![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f7/6c0e558d364015295fe86f3da778e6be.png)
皆、それぞれお気に入りの歌ってあるでしょう?
楽しいときに思わず口ずさむ歌や、凹んだときに聞く曲、これから頑張ろうという時に流す曲など、
時代に影響されない自身の中に流れるテーマソングのひとつのような曲。
(便秘で苦しんだとき解放される瞬間に流れるテーマソングなんてのもあるのだが、汚い話は水に流して…)
そのなかのひとつが Sarah BrightmanのTime To Say Goodbye
ミュージカル女優からソロ歌手へと転身後、クラシックと現代ポップスを融合させたクラシカルクロスオーバーの第一人者。
1996年にアンドレア・ボチェッリの持ち歌をサラブライトマンが掛け合って実現した「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」は、
世界中2500万枚以上を売り上げたメガヒットソング。
発表されてからもう17年も経つのに未だ色褪せぬ音色。
二人の旅立ちを意味する曲なのだが(別れの曲ではない)個人的には何かこれからはじめようとするときに流れるテーマソングとして
何度も助けられた名曲中の名曲。
そんな、お気に入りの曲、聞いてきちゃいましたョ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/f4/0891e5cfa1e859586372e95d6c10f058.jpg)
映像をお見せできないのが残念なのだけど、今回のツアーはタイトル「Dreamchaser 夢追い人」は再来年に宇宙に打って出るサラブライトマン(なんでも宇宙から地球に向けて歌を歌うそうな!!)の宇宙への憧憬が全面的に押し出された構成となっており、舞台全面に貼られた巨大スクリーンには数多くの宇宙空間のCG映像が曲ごとに広がる。
そんな宇宙の中心からサラブライトマンが変幻自在に衣装を変えながら歌の魔法を我らに浴びせてくるので…そこはもう完全にSFファンタジー。その世界に皆釘づけ。完全に酔いしれた2時間でした。
そんな中でもね、映像や衣装に頼らぬ彼女の歌声には本当にびっくり。御年52歳になるんだょね。
それなのにCD以上に生の声が迫力あったのにはほんとうに驚き。いったい彼女の全盛期っていつだったのだろうと、身震いしてしまいました。
アンコール含め20曲。その中でも衝撃を受けたのがこの4曲。
Nessun Dorma/誰も寝てはならぬ
Phantom of the Opera/オペラ座の怪人
Time To Say Goodbye
A Question of Honnor
Nessun Dorma…すごかったなぁ。
そうそうジブリの名曲「風のとおり道」もびっくりした。彼女の透明な歌声と世界観がぴったり。日本語の歌声もいい!
やっぱり生のコンサートっていいよね。
今年の後半も頑張るぞーと元気をいただきました♪
楽しいときに思わず口ずさむ歌や、凹んだときに聞く曲、これから頑張ろうという時に流す曲など、
時代に影響されない自身の中に流れるテーマソングのひとつのような曲。
(便秘で苦しんだとき解放される瞬間に流れるテーマソングなんてのもあるのだが、汚い話は水に流して…)
そのなかのひとつが Sarah BrightmanのTime To Say Goodbye
ミュージカル女優からソロ歌手へと転身後、クラシックと現代ポップスを融合させたクラシカルクロスオーバーの第一人者。
1996年にアンドレア・ボチェッリの持ち歌をサラブライトマンが掛け合って実現した「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」は、
世界中2500万枚以上を売り上げたメガヒットソング。
発表されてからもう17年も経つのに未だ色褪せぬ音色。
二人の旅立ちを意味する曲なのだが(別れの曲ではない)個人的には何かこれからはじめようとするときに流れるテーマソングとして
何度も助けられた名曲中の名曲。
そんな、お気に入りの曲、聞いてきちゃいましたョ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/f4/0891e5cfa1e859586372e95d6c10f058.jpg)
映像をお見せできないのが残念なのだけど、今回のツアーはタイトル「Dreamchaser 夢追い人」は再来年に宇宙に打って出るサラブライトマン(なんでも宇宙から地球に向けて歌を歌うそうな!!)の宇宙への憧憬が全面的に押し出された構成となっており、舞台全面に貼られた巨大スクリーンには数多くの宇宙空間のCG映像が曲ごとに広がる。
そんな宇宙の中心からサラブライトマンが変幻自在に衣装を変えながら歌の魔法を我らに浴びせてくるので…そこはもう完全にSFファンタジー。その世界に皆釘づけ。完全に酔いしれた2時間でした。
そんな中でもね、映像や衣装に頼らぬ彼女の歌声には本当にびっくり。御年52歳になるんだょね。
それなのにCD以上に生の声が迫力あったのにはほんとうに驚き。いったい彼女の全盛期っていつだったのだろうと、身震いしてしまいました。
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Nessun Dorma/誰も寝てはならぬ
Phantom of the Opera/オペラ座の怪人
Time To Say Goodbye
A Question of Honnor
Nessun Dorma…すごかったなぁ。
そうそうジブリの名曲「風のとおり道」もびっくりした。彼女の透明な歌声と世界観がぴったり。日本語の歌声もいい!
やっぱり生のコンサートっていいよね。
今年の後半も頑張るぞーと元気をいただきました♪