南里英語教室 小城三日月教室

南里英語教室 小城教室・三日月教室のブログ
℡:0952-20-2600
佐賀県小城市にある学習塾

ハロウィン レプトンイベント♪

2020年09月30日 | 小城・三日月教室の出来事【南里英語教室】

【 勉強の秋 】だからでしょうか?

 

小学生の英語 Leptonをスタートするために体験する生徒が増えてきました。

ひっそりとキャンペーンが実施されております。

https://www.lepton.co.jp/campaign/

 

 

今年は例年楽しみにしてくれているハロウィンパーティーを多久、小城合同では実施することができません。

生徒達には口頭で話していますが、10月19日(月)から10月23日(金)に各教室内でハロウィンウィーク

イベントを実施します。

 

仮想して授業

小さなハロウィンゲーム

ミニTrick or Treat など

 

できることを考えて異文化を共有していきたいと思っています。

 

今年はどんなデコレーションで教室を彩ろうかな?

来週からは教室の雰囲気が一変しますよ。

 

 

そして、そして今日は生徒たちにとっては懐かしいM先生が登場してくれましたね。

久しぶりの再会を喜んでいる生徒たちも多数いましたね。

 

10月からは毎週水曜日に来てくれます。

小城・三日月教室は

 

南里、川口、M先生、岸先生の4人体制で指導を行っていきます。

中間テストを終えた生徒たちは一段とたくましさが増しましたね。

彼からの頑張りにさらなる力になれるように一致団結して頑張っていきます。

 

 

南里英語教室

南里

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あなたの「これがあれば生きていける」は何ですか。

2020年09月29日 | 小城・三日月教室の出来事【南里英語教室】

みなさんこんにちは。

南里英語教室 小城・三日月教室の川口 健です。

 

「これさえあれば頑張って生きていける。」

そのようなものはみなさんお持ちですか。

僕は先日、手相家の西谷泰人先生に占いをしてもらいました。

このコロナ不安の中、現時点での自分の立ち位置を知りたかったからです。

さて結果は、

・前世が僧侶だったため、現世でもものごとを深く考える。

・87歳まではすこぶる健康で、90代までは必ず生きる。

・霊感が抜群に高い。

・ものすごい金運の持ち主。

などでした。

なにより

「ものすごく今まで悩んでこられたんですね。でも大丈夫。あと3年後には大成して楽になるからね。」

と言われたことはうれしかったです。

占ってもらって本当によかったと思います。

なぜなら、

「今までのやり方でよかったんだ。これからも頑張って生きていこう。」

と以前にもまして前向きに考えられるようになったからです。

占いを信じる、信じないは個人の自由です。

でも、前向きに生きていけるのならこのまま信じて自分の道を突き進んでみようと思います。

元気や希望は伝染します。

自分の運気を与えるつもりでこれからも元気に授業をしてまいります。

 

P.S.最近、生徒たちが家族みたいに思えるのです。

ついこの間も

・生徒の名前を呼ぶときに、間違って子供の名前を呼んだり

・生徒に話しかけるときに、間違って「お父さんはね、・・・」

などとうっかり言ってしまいました。

 

 

明日も教室でお会いしましょう。

それでは。

 

南里英語教室 小城・三日月教室

川口 健

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週からの授業日程にお気をつけて下さい

2020年09月28日 | 小城・三日月教室の出来事【南里英語教室】

今週から教室の時間割が一部変更になります。

 

10月1日(木)から英検4級講座

10月2日(金)から英検5級講座

10月5日(月)から英検3級講座

 

が続々とスタートしていきます。

これに伴い小学生たちには今週から1月までの受講日時が分かる一覧表を配布しています。

小学4年生から中学2年生がそれぞれに英検に向けて挑戦する4カ月がスタートしますね。

 

 

担当講師としては5学年もの生徒が1つに集うクラスを目の前で見ることができることです。

様々な生徒たちの表情、取り組みが回を重ねるごとに出て来ると思っています。

様々なドラマ、成長を目の前で見れることが講師の楽しみですね。

 

