスキーなんですね！ガリレオは好きな科学者です。モニスティックな宗教界にあって真実を追求した孤高の科学者の姿はどこでも、いつでも未来の指針になりますね。チョムスキーが絶対権力に対抗する思念の闘いもまた匹敵するのですね。沖縄の研究者でチョムスキーのように、権威や権力と闘う騎士のような精神を持った方々は少ないですね。どこでも権威（ちいさな）の腐臭を少なくても意識させる組織体制が見られるのは残念です。Youtubeでチョムスキーの講演は英語の字幕付で拝聴できますね。その中でジェンダー視点を必ず入れていますね。沖縄の場合、まだまだですね。日本全体的にそうでしょうか？国際学会ではかなり女性研究者代表が知性を発揮していますね！いつまでも同じサークル的な研究会が飛躍したらいいですね。