ランタナの花は七変化で確かに色が多彩だ。いつの間にかかなり生い茂っている。太陽の光を浴びていき盛んな様子。
ランタナと言えば、吉田妙子さんが代表の沖縄芝居「演」の「ランタナの花の咲く頃に」(長堂英吉の小説、新潮新人賞受賞作品)が思い出される。島正廣さんの脚本もいい。島さんは「走れトートーメー」を含め、なかなかいい戯曲を生み出している。
吉田さんに会いに行かなければと思いつつ、提出すべき課題が二つ重なって行けなかった。明日も厳しい。
★ランタナに見惚れて猫がジャンプする
★雨に濡れ 猫も風邪ひく くしゃみする
★すがりつく 猫も不調に 求める母