南里英語教室 小城三日月教室

南里英語教室 小城教室・三日月教室のブログ
℡:0952-20-2600
佐賀県小城市にある学習塾

レプトンのキャンペーンスタート

2018年06月30日 | 小城・三日月教室の出来事【南里英語教室】

 

7月に入り、今年最後のレプトンのキャンペーンがスタートします。



https://www.lepton.co.jp/campaign/

先週から友人紹介を通じたレプトン入会生が増えてきています。


7月中にお問合せ、レプトンご入会をご決定の方は以下の特典が・・・


 1) 入会金(10,800円)が無料に!

 2) 7月分(月4回分)の授業料が無料に!


今年最後のキャンペーンとなります。

1学期で学校や新しい習慣に慣れて、新しく何かをスタートしたいと考えていた方はこのチャンスを

活用して下さい。


残席は以下の通りです。 ①17時20分スタート ②18時20分スタート ③土曜日のみ16時スタート

 

月曜日 ① 3席 ②満席

 

火曜日 ① 1席 ②満席

水曜日 レプトンなし

木曜日 ① 4席 ②満席

金曜日 ① 1席 ②4席

土曜日   2席 


今年は残り5名の生徒様分の座席が残っています。

大変の人気のキャンぺーンになりますのでぜひこの機会に!!


南里英語教室

南里

 




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今年は予測不能

2018年06月30日 | 中学部

6月中に関東地方は梅雨明け。。。

 

そして7月上旬には、北部九州に台風7号の予報が・・・

今年の天気は予測不能ですね。

夏期講座中台風が来られると非常に困ります。

 

本日は、レプトン、中学生、小学生と入会面談を多数行いました。

来週月曜日からの授業スタートに目をキラキラする新入会生の生徒たち。

しかし、同時に月曜日の授業は台風の進路次第と答えざるを得ない私・・・

 

どうか大きくそれてほしい。

 

月曜日の夜の授業は、台風の状況によっては急遽休講を決定する可能性があります。

生徒と保護者様の安全第一で判断していきます。

 

来週は週明けから天気予報とにらめっこスタートになりそうです。



南里英語教室

南里

 

 

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生徒のさらなる成長のために

2018年06月30日 | 小城・三日月教室の出来事【南里英語教室】

中学生のテスト結果が概ねかえってきました。

高得点や目標達成の嵐。

(上部は既に名前が書いてあるので、下の部分のみ撮影。)

これから、生徒には自分の名前をサインしてもらいます。

同時にみんなの前で表彰させていただきます!

 

今まで、頑張ってきて成果をだし、

その成果を承認する。

 

このくり返しが生徒達の更なる自信に繋がっていきます。

それぞれの目標を掲げて一途に努力を積み上げてきた生徒達。

 

私たち講師も微笑ましく思います。

「今回のテスト難しかったけど頑張れた!」

「今までわからなかったところが分かるようになった!」

どれも自信に満ち溢れた生徒達の声で教室は包み込まれています。

 

来週は全体で表彰式を行うので、生徒のみなさん、

お楽しみに

 

 

小城・三日月教室

森山

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授業のさらなる進化のために

2018年06月28日 | 小城・三日月教室の出来事【南里英語教室】

今年度から、南里英語教室では授業時間の中に映像授業を取り入れています。

小城教室の中学生クラスでは、一部を除き5教科でこの新たな取り組みを行っています。

春期講座から3か月がたち、生徒たちもだいぶ慣れて使いこなせるようになっています。

 

「映像授業」といっても、授業時間通してずっと映像とにらめっこではありません。

例えば今日の英語の授業は…

【映像授業の受講前に】

①単語テスト(満点とるまで繰り返す)

②本文暗唱テスト

【映像授業の受講後に】

①単元のチェックテスト

②授業のポイントのまとめ・整理

期末テストの結果もほぼ出そろい、成長できた部分もあれば新たな課題もそれぞれ発見できたようです。

映像授業を取り入れた南里英語教室の授業をうまく活用して、さらなる高みを目指してほしいと思います。

 

ちなみに、私は昨日・本日の2日間を使って神奈川県まで出張・研修に行ってまいりました。

「塾って出張とかあるの?」といろんな生徒からも言われましたが、出張もあるんです。

何のために出張に行ってきたかについては、後日生徒たちにも話そうと思います。

キーワードは「映像授業のさらなる進化」です、ご期待ください!

