今日は、試合明けの子と試合のなかった子で分かれて行いました。
試合の子はジョグ、そのほかは20分ビルドアップ走、15分走、10分走に分かれました
最後は、小学生はリレー、中学生は200m×8回
明日は、また練習です
みんな頑張っていきましょう。 . . . 本文を読む
1984年にスタートしたらしい、SBマラソン。
私がこれを知ったのはH7年
当時は、マラソンブームも起こる前で、しかし第一次ランニングブームは来ていた。
多くのロードレースは地域の町おこしの大会であった。
だから、参加賞や商品なども特産品が多くお土産も多くあった。
最近の大会は、その辺がさみしくなった気がする。
運営サイドの都合が大きすぎて、ランナー目線でない部分が多く、お金も運営費に多くが使われているようだ。
申込みやゼッケン、チップなどの便利の良いものも増えたが、心はなくなってきた。
そんな時代からSbマラソンは参加費無料でTシャツをくれて、それを着て走る。
良い思考性だ
多くの子供が、親が参加し普及していった。
全国で展開されたこのイベントはいつしか一年の定例行事となり、もうなくなったゴリラ先生は有名だった。
ゴリラ先生の、挨拶をし、大きな声を出し、体操をしたり、笑わせてくれた思い出は心に残る。
そんなSBマラソンも4月29日に本城公園で開催される。
記録を狙った子、順位を狙った子、完走を目指した子、いやいや参加する子などなどいろいろな子が参加するが、せっかく参加するのだからこの大会を開催してくれたSB食品の事務局の方々に感謝しましょう。
長年の継続に、多くの名ランナーも巣立ったことでしょう。
Sbというと昔は瀬古選手(現日本陸連オリンピック強化委員長?)
早稲田出身の箱根ランナーが多く在籍し、エリート集団というイメージでした。
そんなチームのOBたちが伴走を務め、みんなを応援している。
是非、いい走りを目指して、完走し、ゴールを笑顔で駆け抜けましょう。
そういえば、今日もほんりく外周でSBのTシャツを着た子と親が走っていたのでこの大会はみんな目標なんだなと感じた。 . . . 本文を読む
昨日は、ひょうが降り寒さも戻り、レースだった子たちは大変でした。
スタート地点ではスタートが遅れ、待ち時間があり、予定通りにいかなかったようだ。
日本は時間についても、仕事についても勤勉で約束は守るものと思っている。
しかし、外国に行くと時間通りには物事は進まず、遅れることがほとんど。
また、ルールも適当で、マラソンでもびっくりするようなことがたくさんあった。
そんなことも、またいろいろな変動する環境に対応できないでいるとストレスがたまったり、イライラしたり、なんでなんだと怒りも覚える。
しかし、そこでイライラしても結果は良くならず、これからのどうするかを考え、順応していくことが求められる。
確かにルールの中で生きていかなければいけないが、そのルールが正しければよいが、また目的や目標に沿っているかも重要なポイントである。
臨機応変に、対応できる能力も必要な時代になってきたのかもしれません。
「郷に入らずんば郷に従え」的な考えもいるし、自分を変得なければいけないときもある。
昨日のレースは時間を2回変更してのスタートだったと聞く。
雷や、ひょうが降り、事務局の安全対策の判断と思うが、安全に、事故なく大会が終了することが大事な目的だったのでしょう。
ランナーは早くスタートさせろとか、いろいろあったのかもしれませんが。
昨日大会に参加した皆さん、お疲れ様でした。
また、八幡カントリーレースでは途中大会を中止したと聞きました。
事務局の判断に敬意を表します。
クラブの練習は、4月に入りました
3日、4日17時30分から本城陸上競技場で行います。
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