名古屋の神社

名古屋、近郊の行ける範囲の神社の記録

闇の森八幡社(くらがりのもりはちまんしゃ)

2014-07-22 13:00:37 | 名古屋市中区

闇の森八幡社
南向きに石鳥居がある大型神社、木製の車止め板がある。



入って左側に御手洗清水(疏水)がありその奥に社務所。

社務所の前に池と弁財天の祠

池の奥に神木と「楠黒龍大神」の幟がある楠黒竜社

更に奥に鎧塚と無名の石碑、御手洗清水石の奥に摂社が二社、左側から尾陽神社、山神社。
尾陽神社が摂社では大型なので地神なのだろうか?

右に離れた位置に大黒社。

本殿右裏にも石鳥居があり駐車場、本殿は千木が無い形。

正面入口から右側には祠がない北向きの域外社、西向きの秋葉社と香久土社の合社、熱田社と天王社の合社、春日社、男神千木三本鰹木の神明社そして神馬。
 
西側にも石鳥居があり稲荷千本鳥居に続く、福守稲荷社の額が上がり稲荷社として三社がある。
福守稲荷社の奥には奥の院がある、脇の社は稲荷社じゃないかも知れない。

八幡社由来碑
ストリートビューでは闇之森八幡社、福森稲荷社と表示されている。

中区正木2-6-18



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