今日の18時前 若い爽やかな青年が玄関に立っていました。
見ると5年前に卒業し、今年社会人として働きだした卒業生でした。
手には『きになる野菜 ジュース Yakult 』
先生たちにはお世話になったので、
『持ってきました。きになる野菜』
授業中だったので短い会話でしたが、
相変わらずの賢さと誠実さを兼ね備えたナイスガイに成長していました。
社会人なっても、
生徒たちの記憶に残る教室。
何によって憶えられたいか?
『ただ点数を伸ばした教室、がくしゃらに勉強した教室』よりも
『生きていくために必要な考え方を教えてくれた教室』として憶えられたい!!
社会人として働きながらも
ふと教室を通じて学んだこと、経験したことを実感できる瞬間があったのでしょうか?
またじっくりと会って話したいものです。
A君 ありがとうございます。
南里英語教室
南里
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