大分県議会議員・なかの哲朗です(^_^)

大分県議会議員の中野哲朗です。
誠心誠意、全身全霊をかけてがんばります👊

少ないか? 仕事量!

2021-07-17 22:28:20 | 日記
令和3年7月17日(土曜日)

私なりに、仕事量が少ないと感じる毎日です。常任委員会の委員長を退任したことが原因なのか、他の要因なのか。

印刷が終わったら、私の議会だより『なかの哲朗市議会通信No.25』を手に、市内各地にお邪魔したいと思います。しかし、私は、ワクチン接種が終わっていません。いかがでしょうか。「かもしれない運動」をお願いしてきた私です。

私は45歳。
日田市議会で、22人の議員中2番目に、若い議員ですが、世間一般には中年。疲れが取れにくいお年頃です。久しぶりに、栄養ドリンクに頼りました。




夜は、美味しい食事を、かぼすハイボールが後押ししてくれました。




さて、小学生の頃、小遣いで買った早稲田大学の政治家を題材にした小説を、久しぶりに読み返しました。およそ30年前、政治少年だった私は当時、大分県議会で最年少だった岩屋県議(現 代議士)に憧れて、早稲田に行きたい!と思っていましたが、最終的に受験することもありませんでした。




大分大学経済学部にお世話になり、そのことが、済生会日田病院に勤めるきっかけとなりました(その経緯から退職まで、お世話になった大先輩との交流を、会報誌に寄稿させていただいたことがあります)。

有難いことに、衛藤晟一前大臣、麻生栄作前県議会議長、土居昌弘竹田市長、野尻哲雄前大分市議会議長など、県政界で大活躍される先輩との面識を得ることができました。

夜、三男・良三朗と相撲もどきで暴れていたところ、妻が血相を変えて、地震の話を伝えてきました。このところ、地震の多さが気になります。