当知神明社
県道59号線の東海通の当知三丁目交差点の南西150mの場所にある南向きの神社。
西に庄内川に至る小川がある。
石鳥居左に当知神明社と当知天神社の説明書、幣帛供進社の石柱、石鳥居右には神社石柱、当知神明社の説明書。
境内に入って左側に名古屋市当知土地区画整理組合完工記念碑、裏に説明書。
その北、神社西に社務所。
参道右に洗心表示の御手洗清水舎、龍の彫刻がある。
その北に授札所。
拝殿前に狛犬、阿像は毬を右足で押さえ、吽像は子犬の上に右足を掲げている面白い形。
拝殿は女神千木、鰹木六本、拝殿内に額が掲げられている。
拝殿と本殿をつなぐ回廊脇に二の狛犬、阿像は毬を左足で押さえ、吽像は子犬が上に右足にじゃれている。
本殿は女神千木、鰹木六本。
神社北西に山車庫と神具庫。
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