再訪2回目。
飲み屋なのか風俗店なのかわからない妖しげな店が、次々と開店しはじめている。
空がまだ明るかったとはいえ現役の町。探索に適した時間帯ではなかった。
レンガ造りの建物。左右のモルタル部分が紅白で塗り分けられている。
奥まった入口が特色。
左手にも奥深い入口がある。
一見ノーマルな邸宅だが、玄関脇のアールや青い豆タイルなどの特徴が見られる。
ほぼ間違いなく遺構だろう。
微妙な2軒。
左の家の玄関まわりやバルコニー、右の家の大胆な装飾など、
明らかに普通の造りではない。しかし、ちょっと断定には至らない感じだ。
現役のストリップ劇場。
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