 

中島

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今日のMVP

2018年06月27日 | 小城・三日月教室の出来事【南里英語教室】

中学部の期末テストが終わると、今度は高校生の期末テストが始まります。

 

テスト前の自習室は、高校生が各自時間をつくって

教室まで勉強しに来てくれています。

 

そんな中、誰よりもはやく、

そして長い時間集中して取り組んでいるDくん。

感心です。本人も「イケメンになるよう写してください」と一言。笑

 

本人は明日からテストが始まりますが、

我々講師も大いに期待しています。

 

この姿が周りにも伝播して

より良い雰囲気に仕上がればと思います。

 

自ら学ぶ姿勢さえつけてしまえば、楽勝です。

その姿勢を身につけるまでが大変なので、そこは忍耐です。

 

まだまだこれからですが、

あきらめずにできることを増やしていきましょう!!

 

 

小城・三日月教室

森山

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環境を変えることでメリハリをつける。

2018年06月26日 | 小城・三日月教室の出来事【南里英語教室】

テスト前、テスト期間中の高校生。

 

小城高生が授業が終わるとすぐに教室に来ます。

その時刻、15時40分。


小学生よりも早く教室に来る高校生達。なんか新鮮です。

 

普段は部活動をしている時間を上手に活用するために

高校生たちは自ら環境を変えるために教室に自習にきます。


そして、自宅でも勉強をしている時間である19時前に帰宅していきました。


自分自身のことをよく知る。

強み、弱み、良い習慣、悪い習慣。

悪い習慣、弱みを克服するために、場所を変え、雰囲気を変え、やる気につなげる。

自らを律することができる高校生たちはさすがです。

金曜日からスタートする定期テストにしっかりと備えていきましょう。

 

 

さて、本日は中学3年生の授業。

今日もテスト結果の共有と報告の声であふれていました。


まだまだすべての科目が返ってきていない生徒が多数いて完全な振返りができていませんが、

大きく成果を出しているという印象です。

5教科総合が80点も伸びた生徒。

5教科で50点アップして初めて400点を超えた生徒。

5教科で目標点だった460点を超えて達成感を感じる生徒。


それぞれの達成感、満足感が表情からうかがえます。

本格的に5教科受講を中3生が春から行い、大きな変化を作り出してくれています。

これから返却される生徒たちも自分の結果に興味津々です。

自らの結果に興味があるのは、しっかりと勉強して取り組んだ結果です。

夏に向けてよい自信につながっていると思います。



明日は、南里英語教室の折込チラシが小城、三日月地区、多久地区に入ります。

今週に入り、お問合せの数が増えてきました。

体験授業、まずは相談だけでもということも可能です。

お気軽にお問合せ下さい。

 

 

南里英語教室

南里

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NESメール新聞 第37号 2018年6月号

2018年06月25日 | 小城・三日月教室の出来事【南里英語教室】

梅雨明けも間近になり、いよいよ本格的な夏の訪れですね。

日本中ワールドカップで盛り上がっており、寝不足の方も多いかと思います。

 

6月下旬のこの時期は、

中学生は、新学年での初めての定期テストが終わり、今週ですべての結果が出そろう時です。

高校生は、定期テスト真っ只中で、自己ベスト更新に向けて努力しているところです。

小学生は、本当に様々です。

 初めての英検の結果が返ってきて、一喜一憂する生徒。

 7月中旬のJETに向けて対策を行っている生徒。

 すでに夏休みのことを考え、ワクワクしている生徒。

 それぞれの日々の意識が思考や会話の内容になっているようです。

 

ここで少し今年の南里英語教室の取り組みについて触れてみたいと思います。

南里英語教室は以下の点に挑戦しています。

 1) 生徒個々の課題点を明確にし、一人ひとりに応じたカリキュラムを提示し、レベルに合った演習を提供する

 2) 英検、JETをはじめ自らの目標に挑戦する機会を増やす

 

この1,2を実現するためには、私たち講師は生徒一人ひとりの目標、学習の仕方、授業中の取り組みなど,

今まで以上に生徒との関係を密にして、「生徒をよく知る」ことに徹しています。この取り組みを実現するための

手段として、個々の面談回数の増と「タブレットを用いた映像授業」です。

まだまだ保護者様たちには、すべて安心できるという状態ではないかもしれませんが、現場にいる私たちには

生徒たちの顕著な変化を感じています。

 

