その国の歴史や食べ物・景色が好きであっても、また足を運びたくなるかどうかの決め手はやはり現地の人間。
どれだけ現地の人とコミュニケーションが図れたか、よくしてくれたかに左右されると思う。こちらのコミュニケーション能力にもよるが、旅を思い返してみると、積極的に挨拶を交わしてくれる国はやっぱりいい印象を持つよね。
ということで、旅で出会ったアジアの魔法の言葉をちょっと上げてみました。
どの言語がお気に入り?
<アジアのありがとう>
アリガトウ 【日本】
シェシェ 【中国】
カムサハムニダ 【韓国】
コープン 【タイ】
コープジャイ 【ラオス】
オークン 【カンボジア】
カムーン 【ベトナム】
トゥリマカシー 【インドネシア・マレーシア】
バイラルラー 【モンゴル】
ダンニャバード 【インド】
サラマッ 【フィリピン】
<アジアのどういたしまして>
ドウイタシマシテ 【日本】どうということはありませんよ(一番わかりにくいかも)
ブヨンシェ 【中国】不要謝・・・読んで字のごとく
ケンチャナヨ 【韓国】大丈夫!という意。チョンマネヨは「とんでもない」
マイペンライ 【タイ】心配しなくていいい、気にしなくても平気だよ
ボーペンニャン 【ラオス】心配しなくていいい、気にしなくても平気だよ
オット・エイ・テー 【カンボジア】なんでもないよ、大丈夫
コン・コー・ジー 【ベトナム】大丈夫
サマサマ 【インドネシア・マレーシア】お互い様~という意
ズゲール 【モンゴル】どういたしまして(とんでもないの意もあるらしい)
コーイバートナヒーン【インド】大丈夫 問題ないよ
ワランアヌマン 【フィリピン】どういたしまして
意外だけど、中国で感謝を述べると結構な確率で「不謝」(ブーシェ)って返してくれるんだよね~。
言葉の柔らかさでは、カンボジアの「オークン」ラオスの「コープジャイライライ」が好きだな。
インドネシアの「トゥリマカシ~」(ずっとテレマカシーと聞こえていた^^;)に対する「サマサマ~」も柔らかい表現で感じがいいね。
日本も「どういたしまして」より「いえいえ」とか「い~え」の方がしっくりくるかもね。
【追記】各国のどういたしましての意味を追加してみました。
日本語が一番ようわからんね(笑)
どれだけ現地の人とコミュニケーションが図れたか、よくしてくれたかに左右されると思う。こちらのコミュニケーション能力にもよるが、旅を思い返してみると、積極的に挨拶を交わしてくれる国はやっぱりいい印象を持つよね。
ということで、旅で出会ったアジアの魔法の言葉をちょっと上げてみました。
どの言語がお気に入り?
<アジアのありがとう>
アリガトウ 【日本】
シェシェ 【中国】
カムサハムニダ 【韓国】
コープン 【タイ】
コープジャイ 【ラオス】
オークン 【カンボジア】
カムーン 【ベトナム】
トゥリマカシー 【インドネシア・マレーシア】
バイラルラー 【モンゴル】
ダンニャバード 【インド】
サラマッ 【フィリピン】
<アジアのどういたしまして>
ドウイタシマシテ 【日本】どうということはありませんよ(一番わかりにくいかも)
ブヨンシェ 【中国】不要謝・・・読んで字のごとく
ケンチャナヨ 【韓国】大丈夫!という意。チョンマネヨは「とんでもない」
マイペンライ 【タイ】心配しなくていいい、気にしなくても平気だよ
ボーペンニャン 【ラオス】心配しなくていいい、気にしなくても平気だよ
オット・エイ・テー 【カンボジア】なんでもないよ、大丈夫
コン・コー・ジー 【ベトナム】大丈夫
サマサマ 【インドネシア・マレーシア】お互い様~という意
ズゲール 【モンゴル】どういたしまして(とんでもないの意もあるらしい)
コーイバートナヒーン【インド】大丈夫 問題ないよ
ワランアヌマン 【フィリピン】どういたしまして
意外だけど、中国で感謝を述べると結構な確率で「不謝」(ブーシェ)って返してくれるんだよね~。
言葉の柔らかさでは、カンボジアの「オークン」ラオスの「コープジャイライライ」が好きだな。
インドネシアの「トゥリマカシ~」(ずっとテレマカシーと聞こえていた^^;)に対する「サマサマ~」も柔らかい表現で感じがいいね。
日本も「どういたしまして」より「いえいえ」とか「い~え」の方がしっくりくるかもね。
【追記】各国のどういたしましての意味を追加してみました。
日本語が一番ようわからんね(笑)