比嘉豊光さんや上原美智子さんのプロジェクトには関心をもっている。琉球諸語で語り合える場だね!ただ宮古島出身の詩人は沖縄語復興の動きは橋下の維新の会と同じだとわめいたりしているね。差別を受忍してきた心が叫んでいる風なのだ。母語としてのウチナーグチはすでにない。書き言葉がない。日本語を母語として口語で語り合う。正書法ができた時点で変わっていくのだろうか?それを頑強に拒絶する層もいるね。琉球弧内の歴史の . . . 本文を読む
(由井 晶子さんからご紹介があったシンポジウムである。参加できなかったが備忘録としてブログで紹介したい。沖縄の元慰安婦の女性たちの証言はグレーである。沖縄の財界・政界・教育界と辻の関係ももっと検証されるべきだろうね。王府時代のヒエラルキーもまだまだ秘められたものがある。)
差別社会沖縄の実相をえぐっていく力の弱さか、身内に甘いスタンスだろうか、あるいは傷口を広げたくない配慮だろうか?辻遊郭の . . . 本文を読む