この期末テスト時期には、多くの生徒たちが質問を講師にしてきます。

その際、従来は「わからない!!」という結論だけで質問してきましたが、

その質問の仕方に変化が起きています。

一番の変化は、「何が変わらないのか自分で分析し、具体的にわからない点を把握して的確な質問をし始めていること」です。

 

実はこの状況に到達するためには、

まずある程度分野の知識が必要です。

次に、自分の今の力を客観視することが必要です。

そして当たり前ですが、「分かろう」とする気持ちが必要です。

 

個々のスピード、レベルに適した学習だからこそ、生徒自身も分かろうといういう気持ちが芽生えてきていると思います。


ピラミッドは頂上から作ることはできません。とあるように

学ぶことも同様です。

「できるようになる」ことの基礎にある、

・わかりたいという素直な気持ち

・ミスを受け入れ、訂正する謙虚な気持ち

・一つひとつを正しくとらえ、取り組む丁寧さ

 

この3つを1学期は徹底的に指導してきたところです。

何事も「当たり前」を「当たり前」にできてこそ、次の必要な知識、知恵が身につくものと考えています。

 

 

すでに教室生(小学~高校生)は、夏期講座の申込みを完了して頂いております。

教室もこれからテキスト作成、テスト作成、

またプレテストを通じた弱点を分析し、

9月の模試に向けて前学年までの基礎の見直し、基本事項の定着を図ります。

長期休暇の強みを生かして難易度の高い応用問題にも取り組んで実力を養っていきます。

 

凧が一番高く上がるのは、

風に向かっているときです。

風に流されているときではありません。

 

生徒が自分の高い目標という風に向かって努力し始める時こそ、

「大変(たいへん)でもあり、大きく変わっている」時でもあります。

一つ一つの企画、授業、面談にはすべて意図を組み込んで行っております。

私たちだけが理解しているというのではなく、保護者様、生徒たちが

正しく理解して、目の前のことに取り組んで頂けるよう努めていきます。

  

南里英語教室にかかわるすべての生徒にとって、

これからの2ヵ月が、変化を感じることができる価値ある時間になるように

講師一同真剣に指導していきます。

 

次月もよろしくお願い致します。

 

南里英語教室

小城・三日月教室

南里

 

 

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一つの壁を超える

2018年06月23日 | 小城・三日月教室の出来事【南里英語教室】

小城・三日月教室に来て2年目。

 

今回はある生徒の1年間の軌跡を追ってみます。

 

私が昨年4月に小城・三日月教室に来たばっかりの時に面談した生徒がいます。

当時その生徒は中学2年生。現在は中学3年生。


入会当初の保護者様、生徒も、もう何から手を付けていいかわからないといった様子でした。

入会当初は、英語は20点半ば、数学は30点前半。他の科目も同じような感じでした。


すぐに学習塾に入ったからと言って、結果がでるものでもありません。

それは、生徒自身が、「自分はやればできる!!」という成功体験がないので、

最後まで努力をやり通す意味が分かっていないし、成功するイメージすらわかないからです。

勉強する習慣、勉強体力などもまだまだないというのも原因です。


そんな彼も、入会後すぐのテストでは英語は26点→40点。

若干の伸びはあったものの、まだまだやるべきこと、課題点がありました。


彼の転機になったのは、夏で復習をする夏期講座。

今までモヤモヤしていた知識をしっかりと理解し、反復的に定着練習することで、ようやく

取り組む姿勢がわかり、表情も変化してきました。


2学期に入り、その成果が表れ

26点で入会してきた彼も、

40点 → 72点 → 76点と

2年生後半ではカタチを作り始めました。


そんな彼は、今では中学3年生。

受験生として春から5教科をバランスよく学習し、今回は大きく得点を伸ばしそうな予感がしていきます。


3年生1学期の期末テスト英語は80点。

得点だけみると微増ですが、彼の結果に対する捉え方が今までとは異なります。


私たち講師に解答用紙を持ってきた時点で、

自分のミスの分析、

出題者の意図を分析し、今後どう取り組んでいくべきか明確な解決方法を持っています。

1年前の彼と今の彼を比較すると別人のように思えます。


私がたちが提供する授業はいつも同じです。

しかし、彼自身が学ぶ目的を知り、自分ができるイメージが増すごとに、その授業ごと、

テストごとの学びは何倍もよいものになっています。



彼は入会面談で、3年生の部活動が終わってから学習塾に入ることも検討していたのですが、

おそらくすべてにおいてタイミングが重要でえあることを今の彼なら知っていると思います。

伸びるまで、気づくまでにはある一定の時間と経験が必要である。

その都度振返り、自らの意志と成功体験を持った時点で大きな成長があると。。。


テストは、一喜一憂するものではありません。

自分の強みと弱み、学習習慣を見直す機会となります。

 