 

さて中学生たちは中間テスト期間中。

高校生たちは1週間後から本格的にスタートします。

 

夏から入会した生徒たちにとっては初めての定期テスト。

これまでよりも何倍も手応えを感じながら試験に挑戦できたのではないかと思っています。

まずはテストという機会を使った自分の勉強のプロセス評価する結果を真摯に受け止めましょう。

そして次の改善点を明確にしてさらなる高みに向かって挑戦しましょう。

 

中3生の生徒達も

『ここまでやって試験に挑むには初めてでス』

だからこそ、結果に興味が出るし、悔しい気持ちも出て来るものです。

目標を超えたときはその何倍も嬉しいものです。

 

今週は結果を出す1週間。

しっかりと目の前のものに取り組む1週間にしましょうね。

 

 

南里英語教室

南里

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「しょぼーくやろう」を心掛けることであなたの悩みの大半が消える

2020年09月25日 | 小城・三日月教室の出来事【南里英語教室】

みなさんこんにちは。

南里英語教室 小城・三日月教室の川口 健です。

 

みなさんは、何かをしなければらないとき

「ああ、こんなのやりたくないな。」

と思ってしまい、なかなかそのことに取り掛かれないという経験をしたことはありませんか。

 

・テスト勉強をしないといけないのに、なかなか気分が乗らない。

・宿題をしなければならないのになかなか机に向かうことができない。

 このような経験はありませんか。

かくいう私も

・仕事で明日までにこの書類を書かなければならない。でもなかなか取り掛かれない。

など悩むことが多い日々でした。

 

ところが、ある方法を使えばこれが簡単に克服できたのです。

それは、「しょぼーく始める」ということです。

要は、「こんなのでほんとにいいの。」くらいのことを目指して始めるのです。

なぜか。

それは何かをする際に、その行動の妨げになっているのは「完璧さを求めること」だからです。

先ほどの私の場合だと、

明日までにこの書類書かないといけない。→書くのならうまく書かないといけない。→ああ、自分には出来そうもない。

→自分はだめな人間なんだ。

という負のスパイラルに陥っていたのでした。

そのようなことを救ってくれたのが「しょぼーく始める」という師からのアドバイスでした。

「毎日自分の机に3分座るだけでいいよ。ただ座るだけで、他に何もしなくていいからね。」

ということでした。

その次の日から朝起きたらとりあえず家のパソコンの電源を入れていました(実は電源を入れるだけで、机に座りもしませんでした)。

これを2週間続けたころくらいからでしょうか。

机に向かって本当に仕事をするようになったのです。

しかもまったく苦も無くです。

 

これはみなさんの勉強にも応用出来ないでしょうか。

どうしても勉強に身が入れないのなら、本を開くだけでいいと僕は思います。

「ほんとにそれだけでいいの。」

とお思いかもしれませんが、

断言します。

これを続けると、あなたは勉強の達人になれます。

 

さあ、明日は中学生の定期テスト対策が行われます。

勉強して、どんどん自分の人生を切り開いていって下さいね。

たくさんの質問を待っています。

 

それでは。

 

南里英語教室 小城・三日月教室

川口 健

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021年度 予約受付を開始致します。

2020年09月24日 | 小城・三日月教室の出来事【南里英語教室】

現在保護者面談を実施しております。

 

各ご家庭と個別に向きあうことで生徒たちの現状をより正確に知ることができ、

また私講師に期待されていることを知り、やりがいと同時に今まで以上に責任を感じるところです。

この毎日保護者様とお会いし、様々な報告をさせて頂きますが、

終始笑顔で、現状共有、課題共有、そして今後の方針を決定しお帰り頂きます。

面談を通じて保護者様にはお子様の意外な一面を知っていただき笑顔でお帰り頂くことを心がけております。

 

さて、面談を通じて次年度のご兄弟様のご予約も頂くことが多くなってきました。

今一度現状と次年度の状況をお知らせ致します。

次年度も定員数は増やすことなく指導が行き届くことを前提で募集を行います。

 

