カブトムシの戯言

新政手酌に鮨をつまむ。昼酒最高!

秋冷の候

2011-09-25 16:53:35 | 日記


昨日、家に帰って来た






胃カメラ後、もしかしたら開腹と言われていて

開腹したなら一週間の入院と言われていたので


先生から電話を頂いた時、「開腹しました、明日帰れます。」と言われて

考えたくなかったことが頭をよぎった。




だって開腹した翌日に帰っていい指示がでるなんてだもの

もう、手遅れでしたと宣告されたかのような心持になって当然ですよね・・・





だから

「明日、検査の説明をします。」との事で


それこそ、生きた心地のしない夜を過ごしたというか

形容しがたい夜だった。





そしてかなりの朝、病院へ。






胃カメラの所見、胃潰瘍との事。



胃の外側にデキモノ2ヶのうちの1ヶと

その胃潰瘍らしき断片を検査機関に出して下さり


来週、結果がわかり、2週間後に抜糸予定。







その報告を兼ねて亜季をY先生に診察して頂いた。

結石3ヶ持ちと、胆泥症の治療を引き続きお願いしようと。



聴診器をあてられて

「咳は? どのタイミングで?」と先生が。


「はい、何か、タンがからんだオジサンみたいなのはよくします。普段です。」・・

この場では言わなかったけど、「前の病院でもずっと、この変な咳?みたいな症状はお伝えしていました」です。





本日、3日分お薬を頂きまして

これは飲み続けなければ悪化するという薬ではありませんから・・とのことで







それより

オジサン呼ばわりして、ごめんね、亜季です。




娘達、いつの間にか私の歳を越えてしまったね。

しみじみ思う秋の夜長















コメント