授業前に中3生たちが、答案用紙を片手に私たち講師に寄ってきて報告をする雰囲気、

友達同士で、問題の分析や結果を共有し互いに認め合う雰囲気、

私たちが作り出したかった姿目の前で見れて本当に嬉しく思いました。

今年もこの中3生たちなら全員を志望校に合格に導けるし、導いてあげたいと改めて思う瞬間でした。

様々な学習塾がある中で、私たちが生徒に与えることができるのは、

「目標に真剣に取り組む機会、環境、経験」です。

そのために必要な仕掛け、企画、面談を生徒一人ひとりに合うように提供していきます。

6月下旬に入り、生徒たちからも夏期講座の新規生の紹介を頂き始めました。


現状の課題点や自分の弱点がわからないという生徒会たちも多数います。

定期テストの分析と解決方法のアドバイスも行いっています。

上記の彼のように大きく変わるきっかけは自らの行動からです。

私たちは、その変わるきっかけと生徒を応援する伴走者に自信をもって

なることができます。


何かお困りの際は、南里英語教室までご相談下さい。


さぁ、最終も続々と中学生たちの期末テストの結果が返却されてきます。

そして次は高校生の期末テスト。


もうしばらく気が抜けませんが、生徒たちの笑顔を最高のご褒美に

今日も頑張っていきます。


本日は高校生18時~22時までの英語特訓の日です。

しっかりと準備して、来てくださいね。


南里英語教室

南里

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整理整頓!

2018年06月23日 | 小城・三日月教室の出来事【南里英語教室】

一ヶ月に一度は風景が変わる、受付。

抽選箱が気になりますね・・・。

中身は一体なんでしょうか?

 

そして、受付の裏は・・・

非常にスッキリしていますね。

 

生徒達を迎える受付も、いつもきれいであるからこそ、

清々しく授業をうけることができます。

 

自分の部屋をみてください。

ちゃんと整理整頓できてますか?

 

是非、綺麗な部屋で勉強してみてください。

少しはやる気が出ますよ。

 

やばいと思ったそこのあなた。

今日から整理整頓を心掛けてみてください。

 

小城・三日月教室

森山

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高校1年生の正念場

2018年06月21日 | 小城・三日月教室の出来事【南里英語教室】

「中学と高校の勉強はまったく違う」、私たち講師も生徒たちには度々話しています。

高校1年生は高校に入学して約2か月半、その本当の意味を実感し始めたようです。

 

例えば、小城高校を例に話してみますと…

【コミュニケーション英語】

中間テスト(5月)範囲 テキストP17まで

期末テスト(6月)範囲 テキストP18からP47まで

【数学】※テストが2つあるため範囲は分割されます

中間テスト(5月)範囲 教科書P69まで

期末テスト(6月)範囲 テキストP70からP120まで

 

テスト範囲の広さもそうですが、生徒たちは日々の進度の速さに驚いています。

たった約2か月半で数学の教科書が120ページ進んでいるのですから無理もありません。

英語も中間テストからの1か月近くでかなりのスピードで進んでいます。

そうです、これが高校の「普通」なのです。

 

この「普通」に対してどうやって自分を変えていくのか?

その一つの答えは、日々の勉強に対する意識にあると思います。

中学の時のように「復習中心型」の勉強では、高校ではついていけません。

高校では「予習中心型」の勉強で常にアドバンテージをとっておくことが重要です。

予習とは「理解できるところ」と「理解できないところ」を自分で色分けしておくことです。

その「理解できない」を学校の授業、家庭や塾での復習、テスト勉強、…などで

「理解できる」に変えていくことが高校生には求められます。

ここ数日の高校1年生の様子を見ていると、今回の試験範囲が発表されても

あまり慌てずに今やるべきことをしっかりやっているので安心です。

今回の期末テストは範囲も科目数も本格化し、ここが勝負どころです。

そんな期末テストですが、中間テストに続いて80点以上の連発を期待しています!

 

中島

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