岡本太郎作・太陽の塔
ブリューゲル作・バベルの塔
三井不動産作・バブルの塔
そして、
漁
作・
お魚の塔
もとい
十八番丼
13時過ぎにやってきましたら、看板メニュー的な漁丼(500円!)は売り切れとのコトでこちらを注文しました。
にしても、この丼の盛りは中々のインパクト
こちらのゴマダレか醤油でいただく仕様です。まずはゴマダレでいってみます。
うんうん、こりゃイイ★★★☆☆
ぶつ切りの鮪にネギトロがこってりとして美味。ただそれだけでは食べ飽きてしまいがちなところですが、ざく切りの胡瓜と沢庵が入っているおかげで、味・食感にアクセントを与えておりワシワシいただけます。ただ、ゴマダレはかなり甘めで、全てを覆い隠してしまうため
やはり醤油でいただくのがオススメです。
丼と同じくらいの大きさのアオサの味噌汁はお代わり自由。こんなデカイ味噌汁をお代わりする奴なんているんかいな?と思っていたら隣の席のうら若き女子がお代わりしてグビグビやってました。昨日飲み過ぎたのかしら。。
魚の塔、堪能いたしました。そうそう、塔と言えば
百合子作・こっちのとうの崩壊は、とっくのとう、なんてね。。
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