
長崎で
今回ゆっくり行きたい所の一つに
出島がありました




出島は面白くないと
色々な人から聞いていましたが
その訳が今回分かりました
元の出島の跡地で発掘しつつ
建物を復元中で
出来た箇所は公開している
しかも半世紀かかって
ようやく半分できた段階だとか
壮大なプロジェクトなんですよね
ですから
復元始めた頃は見所が少なかった事でしょう
博物館とか美術館に行くと
相当長逗留の私達
出島も相当な時間見て回って
フラフラになりました(笑)
建物の復元に
分からない箇所は
当時書かれた書物
描かれた絵画などを元にしたり
建築の方法まで
耐震補強をしつつも
実際の工法を取り入れているとか










いやはや
半世紀でここまで
という事は
完成は見られるのかしら?私達(笑)
展示の仕方も
子供から大人まで楽しめる様に工夫され
見所満載で楽しみました
修学旅行の子供達も沢山いて
あの活気に
酸欠になるかと思った(笑)
朝早くから行って早めのお昼して
夕方には吉宗へ行こうかと企んでいたのですが
出島で思いがけず時間を割き
楽しんでしまった為
早お昼どころか
昼夜兼用ぐらいの時間にようやくお昼(笑)
一度食べてみたかった
トルコライス
やはり元祖のお店でいただこうと
ツル茶んへ
大正14年創業の喫茶店
レトロな雰囲気で




もう一つの長崎名物ミルクセーキも美味しくいただきました
ただひとつ
残念だったのは
なんとも
雑な対応の店員さん
それはそれは
毎日毎日
沢山の観光客で辟易かもしれませんが


接客はとてつもなく
がっかりさせられました
今回ゆっくり行きたい所の一つに
出島がありました




出島は面白くないと
色々な人から聞いていましたが
その訳が今回分かりました
元の出島の跡地で発掘しつつ
建物を復元中で
出来た箇所は公開している
しかも半世紀かかって
ようやく半分できた段階だとか
壮大なプロジェクトなんですよね
ですから
復元始めた頃は見所が少なかった事でしょう
博物館とか美術館に行くと
相当長逗留の私達
出島も相当な時間見て回って
フラフラになりました(笑)
建物の復元に
分からない箇所は
当時書かれた書物
描かれた絵画などを元にしたり
建築の方法まで
耐震補強をしつつも
実際の工法を取り入れているとか










いやはや
半世紀でここまで
という事は
完成は見られるのかしら?私達(笑)
展示の仕方も
子供から大人まで楽しめる様に工夫され
見所満載で楽しみました

修学旅行の子供達も沢山いて
あの活気に
酸欠になるかと思った(笑)
朝早くから行って早めのお昼して
夕方には吉宗へ行こうかと企んでいたのですが
出島で思いがけず時間を割き
楽しんでしまった為
早お昼どころか
昼夜兼用ぐらいの時間にようやくお昼(笑)
一度食べてみたかった
トルコライス
やはり元祖のお店でいただこうと
ツル茶んへ
大正14年創業の喫茶店
レトロな雰囲気で




もう一つの長崎名物ミルクセーキも美味しくいただきました

ただひとつ
残念だったのは
なんとも
雑な対応の店員さん
それはそれは
毎日毎日
沢山の観光客で辟易かもしれませんが



がっかりさせられました

出島にも行かれたのですね。
私も、以前、出島を見学し、とても楽しかったのを思い出しました。
教科書に書かれている出島の形と同じ~と、思ったのが第一印象。(笑)
長崎、やっぱり良いですよね~。
エキゾチックで大好きです
出島が海に突き出ていない事が残念ですが
あの教科書で見た通りの扇形で、本当に狭いエリアだったんだな~と
遺構を眺めながら感慨に(と言うか妄想に)ふけりました
この様な復元は、後世への遺産として本当に素晴らしいですね
次回行ったらどこまで進んでいるかしら?と言う楽しみも増えました
出島は、ポルトガル人を収容するために作られました。
当時、平戸にあったオランダ商館を出島に移転したんだよね。
当時、オランダ人がどのような物を食べ、生活していたのか・・・狭い土地なので、外に行き来したかったかもね。
ミルクセーキ、歩き疲れた体に冷たいミルクセーキ
美味しかったのでは?
トルコライスは、「ツル茶ん」が元祖ではないよ。
「ビストロ・ボルドー」植原さんのパパだよ。
9月16日は、トルコライスの日です。
カツと焼きめしが、美味しければOKかな。
でも、しばらくは食べなくてもイイですね。
5年で、250食食べた、「トルコライス・マニアック」も居ますね。
ツル茶んは、長崎風ミルクセーキの元祖なんですね?
九州最古の喫茶店だったんですね~
一度食べてみたかったので、大満足でした