現在募集定員がわずかな学年がございます。

 

現小学6年生(新中1生) あと2名 (新中1生定員16名)

現中学1年生(新中2生) あと2名 (定員16名)

現中学2年生(新中3生) あと3名 (定員18名)

 

今年度中に定員に達した場合は、次年度中の募集は該当学年に関し募集を停止致します。

次年度は中学生の教科書も大きく改訂されますので、4月スタートからしっかりと姿勢、やり方、学び方を

指導を良いスタートきれるようにしていきます。

 

 

面談の際、またお電話でも結構です。

お気軽にご相談下さい。

 

 

南里英語教室

南里

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NESメール新聞 第63号 2020年10月号

2020年09月22日 | NES新聞

お世話になっております。

南里英語教室 小城・三日月教室の川口 健です。

 

「もう10月になるのか。早いな。」

これを書いていてふと思ったことです。

先日妻とも、

「もう今年ももう終わるね。」

という話になりました。

数えてみると、今年も残すところあと3か月となりましたね。

私が小城教室配属になりましたのが今年4月です。

気づけばそれから半年になります。

月日のたつ速さに本当に驚かされます。

 

さて、小学生については今月JETの試験が実施されました。

日ごろレプトンで学習した成果がきっと結果となって出ることでしょう。

私も今月末より、本格的にレプトンの授業に入っております。

実際に教授する側になってみると、子どもたちの英語に対する意欲の高さにあらためて驚かされております。

これに負けないよう、私自身も授業の質の向上に努めて参ります。

また、小学生については10月より2者面談が始まりますのでよろしくお願いします。

 

中学生については現在、講師と保護者を交えての2者面談が実施されております。

8月に行われた模試の結果を前にして、保護者の方は様々な反応をされます。

・○○高校の判定がA⇒「今までの成果が出てきたな。」

・○○高校の判定がB⇒「合格まであと一息。これからも応援していこう。」

・○○高校の判定がD⇒「うちの子はこんなに悪いんですか。何やってんだか。」

確かに判定がAやBであれば、当然上記のように思われることでしょう。

実際には模試の結果がうまく出せなかったにも、きちんと成果が出てきている場合が多いことが今回の面談でわかりました。

「確かに結果はD判定。」⇒「でも、今までまったく勉強しなかったあの子が家で塾のテキストを開いているんです。」

「確かに結果はD判定。」⇒「でも、最近勉強が楽しくて喜んで塾に行くようになりました。」

このような声を多くいただいております。

このように模試の結果では見ることができないところでも生徒たちはきちんと結果を残してらっしゃいます。

ご家庭でもどうかこのような生徒の頑張りを認めていただけたらと思います。

 

高校生についても2者面談が始まりました。

今回の面談では夏期講座での様子と、現時点でそれがどのように結果に反映されているのかを保護者様と共有してまいります。

今後の学習意欲アップにつながるような面談になるよう努めて参りますのでよろしくお願いいたします。

いよいよ高3生は共通テストまで約120日となりました。

現役生はまだまだこれからも成績が伸びていきます。

現時点での成績にとらわれず、これからも努力を積み重ねて欲しいと思っております。

中には9月にAO入試を控えている生徒様もいらっしゃいます。

これに向けて教室では面接対策を行っております。

本番直前で緊張していながらも、一生懸命に練習をされています。

そのような様子を見ると、合格しますようにという気持ちでいっぱいになります。

 

中学生、高校生については今月末より本格的に定期テストが始まってきます。

特に中1、高1についてはどのように勉強していいのかが、1学期のテスト勉強のときにつかめたと思います。

そのときの経験と反省をぜひ活かして欲しいものです。

「もう少し、テスト勉強を早くに始めるべきだった。」

は、テストのあとで多くの生徒様がおっしゃられます。

「まだテストまで日にちがあるから大丈夫。」という気持ちが原因です。

教室でもテスト対策を行っていきますが、自宅での勉強もテスト結果に大いに繁栄されます。

ご家庭内でまだぢ上部と気を抜いているお子様がいらっしゃいましたら、ぜひお声掛けをお願いいたします。

 

