プノンパケンの夕日

ダラダラと書き綴る

備忘録的旅日記

あっちこっちへ

飛びますが（笑）

まだまだ続きます

よろしかったらお付き合い下さい

アンコール３聖山のひとつ『プノンパケン』

クメール王朝初期９世紀末に

当時の王ヤショーバルマン１世

が建造したピラミット型の遺跡

６０メートルほどの山（とは言わないのかしら？）

の上にあります

ここは夕日の絶景ポイント

ただし

同じ時間に観光客が一斉にここへ向かうので

大変な事になってしまいますが（笑）

大行列に並んで


登ると

そこは

こんな景色が広がっていました


アンコールワットがかすかに見えます



この日は厚い雲がかかって

夕焼けが期待ほどの綺麗さではなかったのですが

それでも

とても綺麗でした