服部緑地にギンリョウソウが生えてるってキノコの先生に教えていただいたのでみにいきました。服部緑地なら箕面の山に行くより近いもんね。
と言うことでギンリョウソウです。
アラゲカワキタケの幼菌 紫色がかってきれいじゃな。 これはFちゃんに教えていただいた「ものです。
なんかわからんちいさなイグチ
不明菌 傘の模様は、クリタケの幼菌っぽい模様があるね。
いわゆるイエローモレル 何日か前に教えていただいたけれど面倒くさがって見に行かなかったアミガサタケです。まだ腐ってなかった・
ウラスジチャワンタケ これも面倒で見に行かなかったもの。
エダナシフミヅキタケ 日本の毒キノコ(本)によると幻覚物質のシロシビンを含んでいると書いてあったな・・・
シロフクロタケじゃないかと思ってるキノコ。 雨降りで群れているときに虫の先生が刷毛で傘の泥を落としたからきれいです。
※ オリンパスTG-5 FD-1
服部緑地で初めてキツネノヤリタケが見つかってきれいなクロコタマゴテングタケが生えているっつうんで今日も服部緑地のキノコ徘徊に行きました。
と言うことでキツネノヤリタケです。枚方の公園では以前から生えていましたが服部緑地では見たこと無かったんよね。
シロフクロタケでは無いかと思ってる大きいキノコ。
ウラスジチャワンタケ
オオセミタケ セミの幼虫から生えた冬虫夏草の一種
クロコタマゴテングタケ ツボがよく見える状態で撮れたのと個のキノコの識別ポイントのツバが薄い黄色が撮れました。カメラのオートホワイトバランスをOFFにすると目視と同じように黄色みがよくわかります。AWFも信用できないかおせっかいな場合がありますね。
先日の気になる黄色いヤマタケ
経過時間差色が変化する状況がよくわかります。スミゾメキヤマタケとかならええのにね。 そうはいきません!んだね やっぱしアカヤマタケの色変化かな?
※ オリンパスTG-5 FD-1
クロコタマゴテングタケが生えてるっつうんで服部緑地に見に行きました。
と言うことでクロコタマゴテングタケっぽいのです。
ツバの黄色っぽいのがわかりにくいね。
黄色っぽいヤマタケ?
カンゾウタケ
最後は、黒くなる。
ベニヒダタケ?
※ オリンパスTG-5 FD-1
ウメハルシメジも見に行ったら絵が硬くてマシな感じなのが生えていました。んじゃけんちょっとだけ採取。
と言うことでかっこええウメハルシメジです。
線虫が全くいない感じのも多かったけど、2図の中で歯ブラシでこすって砂落としするのが大変でした。
モクモクファームのベーコンとタカノツメ、ニンニク、とともに炒めて・・・ 生クリーム無かったから牛乳入れて煮詰めたソース クレージーソルトで塩分調整。
パスタにからめて食ってみた。濃厚な旨みがあるね。シャキシャキした絵の部分の歯触りやし。優良な食菌じゃね。
※ オリンパスTG-5 FD-1
クロフクロタケがあったと言うので緑地に・・・ 行ってみたら間違いみたいでした。7本生えてたらしいけれどに溶けて消滅したみたいです。
トガリアミガサタケが1本出ていました。
茶色っぽく見えたのは、雨に洗われて黄色っぽくなっていました。
虫の先生が見つけた傘の裏が黄色いベニタケの仲間らしいが・・・ 図鑑じゃ,見つからない。
蹴飛ばされて倒れていた。
シコンアジロガサが似てるらしいと言うので図鑑で見たら似てます。新しいともっと黄色くてきれいなみたいじゃね。不完全なツバとやらは、見えないが・・・。
※ オリンパスTG-5 FD-1
ゴロゴロしてたらアミガサタケが生えてるっつうて糸電話が・・・ 出かけたら家でゴロゴロしたり昼寝してるより運動になるなと思って出かけてきました。
と言うことでアミガサタケです。以前見たのと色がだいぶ違うけれどイエローモレルとちゃうか?と言うことになっています。まあ どちらでも似たようなもん。
大きめでこの大きさ。
キツネノワンも傘経1cmくらいになっていました。
ヤナギルリハムシ
シロハラ 以下 一番古い型のEF100-400mmレンズとEOSR6で撮った。鳥がじっとしてたらそれなりに写っています。これくらいに写れば上等?
※ EOS-R6 一番古い型のEF100-400mmレンズ
オリンパスTG-5 FD-1 キノコと虫
晴天続きでキノコが少なくなってきた。
キツネタケ
カラムラサキハツ 色変化が多すぎるね。
ハラタケ
フウセンタケも何かわからんものが多い・・・
なんかのチャワンタケのようなフクロシトネタケの若いののような・・・ どちらなのか?
※ オリンパスTG-5 FD-1
今日もどっちか言うと運動代わりに服部緑地の徘徊に・・・
アミガサタケ
テングノメシガイの仲間
ヒラタケ?
カラムラサキハツ 赤っぽく無いけれど・・・
ヒメキクラゲ
ハラタケ 野生種のマッシュルーム
ツリアブ
※ EOS-R6 EF100mm マクロ
天気のええ日は、少しでも運動しなければと思って公園をうろついてきました。
何かわからん大型のキノコ
ハラタケ
傘の裏が橙黄色で大型のキノコ 名称不明
アミガサタケ
何かわからんチャワンタケ 雨に洗われてゴミが落ちていた。
キツネノワン 桑の実から生えるチャワンタケ
※ EOS-R6 EF100mm マクロ
アミガサタケの大きめの物が4本出ていました。最近食べる人が多くなりましたが・・・ キノコは、基本的にすべて有毒と思ってた方がええんよね。シイタケなんかも生だとひとい皮膚炎症状を起こします。生じゃ無くて乾燥したり加熱すれば食える物も多いけどね。
と言うことでアミガサタケです。フランス料理でもモレルとかモリーユと言って食されていますが、本種も少量のヒドラジン誘導体のジロミトリンなど含み基本的に有毒です。シャグマアミガサタケほど多く含んで無くて加熱中発生したメチルヒドラジン(主に肝臓にダメージ、血液や生殖細胞の破壊)で死亡するほどじゃ無いけれど基本的に生食厳禁です。ゆでこぼすか乾燥してから調理などの毒抜きが必要です。
クモノスアカゲヒナノチャワンタケがどんぐりの本体から出ていました。今まで落ちた枝ばっかりじゃったけど初めてどんぐりに生えてるの見ました。
※ EOS-R6 EF100mm マクロ