 

私自身、毎日毎日が研鑽です。

「教える側が勉強をしていないと、生徒に勉強をさせることができない。」

が私の持論だからです。

これからも講師と生徒が共に学び、高めあっていく関係を築いてまいります。

今後もよろしくお願いします。

 

南里英語教室 小城・三日月教室

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

がまんすることはぜいたくなことなのだ(「抑制の美学」についての考察)

2020年09月22日 | 小城・三日月教室の出来事【南里英語教室】

みなさんおはようございます。

南里英語教室 小城・三日月教室の川口 健です。

 

すっかり秋も深まり、朝方は特に肌寒いです。

みなさんお元気ですか。

 

授業を受けたり自分で勉強をするなどしていてわからないことがあったとき、

「ああ、そこ何言っているのかわからん。」

となることがあると思います。

このようなときは「今はわからないけど、いずれわかるときが来る。」と思って、いったんお腹の中にとっておくことをお勧めします。

「ああ、意味わからんし。」と心を閉ざすのは非常にもったいないのです。

わからないこともいったんお腹の中に蓄えておくのです。

わからないことは、それだけ消化に時間がかかるということなのです。

それまで根気強く待ってあげるのです。

 

先日妻と久々に2人で焼き肉を食べました。

普段の僕なら、焼き肉をほお張りながらご飯4,5杯は食べます。

でもこの日は違いました。

焼き肉も少し、ご飯は小の半分で満足できたのです。

好きなものをあえて控えめにすることで、

「ああ、ここで止められた。もう十分。」

と豊かな気持ちになりました。

これを「抑制の美学」と言います。

この言葉は師の中谷彰宏より3年前に聞いたことでした。

そのときは、好きなことを我慢するなんて何が面白いのか正直わかりませんでした。

「でもいいや。いったんキープ。」

と、もやもやしながらもその言葉をお腹の中にとっておいたのです。

それが3年後の現在、食事制限を自分の中に課す中で非常に役に立っています。

「抑制の美学か。これもいいよな。」と、本日のお昼も控えめにすることが出来たんですよ。

なんだか僧侶や武士の生き方みたいですね。

 

「今日はこんなことも出来た。」と、些細なことでも書いてまいります。

「抑制の美学」は、スマホがやめられない受験生にも役に立ちますよ。

 

P.S.

「イチロー選手も常に節制を自分に課し、このような心境なのだろう。」と、一人悦に入っているこのごろです。

 

それでは本日も教室でお会いしましょう。

 

 

南里英語教室 小城・三日月教室

川口 健

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

半年前の手入れが今の成果に

2020年09月21日 | 小城・三日月教室の出来事【南里英語教室】

朝晩は冷え込み毛布が必要になってきましたね。

 

私の娘も今朝高熱が出ていて体調管理が難しい季節になってきました。

病院に行っても、コロナに関する事前検査など記入すべきことも多く、

具合が悪いから病院にいっておこうとはならない冬になりそうです。

 

だからこそ体調管理、食事、睡眠の確保が大切です。

さて週末は自宅の庭の手入れをしていました。

3月にきれいに芝の手入れを行い、

根切り、空気入れ、サッチ取り、目土、肥料などの作業を初めて学びしっかりと手順通り行い、

半年間定期的に雑草取り、肥料やりなどを行ってきました。

(自宅自粛が長くなったこともあり、運動がてらに芝生の手入れをする時間がたくさんあったことも理由ですね)

 

そして半年後の9月。

自分がイメージしていた芝生ができてきました。

ほしい芝生のイメージし、

そのために必要なケアを行い、

ようやく9月に達成しました。

 

仕事に忙殺されるとすぐに悪い反応がでます。

何事も一気に対処するのではなく、コツコツとケアすることが大切ですね。

 

