やっぱり本も好き

忘却率がUPしているのでメモとして

みっくん

2014年09月29日 19時51分39秒 | Weblog
 愛知に住んだ頃 同じアパートの上の階に住んでいた子のことを 何故か この頃思い出します
まだ言葉が話せない多分2歳頃(しろやぎさんや孫と同じ年頃だったのだということでおもいだすのかも知れない)
我が家はこどもが幼稚園と学校に行き わたしひとりでいる家へ ドンドンとドアが可愛い音で叩かれる
(ピンポンにはまだ届かない) おばさんしかいないんだよ と言っても 何も言わず 家の中へ入り
こどものおもちゃで ひとりで静かに遊んでいる わたしは自分の掃除や洗濯をやり 特別おかまいもしない
しばらくして ピンポン と お母さんが 迎えにきて 一緒にお茶のみをしたりした。
アパートの草取りの時などはこちらをみつけると すすっーと寄ってきて さりげなく手をつなぐ。
好意?が伝わってきて 良い気分だった。
しろやぎさんや孫と違って? とても静かで 苦にならないこどもだった?
けど家では腕白らしくお母さんに叱られると 我が家へ逃げてきていた、利口な美男子だった。
みっくん と呼んでいた。

 虐待とか聞くと どこか逃げ場があるといいんだなと 思う
 昔は つきあいも案外風通しがよかったんだなと 懐かしい。 


無事に

2014年09月29日 10時08分08秒 | Weblog
  

   

 昨日は少し早目に義母の三回忌を終わらせました。
 前日の天気予報で 大荒れということで 大荒れ覚悟で霊園に行きました
 坊さんから朝に 天気が荒れそうなので 約束の時間を30分早めて欲しいと 連絡が来て
 バタバタ(カメラもケータイも忘れて)と出かけましたが 風は強かったものの 雨は降らず なんとか無事に終了しました。
 七回忌まで どうなっているのか(加齢なる一族なので) 解らないので だいたいこれで終わりかもです。

 帰ったら 家電話に 義兄の娘からの着信履歴が ずらずらっとありましたが
 夫が ほっとく というので 気にはなりつつ ほっといてあります、見回りもしていないし、報告のしようがないし。
 夫が車でさっと行ってくれればいいのに、わたしが自転車で行くには 以前は行けたけれど 今はもう無理。
 加齢は確実に進行しているようで、義妹もそのダンナも お盆の時よりも 老けた感じがするし、自分も鏡を見ると けっ!。

 テレビあさイチで捨てられない服は着て鏡を見るように と言っていました
 それは本当に納得です、服だけ見るとよく見えても 実際着た自分は変に見える
 この頃それはわかってきました、変に見える服は処分して すっきり暮らそう と テレビを見てる時は思っていたのだけれど
 時間が過ぎたら 整理するのが面倒くさくなってきて・・・・・明日へとつづく。