さて現在保護者面談を実施していますが、

勉強もこのプロセスと同じですね。

 

自分の到達したいイメージをしっかりと持ち、

必要な手順を経て、

やるべきことをしっかりとやる。

 

途中はイメージ通り成長することがないかも知れませんが

それでも反復的に改善し、成長することを信じて努力を続けていきます。

成果として出て来るまでは半年くらい必要となりますが、

自分がやっていることを信じ、愚直に継続することで成果がでてきます。

 

成果とは『 Fruit 』とも書きます。

どんな果実を手に入れていたいか。

そのためには『今』のケア、『今』の努力が必要になります。

 

毎日保護者様との2者面談を通じて

自分がなすべき貢献が明確になってきています。

明日も多数の保護者様との面談です。

お忙しい中ありがとうございます。

よろしくお願いします。

 

 

南里英語教室

南里

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人生の1番のぜいたくは「習い事」

2020年09月18日 | 小城・三日月教室の出来事【南里英語教室】

みなさんこんにちは。

南里英語教室 小城・三日月教室の川口 健です。

 

前回のブログで、人生で2番目のぜいたくは「コレクション」と述べました。

では1番目はというと「習い事」なのです。

「習い事のいいところはゴールがないこと。」

僕の師匠、中谷彰宏さんの言葉です。

「習い事というのはここまで出来たら終わりということがない。

だから一生学び続けることが出来る。」

 

私個人としても、習い事をすることで

「この人のようになりたい。」

と、あこがれの人に近づいていく喜びが得られることだと思います。

私自身、中谷師匠から学んでいるのですが

「絶対この人にはかなわない。でもいつかこの人のようになりたい。」

という思いでいつもおります。

 

 

みなさんにもあこがれの師匠はいますか。

もしいるのなら、あなたはきっとその分野で一流になれるはずです。

 

P.S.

授業の中で、「僕はこういうふうにして挫折を乗り越えた。」という話をしたことがあります。

そのときには話しませんでしたが、一番の方法は「自分に合った一流の師匠を持つこと。」だと思います。

 

P.S.2

次回の僕のブログのタイトルは「節制の美学」でいきます。

 

それでは。

 

南里英語教室 小城・三日月教室

川口 健

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人生で2番目にぜいたくなものはコレクション

2020年09月16日 | 小城・三日月教室の出来事【南里英語教室】

みなさんこんにちは。

南里英語教室 小城・三日月教室の川口 健です。

すっかり秋ですね。お元気ですか。

 

今回のテーマは「人生で2番目にぜいたくなものはコレクション」。

みなさんのコレクションは何ですか。

僕のコレクションの1つは息子と作ったガンダムのプラモデルです。

僕はいままで作ったプラモデルはそのまま放置していたのですが、今回からディスプレイ用の部品を買って部屋に飾っています。

ディスプレイ用の部品なんて買っても無駄だと、お金をけちっていました。

でもいざ買って、使ってみるとやはり違うのです。

作った作品が輝いてきて、とても愛着がわくのです。

せっかくだからと展示スペースをきれいにそうじまでしてしまいました。

きれいに飾られたガンダムたちを見ていると、とてもいやされています。

早く買えばよかった。なんてもったいない人生を歩んできたんだと後悔しました。

 

「手をかければかけるほど愛着がわく。」

 

だからこそ自分の子供がかわいくてしかたがないのでしょう。

 

 

ところで・・・

「自分の仕事を最高にしよう。」

僕が最近よく考えることです。

以前に読んだ本の中のフレーズですが、最近よく自分の頭の中に浮かんでくるのです。

自分の仕事もコレクションと同じく、手間をかけてあげることで愛着がわいてくるのかもしれません。

これは、みなさんがやっている勉強も同じなのです。

 

P.S.

みんなで教室を最高の学びの場にしていこう。

 

P.S.2

人生で1番ぜいたくなものは「習い事」です。

これは別の機会に話します。

 

それでは。

 

南里英語教室 小城・三日月教室

川口  健

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする